"豆"で終わる言葉

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言葉和多豆
読みにきたつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)伊予国、現在の愛媛県松山市道後温泉付近にあった浜辺・船着場。
「にきたづ(熟田津)」,「にぎたづ(熟田津)」,「みきたづ(熟田津)」とも呼ぶ。

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言葉唐納豆
読みからなっとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)寺納豆の別称。

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言葉大角豆
読みささげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)ササゲ属(Vigna)の一年生作物。アフリカ中部の原産。
古くからインド・東南アジアに伝播。

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言葉寺納豆
読みてらなっとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)蒸したダイズ(大豆)にコウジ(麹)・塩水を加えて発酵させて、さらにかき混ぜたり、天日に晒したりして乾燥させた食品。
糸は引かず、塩分が強く、ミソ(味噌)に近く、調味料・薬味として用いる。
古来、寺院で製造し、歳暮として檀家へ贈られた。京都市大徳寺の一休納豆(大徳寺納豆)、静岡県大福寺の浜名納豆(浜納豆)など。
「塩辛納豆(シオカラナットウ)」,「浜納豆(ハマナットウ)」,「唐納豆(カラナットウ)」とも呼ぶ。

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言葉東幡豆
読みひがしはず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県西尾市にある名鉄蒲郡線の駅名。

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言葉浜納豆
読みはまなっとう
品詞名詞
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意味

(1)静岡県浜松市北区三ヶ日町福長(ミッカビチョウフクナガ)の大福寺で製出した寺納豆。
蒸したダイズ(大豆)に麦コガシをまぶし、コウジ(麹)・塩水を加えて発酵させて、香料を加え、さらにかき混ぜたり、天日に晒したりして乾燥させた食品。
「浜名納豆(ハマナナットウ)」,「浜松納豆(ハママツナットウ)」とも呼ぶ。

(2)寺納豆の別称。

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言葉浜豌豆
読みはまえんどう
品詞名詞
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意味

(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)ハマエンドウ属(レンリソウ属)(Lathyrus)の多年草。
北半球の暖帯・温帯・亜寒帯とチリの浜辺の砂地に自生し、地下茎を延ばして繁殖。
茎の高さ約30~60センチメートル。葉は羽状複葉で托葉(タクヨウ)があり、太い葉脈(中肋<チュウロク>)の先端に巻き鬚(ヒゲ)がある。
初夏、葉腋(ヨウエキ)に総状花序の淡い紅紫色の蝶形花をつける。
豆果はエンドウに似るが小形。

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言葉甘納豆
読みあまなっとう
品詞名詞
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意味

(1)アズキ・ウズラマメ・インゲン・ソラマメなどの豆類、またはサツマイモを茹(ユ)で、砂糖を加えて煮詰(ニツ)め、汁気(シルケ)を切って砂糖をまぶした菓子。

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言葉白小豆
読みしろあずき
品詞名詞
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意味

(1)アズキ(小豆)の一品種。
丹波白小豆・備中白小豆・北海道白小豆など。
和菓子用の白餡(シロアン)の原料に用いられる。

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言葉苞納豆
読みつとなっとう
品詞名詞
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意味

(1)ワラ(藁)のつとに包んだ納豆。

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言葉莢豌豆
読みさやえんどう
品詞名詞
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意味

(1)エンドウを未熟なうちに莢(サヤ)のまま食用とするもの。
軟化栽培したものを「絹さや(絹莢)」とも呼ぶ。り)

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言葉西幡豆
読みにしはず
品詞名詞
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意味

(1)愛知県西尾市にある名鉄蒲郡線の駅名。

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言葉豌豆豆
読みえんどうまめ
品詞名詞
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意味

(1)エンドウマメ植物の実、あるいは種子

(2)the fruit or seed of a pea plant

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言葉隠元豆
読みいんげんまめ
品詞名詞
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意味

(1)(主に関西での)フジマメ(藤豆)の別称。

(2)([学]Phaseolus vulgaris)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)インゲンマメ属(Phaseolus)の一年生作物。熱帯アメリカ原産。 多くはつる性草本で、つるのない矮性(ワイセイ)のものや、直立する変種(ツルナシインゲン)ものや、種子の形・色も多彩で、品種がきわめて多い。 葉は互生し広卵形の小葉3枚からなる複葉。夏に開花し、花は白色または淡紫色の蝶形花で、葉腋(ヨウエキ)から出た総状花序の上に数個つく。秋に結実し、莢(サヤ)は線形で細長く、中に10個ほどの腎臓形の種子をもつ。 未熟果のサヤや種子を食用とする。茎葉は飼料となる。 マメ類では大豆(ダイズ)・落花生(ラッカセイ)に次ぎ、インド・ブラジル・中国など世界で広く栽培されている。 「インゲン(隠元)」,「インゲンササゲ(隠元ササゲ)」,「ゴガツササゲ(五月ササゲ)」,「さんどまめ(三度豆)」,「さいとう(菜豆)」とも呼ぶ。 未熟果の柔らかいサヤのまま煮(ニ)て食べるものを「さやいんげん(莢隠元)」、サヤの丸いものを「どじょういんげん(泥鰌隠元)」、サヤの平たいものを「モロッコインゲン」と呼ぶ。熟した種子を煮豆にするものは「金時(キントキ)」など。

