"ば"がつく4文字の言葉

"ば"がつく4文字の言葉 "ば"がつく4文字の言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
1件目から30件目を表示次の30件 >
言葉GABA
読みぎゃば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ガンマ・アミノ酪酸の通称。
体内にある抑制性(抗ストレス作用)の神経伝達物質。
精神安定や血圧降下作用があり、健康食品の成分として注目されている。

さらに詳しく


言葉VAIO
読みばいお
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ソニー(SONY)社製のパソコン。

さらに詳しく


言葉BASF
読みばすふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ドイツの総合化学製造会社。
本社はルートウィヒスハーフェン(Ludwigshafen)。
「ベーアーエスエフ」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉LOVA
読みろーば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)低脆弱性弾薬の略称。
誘爆が起きにくい構造の、または低感度の、安全性の高い弾薬類。

さらに詳しく


言葉アイバク
読みあいばく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド奴隷王朝の創始者(?~1210)。在位:1206~1210。中央アジア生れのトルコ人。
奴隷身分の出身で、ゴール朝の部将となり、デリー付近を支配。
1206(建永元)自立してデリーに都し、インド最初のイスラム王朝を建国。
「クトゥブ・ウッディン・アイバク」,「クトゥブッディーン・アイバク」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉アオバト
読みあおばと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハト目(Columbiformes)ハト科(Columbidae)アオバト属(Treron)の鳥。
全長約33センチメートル、翼長18.5センチメートルの大型のハト。体色は背面が暗緑色、胸部が黄緑色。
アジアの東部・南部の広葉樹林に生息し、主に木の実を食べる。
日本では全国の低山の林に棲(ス)み、高い樹枝上に巣を作る。本州中部以北では冬は温暖な地方に移動する夏鳥、四国・九州地方では漂鳥あるいは冬鳥。
海岸へ海水を飲みに来る習性があり、神奈川県の照ヶ崎には5~10月にかけて丹沢山地から飛来する。
尺八(シャクハチ)の音に似た「アオーオアオー」と哀調の帯びた声で鳴き、不吉とされる。
「尺八鳩」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉アオバナ
読みあおばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツユクサ(露草)の別称。

さらに詳しく


言葉アカバナ
読みあかばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)([学]Epilobium pyrricholophum)フトモモ目(Myr-tales)アカバナ科(Onagraceae)アカバナ属(Epilobium)の多年草。
山野の湿地に自生。高さ20~50センチメートル。
葉は対生・卵状披針形で長さ約4センチメートル。秋、紅紫色に紅葉する。
夏、上方の葉腋に淡紫紅色の小さい四弁花を開花。
果実は細長く、種子は微細で冠毛があり風で飛散。

(2)([学]Hibiscus rosa-sinensis)(沖縄で)ブッソウゲ(ハイビスカス)の別称。

さらに詳しく


言葉上がれば
読みあがれば
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「上がる」の仮定形。

さらに詳しく


言葉あくた場
読みあくたば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)廃棄物が投げ捨てられる土地

(2)a piece of land where waste materials are dumped

さらに詳しく


言葉アクバル
読みあくばる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インドのムガール帝国(Mogul Emperor)第3代の皇帝(1542~1605)。在位:1556~1605。第2代皇帝フマーユーン(Muhammad Humayun)の子。
治世50年の間に領土を南方デカン高原を除くインドとバルチスタン(Baluchistan)全土に拡張した。デリーからアグラ(Agra)に遷都し中央集権を確立。また、人頭税(ジズヤ)の廃止など法制を整え、交通を開き、学芸を保護し、帝国の基礎を築いた。
一方、ヒンズー教徒とイスラム教徒の融和にも尽力し、世界の諸宗教を融合させた神聖宗教(ディーネ・イラーヒー)を創始したが、成功しなかった。
1556年、第2回パーニーパットの戦い(Battle of Panipat)でスール朝の残党を撃破。1576年、ベンガルおよびビハールを征服。
「アクバル大帝([英]Akbar the Great)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉開ければ
読みあければ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「開ける」の仮定形。他動詞

