"びゃ"がつく2文字の言葉

"びゃ"がつく2文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉百部
読みびゃくぶ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ビャクブ科ビャクブ属の植物。学名:Stemona japonica (Blume) Miq.

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言葉白夜
読みびゃくや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)真夜中に見える太陽(北極か南極圏の中で)

(2)the sun visible at midnight (inside the Arctic or Antarctic Circles)

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言葉白虎
読みびゃっこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)白いトラ(虎)。
君主に徳があるときにあらわれるとされる霊獣。

(2)四神(シジン)の一つ。 西方や沢・秋をつかさどる。

(3)陰陽道(オンミョウドウ)五行説の、六神(リクシン)の一神。 血の神で、婦人の月経・出産をつかさどるという。

(4)トウフ(豆腐)の別名。

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言葉開闢
読みかいびゃく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)何かが生まれて、始まる場所

(2)何かが始まるとされる時間

(3)the time at which something is supposed to begin

(4)the place where something begins, where it springs into being; "the Italian beginning of the Renaissance"; "Jupiter was the origin of the radiation"; "Pittsburgh is the source of the Ohio River"; "communism's Russian root"

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言葉白群
読みびゃくぐん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#83ccd2

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言葉白月
読みびゃくげつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代インドの太陰暦で、新月(一日)から満月(十五日)までの半月間の呼称。上弦(ジョウジュン)の半月間。
「はくげつ(白月)」,「びゃくがつ(白月)」とも呼ぶ。

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言葉白毫
読みびゃくごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏(ホトケ)の眉間(ミケン)にある右巻きの白い渦毛(ウズゲ)のかたまり。
三十二相の一つで、完全な知慧を具(ソナ)えていることを現しており、光を放ち、無量の国を照らすという。また、阿弥陀仏の白毫を観ずると、三十二相八十種好の相好(ソウゴウ)が感得できるとされる。
仏像では水晶などをはめて表現することが多い。
「白毫相(ビャクゴウソウ)」,「眉間白毫相」とも呼ぶ。

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言葉白檀
読みびゃくだん
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ビャクダン科ビャクダン属の植物。学名:Santalum album L.

(2)ビャクダン目(Santalales)ビャクダン科(Santalaceae)ビャクダン属(Santalum)の半寄生の常緑高木。インドネシア原産。 心材は黄白色で芳香がある。 仏像や美術品に用いる。 「センダン(栴檀)」とも呼ぶ。

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言葉白蓮
読みびゃくれん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)白いエジプトスイレン:エジプトからアフリカ南東部のスイレン

(2)エジプト人は神聖であると考える

(3)white Egyptian lotus: water lily of Egypt to southeastern Africa; held sacred by the Egyptians

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言葉白緑
読みびゃくろく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#d6e9ca

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言葉白朮
読みびゃくじゅつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薬用(健胃・利尿剤)、屠蘇散(トソサン)の原料の一つ。

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