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言葉雁喰豆
読みがんくいまめ
品詞名詞
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意味

(1)ダイズ(大豆)の一品種。
東北産で、かつて関東では正月の黒豆(クロマメ)として使用されていた。豆を煮ると皮にシワができ、「まめに働く」に「長寿」の意味を含めて食された。
名称は、豆粒の中央にある凹みをガン(雁)が啄(ツイ)ばんだ痕(アト)に見立てたもの。また、一葉柄から五枚の小葉を出すことから「五葉豆(ゴバマメ)」とも呼ぶ。

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言葉雁食豆
読みがんくいまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ダイズ(大豆)の一品種。
東北産で、かつて関東では正月の黒豆(クロマメ)として使用されていた。豆を煮ると皮にシワができ、「まめに働く」に「長寿」の意味を含めて食された。
名称は、豆粒の中央にある凹みをガン(雁)が啄(ツイ)ばんだ痕(アト)に見立てたもの。また、一葉柄から五枚の小葉を出すことから「五葉豆(ゴバマメ)」とも呼ぶ。

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言葉食用豆
読みしょくようまめ
品詞名詞
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意味

(1)食物に使用されるマメ科のさまざまな食用の種のどれか

(2)any of various edible seeds of plants of the family Leguminosae used for food

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言葉ひよこ豆
読みひよこまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)ヒヨコマメ属(Cicer)の一年草または二年草。西アジアの地中海沿岸(中東)地方が原産。
「エジプト豆([英]Egyptian pea)」,「チックピー([英]chick-pea)」,「ガルバンソ([西]garbanzo)」とも呼ぶ。

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言葉塩辛納豆
読みしおからなっとう
品詞名詞
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意味

(1)寺納豆の別称。

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言葉浜名納豆
読みはまななっとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)浜納豆の別称。

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言葉浜松納豆
読みはままつなっとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)浜納豆の別称。

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言葉烏野豌豆
読みからすのえんどう
品詞名詞
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意味

(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)ソラマメ属(Vicia)の越年草。東ヨーロッパ原産。
「ヤハズエンドウ(矢筈豌豆)」,「ノエンドウ(野豌豆)」とも呼ぶ。

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言葉阿多福豆
読みおたふくまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ソラマメ(空豆)の一品種。
大粒の豆で、甘く煮たり、甘納豆などにする。

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言葉雀野豌豆
読みすずめのえんどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)ソラマメ属(Vicia)の越年草。
ユーラシア大陸・アフリカ北部の暖温帯に広く分布し、日本では本州以南の日当たりのよい路傍や草地・芝生・畑に自生する雑草。まぐさ(カスマグサ,かす間草)

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言葉雁食い豆
読みがんくいまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ダイズ(大豆)の一品種。
東北産で、かつて関東では正月の黒豆(クロマメ)として使用されていた。豆を煮ると皮にシワができ、「まめに働く」に「長寿」の意味を含めて食された。
名称は、豆粒の中央にある凹みをガン(雁)が啄(ツイ)ばんだ痕(アト)に見立てたもの。また、一葉柄から五枚の小葉を出すことから「五葉豆(ゴバマメ)」とも呼ぶ。

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言葉麝香豌豆
読みじゃこうえんどう
品詞名詞
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意味

(1)スイートピー([英]sweet pea)の別称。

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言葉黒崎茶豆
読みくろさきちゃまめ
品詞名詞
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意味

(1)新潟県新潟市の黒崎地区で生産されている良質のエダマメ(枝豆)の品種。
やや茶色を帯びた濃い黄緑で、甘味も強い。

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言葉おたふく豆
読みおたふくまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ソラマメ(空豆)の一品種。
大粒の豆で、甘く煮たり、甘納豆などにする。

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言葉だだちゃ豆
読みだだちゃまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山形県庄内地方で生産されている良質のエダマメ(枝豆)の品種。
サヤ(莢)に入っている豆の数は、大半が2粒で大きい。

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言葉エンドウ豆
読みえんどうまめ
品詞名詞
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意味

(1)エンドウマメ(豌豆豆)の種子。

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