"明"で始まる5文字の言葉

"明"で始まる5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉明かり取り
読みあかりとり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日光を入れるための屋根の窓

(2)a window in a roof to admit daylight

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言葉明かり採り
読みあかりとり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日光を入れるための屋根の窓

(2)a window in a roof to admit daylight

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言葉明かり障子
読みあかりしょうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)わら紙で覆われた木の枠の半透明の障子

(2)a translucent screen made of a wooden frame covered with rice paper

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言葉明けがらす
読みあけがらす
品詞名詞
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意味

(1)秋田県大館市の銘菓。
白い寒氷(カンゴオリ)にクルミの実が入った、羊羹(ヨウカン)に似た白い和菓子。

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言葉明けがら寿
読みあけがらす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)秋田県大館市の銘菓。
白い寒氷(カンゴオリ)にクルミの実が入った、羊羹(ヨウカン)に似た白い和菓子。

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言葉明けっ広げ
読みあけっぴろげ
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)神秘的でないか隠れていない

(2)開いていて観察可能な

(3)広く開いているさま

(4)例えば緊張、抑制のような不当な締めつけなしで

(5)open wide; "left the doors wide-open"

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言葉明けっ放し
読みあけっぱなし
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)自由にまたはしつこく自己を表現する傾向がある

(2)広く開いているさま

(3)open wide; "left the doors wide-open"

(4)given to expressing yourself freely or insistently; "outspoken in their opposition to segregation"; "a vocal assembly"

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言葉明けの明星
読みあけのみょうじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)明け方、東の空に見える金星。

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言葉明けひろげ
読みあけひろげ
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)例えば緊張、抑制のような不当な締めつけなしで

(2)開いていて観察可能な

(3)神秘的でないか隠れていない

(4)without undue constriction as from e.g. tenseness or inhibition; "the clarity and resonance of an open tone"; "her natural and open response"

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言葉明けわたす
読みあけわたす
品詞動詞
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意味

(1)誰か、または何かを他者に譲る

(2)明け渡す

(3)所有物、または管理を放棄する

(4)から引っ越す

(5)relinquish possession or control over

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言葉明りょうさ
読みめいりょうさ
品詞名詞
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意味

(1)曖昧さを避けることによって得られる明快さ

(2)clarity achieved by the avoidance of ambiguity

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言葉明るいこと
読みあかるいこと
品詞名詞
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意味

(1)十分な光もしくは照明があること

(2)having abundant light or illumination

(3)having abundant light or illumination; "they played as long as it was light"; "as long as the lighting was good"

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言葉明和三美人
読みめいわさんびじん
品詞名詞
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意味

(1)明和年間(1764. 6.~1772.11.)、江戸で評判となった三人の美人。
笠森(カサモリ)のお仙(セン)(1751/1752~1827)、柳屋のお藤、蔦屋(ツタヤ)のお好(ヨシ)の総称。
「江戸三美人」とも呼ぶ。

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言葉明型潜水艦
読みみんがたせんすいかん
品詞名詞
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意味

(1)中国海軍の通常型ディーゼル式潜水艦。
水中排水量2,113トン、全長76メートル、幅7.6メートル、出力5,200馬力。
速度は水上で15ノット、水中で18ノット。
通常、乗組員57人。
「ミン級潜水艦」,「明級潜水艦」,「035型潜水艦」とも呼ぶ。

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言葉明智小五郎
読みあけちこごろう
品詞名詞
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意味

(1)江戸川乱歩(ランポ)の推理小説に登場する、モジャモジャ髪の名探偵。
助手の少年小林芳雄・少年探偵団や警視庁の警部中村善四朗らとともに怪人二十面相と対決する。うめんそう(怪人二十面相)

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言葉明暗の画家
読みめいあんのがか
品詞名詞
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意味

(1)レンブラントの別称。

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言葉明暦の大火
読みめいれきのたいか
品詞名詞
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意味

(1)1657(明暦 3. 1.18~20)江戸市街の約6割を焼き尽した大火事。
火元は本郷丸山町の本妙寺で、施餓鬼(セガキ)に焼いた振袖(フリソデ)が空中に舞い上がり本堂に燃え移ったためといわれる。
江戸町奉行石谷貞清(イシガヤ・サダキヨ)、伝馬町牢屋敷の囚人を解き放つ。
江戸城本丸なども焼失し西丸が残るのみであり、大名屋敷も多くが焼失した。
大雪も襲来して餓死する者も多く、死者は10万余人で、本所に回向院(エコウイン)を建てて無縁仏の霊を祀る。
幕府は市街の復興に際し、「寛永の町割り」と呼ばれた配置を廃し、大名屋敷や寺社を郊外に移し市街地を本所・深川に拡大、火除明地(ヒヨケアキチ)を設けて道幅を広げ家屋の規模を定め、大橋(両国橋)を設けるなどの防災措置(ソチ)をとった。
1658(万治元)定火消(ジョウビケシ)(幕府方消防隊)四組を設ける。
「振袖火事(フリソデカジ)」,「丸山火事」とも呼ぶ。

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言葉明治女学校
読みめいじじょがっこう
品詞名詞
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意味

(1)明治時代の、キリスト教系の私立女学校。
1885(明治18)木村熊二(クマジ)・鐙(トウ)夫妻により東京麹町・九段坂下に創設。教頭は巌本善治(イワモト・ヨシハル)で、第二代校長となる。巌本によるキリスト教的な自由主義教育が行われ、相馬黒光(ソウマ・コッコウ)・野上弥生子(ヤエコ)らを輩出。
火災後、巣鴨に移る。
1908(明治41)廃校。

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言葉明治神宮前
読みめいじじんぐうまえ
品詞名詞
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意味

(1)東京都渋谷区にある東京メトロ千代田線の駅名。東京メトロ副都心線乗り入れ。

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言葉明治美術会
読みめいじびじゅつかい
品詞名詞
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意味

(1)明治期の洋風美術団体。日本最初の洋風美術団体。
外光派(白馬会)に対して、「脂派(ヤニハ)」,「旧派」とも呼ぶ。

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言葉明滅する光
読みめいめつするひかり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)瞬間的な閃光

(2)a momentary flash of light

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言葉明白にする
読みめいはくにする
品詞動詞
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意味

(1)はっきりさせるおよび(より)理解できるようになる

(2)make clear and (more) comprehensible; "clarify the mystery surrounding her death"

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