さらに詳しく


言葉あげれば
読みあげれば
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「あげる」の仮定形。他動詞

さらに詳しく


言葉上げれば
読みあげれば
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「上げる」の仮定形。他動詞

さらに詳しく


言葉アシタバ
読みあしたば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)セリ目(Apiales)セリ科(Apiaceae)シシウド属(Angelica)の大形多年草。
高さ1~2メートル。葉は大形の羽状複葉で、厚く柔らかく淡緑色。
発育が速く、若葉や茎(クキ)を摘み取って食用にする。
太平洋岸の暖地や伊豆七島の、潮気のある海浜に生える。
「ハチジョウソウ(八丈草)」,「アシタグサ(鹹草)」とも呼ぶ、
漢名は「鹹草(カンゾウ)」。

さらに詳しく


言葉アシュバ
読みあしゅば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(サンスクリット語で)ウマ(馬)。

さらに詳しく


言葉当たれば
読みあたれば
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「当たる」の仮定形。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉アナバス
読みあなばす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キノボリウオ科の標準属

(2)パーチに似た小型の魚

(3)small fish that resemble perch

(4)the type genus of the family Anabantidae

(5)the type genus of the family Anabantidae; small fish that resemble perch

さらに詳しく


言葉アナバチ
読みあなばち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハチ目(膜翅目)(Hymenoptera)ジガバチ科(アナバチ科)(Sphecidae)の昆虫。

さらに詳しく


言葉アバウト
読みあばうと
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)あまり正確でないか正しくない

(2)こぎれいさ、または秩序のない

(3)lacking neatness or order

(4)lacking neatness or order; "a sloppy room"; "sloppy habits"

さらに詳しく


言葉アバカン
読みあばかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロシア連邦共和国南部、シベリア連邦管区にあるハカシア共和国(Respublika Khakassia)の首都。〈人口〉
1991(平成 3)15万7,300人(推計)。

さらに詳しく


言葉あばずれ
読みあばずれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ずうずうしく下品(ゲヒン)な女。ふしだらな女。

さらに詳しく


言葉あば擦れ
読みあばずれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)性的魅力を利用して男性につけ込む誘惑的な女性

(2)本当に嫌われた人(通常、しかし常ではないが女性)

(3)a person (usually but not necessarily a woman) who is thoroughly disliked

(4)a person (usually but not necessarily a woman) who is thoroughly disliked; "she said her son thought Hillary was a bitch"

(5)a seductive woman who uses her sex appeal to exploit men

さらに詳しく


言葉阿婆擦れ
読みあばずれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)性的魅力を利用して男性につけ込む誘惑的な女性

(2)本当に嫌われた人(通常、しかし常ではないが女性)

(3)a person (usually but not necessarily a woman) who is thoroughly disliked

(4)a person (usually but not necessarily a woman) who is thoroughly disliked; "she said her son thought Hillary was a bitch"

(5)a seductive woman who uses her sex appeal to exploit men

さらに詳しく


言葉アバター
読みあばたー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(転じて)(思想などの)人間権化。具体化・顕現。

(2)ゲームやチャット・ブログなどの仮想空間で、自分の分身として表示されるキャラクタ。 ゲームの点数や売買などで服装などのアイテムを好みに応じて変更できる。

(3)化身・権化。

さらに詳しく


言葉アバダン
読みあばだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イラン南西部の港湾都市

(2)a port city in southwestern Iran

さらに詳しく


言葉アバデア
読みあばであ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イギリス西部、ウェールズ(Wales)南部の鉱業都市。
北緯51.72°、西経3.46°の地。〈人口〉
1981(昭和56)3万1,617人。
1991(平成 3)2万9,040人。
2001(平成13)3万1,705人。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉アバドン
読みあばどん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)地獄・奈落(ナラク)。

さらに詳しく


言葉アバロン
読みあばろん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)オーストラリア南東部、ニューサウスウェールズ州(New South Wales State)の州都シドニー(Sydney)北郊のブロークン湾(Broken Bay)南岸の地区。
南緯33.63°、東経151.33°の地。

(2)トヨタ自動車(株)の乗用車。

さらに詳しく


言葉アバンザ
読みあばんざ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トヨタ自動車(株)の小型多目的車(MPV)。
ダイハツ工業と共同開発し、インドネシアのダイハツの現地工場が生産する。ダイハツ名は「セニア(Xenia)」。

さらに詳しく


1件目から30件目を表示次の30件 >
[戻る]