"姥"がつく言葉

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言葉姥堂
読みうばどう
品詞名詞
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意味

(1)福島県喜多方市にあるJP東日本磐越西線の駅名。

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言葉姥桜
読みうばざくら
品詞名詞
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意味

(1)葉が出るより先に花を開く種類の桜の俗称。
ヒガンザクラ(彼岸桜)・ウバヒガン(老婆彼岸)・ソメイヨシノ(染井吉野)・マメザクラ(豆桜)など。

(2)女盛りの年増。

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言葉姥淵
読みうばがふち
品詞名詞
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意味

(1)乳母・老婆に関する伝説がある淵、またはその伝説。
貴人の御子を養育する乳母が、落城など追いつめられてその御子とともに水中に身を投じたという。

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言葉姥貝
読みうばがい
品詞名詞
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意味

(1)マルスダレガイ目(Veneroida)バカガイ科(Mactridae)ウバガイ属(Spisula)の二枚貝。
「ホッキガイ(北寄貝)」とも呼ぶ。

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言葉姥鮫
読みうばざめ
品詞名詞
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意味

(1)ネズミザメ目(Lamniformes)ウバザメ科(Cetorhinidae)の海産の軟骨魚。

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言葉山姥
読みやまんば
品詞名詞
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意味

(1)能の一つ。

(2)奥深い山に住むという鬼女。

(3)歌舞伎舞踊の一つ。

(4)奥深い山に住むという鬼女。目は吊り上がり、口は大きく裂けた、白髪を乱した老女の怪物。夜な夜な包丁を研(ト)ぎ、迷って訪れた人を食べるという。 「やまんば(山姥)」とも呼ぶ。

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言葉太姥山
読みたいぼさん
品詞名詞
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意味

(1)中国南東部、福建省(Fujian Sheng)(フッケンショウ)東北部の寧徳市(Ningde Shi)東北部の台湾海峡沿岸部にある山。標高1,081メートル。
「たいもさん(太姥山)」とも呼ぶ。

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言葉姥ヶ池
読みうばがいけ
品詞名詞
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意味

(1)老婆に関する伝説がある池、またはその伝説。

(2)東京都台東区の隅田川に通じていた大池。

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言葉姥ヶ淵
読みうばがふち
品詞名詞
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意味

(1)乳母・老婆に関する伝説がある淵、またはその伝説。
貴人の御子を養育する乳母が、落城など追いつめられてその御子とともに水中に身を投じたという。

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言葉姥目樫
読みうばめがし
品詞名詞
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意味

(1)ブナ目(Fagales)ブナ科(Fagaceae)コナラ属(Quercus)コナラ亜属(subgenesis Quercus)の常緑高木。

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言葉畑の姥
読みはたのおば
品詞名詞
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意味

(1)周山街道の雲ヶ畑(クモガハタ)(京都市北区)から京都の町に来て、梯子(ハシゴ)や踏台(フミダイ)(くらかけ)を売り歩く行商女。
頭に戴袋(イタダキブクロ)を置き、商品を載せて売り歩いた。(桂女)(2)

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言葉姥子温泉
読みうばこおんせん
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県足柄下郡(アシガラシモグン)箱根町(ハコネマチ)の北西部にある温泉。泉質は単純泉。
木賀(キガ)の代りに箱根七湯(シチトウ)の一つともする。

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言葉姥山貝塚
読みうばやまかいづか
品詞名詞
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意味

(1)千葉県市川市柏井町(カシワイマチ)姥山にある、縄文時代中期~後期の馬蹄形(バテイムイ)をした貝塚。
竪穴住居跡・人骨などが多数発見されている。

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言葉姥湯温泉
読みうばゆおんせん
品詞名詞
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意味

(1)山形県南部、米沢市大沢にある温泉。泉質は含硫化水素酸性緑礬(リョクバン)泉。

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