"安達"がつく言葉

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言葉安達三
読みあださん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)浄瑠璃・歌舞伎『奥州安達原』の三段目切「袖萩祭文(ソデハギサイモン)」の略称。

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言葉安達原
読みあだちがはら
品詞名詞
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意味

(1)奥州岩代(イワシロ)国、現在の安達太良山(アダタラヤマ)東麓の原野。また阿武隈川(アブクマガワ)の東岸、二本松市の東部ともいう。
鬼女・鬼婆(オニババ)が住んだという黒塚(クロヅカ)の伝説で知られる。
「あだちのはら(安達の原,安達原)」とも呼ぶ。

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言葉安達町
読みあだちまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福島県中東部、安達郡(アダチグン)の町。

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言葉安達郡
読みあだちぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 福島県安達郡

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言葉安達駅
読みあだちえき
品詞名詞
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意味

(1)福島県県二本松市油井(ユイ)にある、JR東北本線の駅。
二本松(ニホンマツ)駅と松川(マツカワ)駅(福島市)の間。

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言葉安達が原
読みあだちがはら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奥州岩代(イワシロ)国、現在の安達太良山(アダタラヤマ)東麓の原野。また阿武隈川(アブクマガワ)の東岸、二本松市の東部ともいう。
鬼女・鬼婆(オニババ)が住んだという黒塚(クロヅカ)の伝説で知られる。
「あだちのはら(安達の原,安達原)」とも呼ぶ。

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言葉安達ヶ原
読みあだちがはら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奥州岩代(イワシロ)国、現在の安達太良山(アダタラヤマ)東麓の原野。また阿武隈川(アブクマガワ)の東岸、二本松市の東部ともいう。
鬼女・鬼婆(オニババ)が住んだという黒塚(クロヅカ)の伝説で知られる。
「あだちのはら(安達の原,安達原)」とも呼ぶ。

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言葉安達原殿
読みあだちがはらどの
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鬼婆(オニババ)の別称。

(2)(転じて)嫁が姑(シュウトメ)を悪意で呼ぶ言葉。

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言葉安達太良山
読みあだたらやま
品詞名詞
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意味

(1)福島県北部にある那須火山帯に属する円錐状の火山。標高1,710メートル。
噴火口は沼ノ平。土湯峠で吾妻連峰と接している。
山頂がツンと盛り上がっていることから「乳首山(チクビヤマ)」とも呼ぶ。

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言葉安達太郎山
読みあだたらやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福島県北部にある那須火山帯に属する円錐状の火山。標高1,710メートル。
噴火口は沼ノ平。土湯峠で吾妻連峰と接している。
山頂がツンと盛り上がっていることから「乳首山(チクビヤマ)」とも呼ぶ。

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