"絹"がつく言葉

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言葉人絹
読みじんけん
品詞名詞
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意味

(1)人造シルクの織物

(2)a synthetic silklike fabric

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言葉地絹
読みちきぬ
品詞名詞
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意味

(1)ある種の昆虫の繭の細い糸から作られる織物

(2)a fabric made from the fine threads produced by certain insect larvae

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言葉小絹
読みこきぬ
品詞名詞
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意味

(1)茨城県つくばみらい市にある関東鉄道常総線の駅名。

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言葉紅絹
読みもみ
品詞名詞
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意味

(1)べに色で無地に染めた絹。

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言葉絹傘
読みきぬがさ
品詞名詞
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意味

(1)天蓋(テンガイ)の別称。

(2)絹を張った長柄の差し傘。

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言葉絹地
読みきぬじ
品詞名詞
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意味

(1)ある種の昆虫の繭の細い糸から作られる織物

(2)a fabric made from the fine threads produced by certain insect larvae

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言葉絹布
読みけんぷ
品詞名詞
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意味

(1)ある種の昆虫の繭の細い糸から作られる織物

(2)a fabric made from the fine threads produced by certain insect larvae

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言葉絹漉
読みきぬごし
品詞名詞
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意味

(1)絹の篩(フルイ)や袋などでこすこと。また、漉した物。

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言葉絹莢
読みきぬさや
品詞名詞
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意味

(1)平らでさやごと食べられる青エンドウ

(2)薄く平たい食用のさやを持つエンドウが実る、様々なマメ科の植物

(3)variety of pea plant producing peas having thin flat edible pods

(4)green peas with flat edible pods

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言葉絹雲
読みけんうん
品詞名詞
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意味

(1)十種雲級の一つ。上層雲の一つ。
対流圏の上部、気温が約マイナス20度以下のところに現れる極めて小さい氷の結晶から成る、繊維状の白雲。うすい絹をのばしたように、またホウキ(箒)ではいたあとのように見える。
極地方では3~8キロメートル、温帯地方では5~13キロメートル、熱帯地方では6~18キロメートルの高さに現れる。
気象用語では「巻雲」と書き、国際略号は「Ci」。
俗称は「すじぐも(筋雲)」,「まきぐも(巻雲,捲雲)」。

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言葉絹鼠
読みきぬねず
品詞名詞
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意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#dddcd6

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言葉垂れ絹
読みたれぎぬ
品詞名詞
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意味

(1)日よけとして用いられる垂れ下がった布(特に窓のために)

(2)hanging cloth used as a blind (especially for a window)

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言葉川俣絹
読みかわまたぎぬ
品詞名詞
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(1)福島県伊達郡(ダテグン)川俣町(カワマタマチ)付近から産出する絹織物。
「安達絹(アダチギヌ)」,「たてぎぬ(楯絹,館絹)」と呼ぶ。

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言葉絹傘茸
読みきぬがさたけ
品詞名詞
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(1)担子菌類スッポンタケ目(腹菌目)(Phallales)スッポンタケ科(Phallaceae)キヌガサタケ属(Dictyophora)のキノコ(茸)。
「コムソウタケ(虚無僧茸)」とも呼ぶ。

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言葉絹延橋
読みきぬのべばし
品詞名詞
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(1)兵庫県川西市にある能勢電鉄妙見線の駅名。

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言葉絹毛鼠
読みきぬげねずみ
品詞名詞
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意味

(1)ネズミ目(齧歯目)(Rodentia)キヌゲネズミ科(Cri-cetidae)の動物の総称。

(2)キヌゲネズミ科キヌゲネズミ亜科(Cricetinae)の哺乳類。

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言葉絹漉し
読みきぬごし
品詞名詞
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意味

(1)絹の篩(フルイ)や袋などでこすこと。また、漉した物。

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言葉絹糸腺
読みきぬいとせん
品詞名詞
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意味

(1)昆虫(特にカイコ)またはクモの絹を生産する腺

(2)silk-producing gland of insects (especially of a silkworm) or spiders

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言葉絹糸草
読みきぬいとそう
品詞名詞
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意味

(1)稗蒔(ヒエマ)きの一種。チモシー(オオアワガエリ)の種を、水盤の脱脂綿に蒔(マ)いて発芽させた苗。
あざやかな緑色の芽が萌(モ)え出た糸のように出揃って美しく、涼感を愛(メ)でて観賞する。

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言葉近江絹糸
読みおうみけんし
品詞名詞
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意味

(1)オーミケンシ株式会社の前身。

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言葉絹ごし豆腐
読みきぬごしどうふ
品詞名詞
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意味

(1)濃い豆乳に凝固材として「すまし粉(硫酸カルシウム)」を加え、静かに固めた豆腐。
きめ細かく、つるりとした滑らかな食感がある。
また、木綿豆腐のように上澄みを取らずに固めるため、豆乳のビタミンやミネラルなどもいっしょに閉じ込められ、味も濃い。
単に「きぬごし(絹ごし,絹漉し)」とも、「あわゆきどうふ(泡雪豆腐)」,「ささのゆき(笹の雪)」とも呼ぶ。ささのゆき(笹の雪)(2)

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言葉絹漉し豆腐
読みきぬごしどうふ
品詞名詞
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意味

(1)濃い豆乳に凝固材として「すまし粉(硫酸カルシウム)」を加え、静かに固めた豆腐。
きめ細かく、つるりとした滑らかな食感がある。
また、木綿豆腐のように上澄みを取らずに固めるため、豆乳のビタミンやミネラルなどもいっしょに閉じ込められ、味も濃い。
単に「きぬごし(絹ごし,絹漉し)」とも、「あわゆきどうふ(泡雪豆腐)」,「ささのゆき(笹の雪)」とも呼ぶ。ささのゆき(笹の雪)(2)

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言葉ビスコース人絹
読みびすこーすじんけん
品詞名詞
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意味

(1)ビスコース繊維(セルローズキサントゲン酸塩)でできたレーヨン繊維

(2)a rayon fabric made from viscose (cellulose xanthate) fibers

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