"笠"がつく言葉

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言葉三笠
読みみかさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧日本海軍の戦艦・日本海海戦における連合艦隊の旗艦。
常備排水量1万5,140トン、全長122メートル、速力18ノット、30サンチ主砲4門のほか両舷(リョウゲン)に各17門の砲を備える。

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言葉唐笠
読みからかさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長野県泰阜村にあるJP東海飯田線の駅名。

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言葉松笠
読みまつかさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マツの種子をつくる球果

(2)the seed-producing cone of a pine tree

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言葉根笠
読みねがさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山口県岩国市にある錦川鉄道錦川清流線の駅名。

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言葉笠子
読みかさご
品詞名詞
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意味

(1)([学]Sebastiscus marmoratus)メバル科カサゴ属(Sebastiscus)の海魚の一種。
全長約25センチメートル。鯛型で、体色は黒褐色から美しい紅色まで多様で、体側に小白点や暗褐色の複雑な斑紋(ハンモン)がある。背びれ・臀(シリ)びれの棘(トゲ)は強く鋭い。卵胎生。
北海道沿岸から東シナ海の沿岸に分布。磯や沖合の岩礁帯に棲(ス)む。
美味で、釣りの対象魚。冬季が旬(シュン)。煮付けなどにする。
地方名は「ガシラ」,「カラシ」,「カラコ」,「アカメバル」,「アンポンタン(安本丹)」,「アラカブ」,「ホゴ」など。

(2)カサゴ目(Scorpaeniformes)メバル科(カサゴ科)(Se-bastidae)とフサカサゴ科(Scorpaenidae)の海魚の総称。 日本近海には、カサゴ・アヤメカサゴ・ミノカサゴ・フサカサゴ・アコウダイ・メバル類・ソイ類・メヌケ類など72種が分布。

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言葉笠寺
読みかさでら
品詞名詞
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意味

(1)愛知県名古屋市南区にあるJP東海東海道本線の駅名。

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言葉笠山
読みかさやま
品詞名詞
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意味

(1)山口県萩市北部、日本海に突出した休火山。標高112メートル。

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言葉笠岡
読みかさおか
品詞名詞
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意味

(1)岡山県笠岡市にあるJP西日本山陽本線の駅名。

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言葉笠島
読みかさしま
品詞名詞
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意味

(1)新潟県柏崎市にあるJP東日本信越本線の駅名。

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言葉笠幡
読みかさはた
品詞名詞
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意味

(1)埼玉県川越市にあるJP東日本川越線の駅名。

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言葉笠懸
読みかさがけ
品詞名詞
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意味

(1)鎌倉時代に武芸の修練のため盛んに行われた騎射(キシャ)の一つ。
もと綾藺笠(アヤイガサ)を的(マト)にして射るもの。後世にはまるい板に革を張り、中にワラ・毛などを入れてふくらませた物を的とした。
小笠懸(オガサガケ)と遠笠懸(トウカサガケ)がある。

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言葉笠木
読みかさぎ
品詞名詞
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意味

(1)和船の艫(トモ)(船尾)にある鳥居立(トリイタツ)の上部につけた横木。

(2)鳥居(トリイ)・門・板塀などの上縁に渡す横木。 門柱を上部を貫(ツラヌ)き渡したものは「冠木(カブキ)」とも呼ぶ。

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言葉笠松
読みかさまつ
品詞名詞
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意味

(1)岐阜県笠松町にある名鉄名古屋本線の駅名。名鉄竹鼻線乗り入れ。

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言葉笠標
読みかさじるし
品詞名詞
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意味

(1)戦陣において、味方の目印として兜(カブト)などにつけた旗などの標識。

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言葉笠田
読みかせだ
品詞名詞
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意味

(1)和歌山県かつらぎ町にあるJP西日本和歌山線の駅名。

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言葉笠石
読みかさいし
品詞名詞
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意味

(1)壁の一番上に横に渡したレンガ

(2)最高点

(3)最高の業績

(4)最後の一仕上げ

(5)壁や建物の上端を形成する石

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言葉笠符
読みかさじるし
品詞名詞
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意味

(1)戦陣において、味方の目印として兜(カブト)などにつけた旗などの標識。

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言葉笠縫
読みかさぬい
品詞名詞
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意味

(1)奈良県田原本町にある近鉄橿原線の駅名。

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言葉笠置
読みかさぎ
品詞名詞
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意味

(1)京都府笠置町にあるJP西日本関西本線の駅名。

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言葉笠間
読みかさま
品詞名詞
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意味

(1)茨城県笠間市にあるJP東日本水戸線の駅名。

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言葉笠頓
読みりっとん
品詞名詞
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意味

(1)イギリスの政治家・小説家(1803~1873)。初代リットン卿(1st Baron)。ビクター・リットン(二代リットン卿)の祖父。
1831(天保 2)代議士。1851(嘉永 4)保守党に転ずる。
通俗小説が多い。政治家としては植民地相などをつとめる。
代表作は1834(天保 5)『ポンペイ最後の日』・1837(天保 8)『アーネスト・マルトラバーズ』・1838(天保 9)『アリス』など。

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言葉織笠
読みおりかさ
品詞名詞
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意味

(1)岩手県山田町にあるJP東日本山田線の駅名。

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言葉花笠
読みはながさ
品詞名詞
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意味

(1)花や造花を飾りつけた笠。
踊り・祭りなどでかぶる。
鈴を着けたものもあり、踊りに合せて振るとシャンシャンと鳴る。

(2)花の散りかかった笠。

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言葉衣笠
読みきぬがさ
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県横須賀市にあるJP東日本横須賀線の駅名。

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言葉被笠
読みかぶりがさ
品詞名詞
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意味

(1)冠の形と通常縁のある

(2)頭を悪天候から保護する頭飾り

(3)headdress that protects the head from bad weather; has shaped crown and usually a brim

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言葉陣笠
読みじんがさ
品詞名詞
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意味

(1)陣笠連の略称。

(2)(転じて)足軽・雑兵。下っ端(シタッパ)。

(3)足軽・雑兵(ゾウヒョウ)が陣中で兜(カブト)の代わりにかぶった笠。

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言葉三度笠
読みさんどがさ
品詞名詞
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意味

(1)菅笠(スゲガサ)の一種。深く顔をおおう笠。
貞享(1684~1688)年間ころから使用され、主に男の旅人がかぶった。
「大深(オオブカ)」とも呼ぶ。

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言葉三笠宮
読みみかさのみや
品詞名詞
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意味

(1)宮家の一つ。
1935(昭和10)大正天皇の第4皇子崇仁親王(タカヒト・シンノウ)(澄宮<スミノミヤ>)(1915.12. 2~)が創立。
三笠宮寛仁親王(トモヒト・シンノウ)(1946. 1. 5~)、崇仁親王の第1男子。

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言葉三笠山
読みみかさやま
品詞名詞
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意味

(1)奈良県奈良市東部にある山。標高283メートル。
高円山(タカマドヤマ)と若草山(ワカクサヤマ)との間で、春日山(カイガヤマ)の一峰。
現在は若草山を指すこともある。

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言葉三笠市
読みみかさし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 北海道三笠市

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