"葦"がつく言葉

(1)一艘(ｲｯｿｳ)の小舟を、一葉または一束のアシ(葦,蘆)にたとえたもの。

さらに詳しく

(1)スズメ目(Passeriformes)ウグイス科(Sylviidae)の小鳥。

さらに詳しく

(1)濃い灰色のぶちのまだら模様がある灰色

(2)grey with a mottled pattern of darker grey markings

さらに詳しく

(1)アシ(葦、ヨシとも)の茎(ｸｷ)を糸で編み列ねた簀(ｽ)。
窓などに垂(ﾀ)らしたり、戸口に立て掛けたりして、日除(ﾋﾖ)けや目隠しに用いる。
｢よしすだれ(葦簾,葭簾)｣とも呼ぶ。

さらに詳しく

(1)アシ(葦、ヨシとも)の茎(ｸｷ)を糸で編み列ねた簀(ｽ)。
窓などに垂(ﾀ)らしたり、戸口に立て掛けたりして、日除(ﾋﾖ)けや目隠しに用いる。
｢よしすだれ(葦簾,葭簾)｣とも呼ぶ。

さらに詳しく

(1)オットセイの親戚であるが、毛は高価でない北太平洋の数種の大型のアシカ

(2)any of several large eared seals of the northern Pacific related to fur seals but lacking their valuable coat

さらに詳しく

(1)イネ目( Poales)イネ科(Poaceae)スパルティナ属(Spar-tina)の多年生植物。
高さは60～250センチメートル。花期は７月～11月。
塩分耐性が高く、温帯～暖温帯の河口や干潟などに自生。
北アメリカ東部・カリブ海島嶼・南アメリカ東部に生息し、日本では熊本県と愛知県豊橋市・半田市に移入。
｢ヒガタヨシ(干潟葦,干潟葭)｣とも呼ぶ。

さらに詳しく

(1)細長い汎存種の、遠洋のサメ

(2)特に海難時に危険な

(3)青い体から白い腹部への変化

(4)slender cosmopolitan, pelagic shark; blue body shades to white belly; dangerous especially during maritime disasters

さらに詳しく

(1)地名 郡の名称 熊本県葦北郡

さらに詳しく

(1)広島県庄原市(ｼｮｳﾊﾞﾗｼ)本村町(ﾎﾝﾑﾗﾁｮｳ)にある三角形の山。標高815メートル。

さらに詳しく

(1)薄い灰色または白っぽい色の馬

(2)horse of a light gray or whitish color

さらに詳しく

(1)馬の毛色の一種。葦毛に灰白色(ｶｲﾊｸｼｮｸ)の丸い斑(ﾌ)の交じっているもの。

さらに詳しく