"菜"で終わる言葉

"菜"で終わる言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
31件目から60件目を表示< 前の30件 | 次の30件 >
言葉不断菜
読みふだんな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フダンソウ(不断草)の別称。

さらに詳しく


言葉京野菜
読みきょうやさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府認定の特定野菜のブランド名。
万願寺甘とう(万願寺とうがらし)・賀茂なす・えびいも・京こかぶ・京たけのこ・京山科なす・九条ねぎ・金時にんじん・くわい・鹿ヶ谷かぼちゃ・聖護院かぶ・紫ずきん・伏見とうがらし・堀川ごぼう・ゆまのいも・みず菜・壬生菜・花菜・京夏ずきん・聖護院だいこん、など。

(2)京都府で伝統的に栽培されてきた野菜。

さらに詳しく


言葉千屈菜
読みせんくつさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ミソハギ(禊萩)の漢名。

(2)フトモモ目(Myrtales)ミソハギ科(Lythraceae)ミソハギ属(Lythrum)の多年草。 盆棚(精霊棚)に飾る盆花(ボンバナ)の一つで、盂蘭盆会(ウラボンエ)の7月ころに淡紅紫色の六弁小花を長い花穂に数個づつ集まって咲く。 「ミゾハギ(溝萩)」,「ミズカケグサ(水掛草)」,「ショウリョウバナ(精霊花)」とも呼ぶ。 漢名は「千屈菜(センクツサイ)(qianqucai)」。

さらに詳しく


言葉唐人菜
読みとうじんな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トウナ(唐菜)の別称。

さらに詳しく


言葉唐白菜
読みとうしろな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トウナ(唐菜)の別称。

さらに詳しく


言葉小松菜
読みこまつな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アブラナの一品種。一年生または二年生の葉菜。
寒さに強く冬期に収穫でき、日本各地で栽培されている。
葉は濃緑色・長円形で繊維は少なくやわらかい。ミソ汁(シル)の実(ミ)・お浸(ヒタ)しなどにする。
ウグイスの鳴く春先に出荷される若苗は「ウグイスナ(鶯菜)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉山小菜
読みほたるぶくろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キク目(Asterales)キキョウ科(Campanulaceae)ホタルブクロ属(Campanula)の多年草。平地・山地・路傍などに自生。
高さ40~80センチメートル。全体に粗毛があり、葉は楕円形。
初夏、葉腋や茎頂に淡紫色または白色に紫斑のある4~5センチメートルの鐘状花を数個下向きにつける。
若芽は食用となる。
「ホタルバナ(蛍花)」,「ツリガネソウ(釣鐘草)」,「トウロウバナ(灯籠花)」,「チョウチンバナ(提灯花)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉山苦菜
読みやまにがな
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キク科アキノノゲシ属の植物。学名:Lactuca raddeana Maxim. var. elata (Hemsl.) Kitam.

さらに詳しく


言葉摘み菜
読みつまみな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)間引き菜で作ったお浸し。

さらに詳しく


言葉撮み菜
読みつまみな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)間引き菜で作ったお浸し。

さらに詳しく


言葉根蓴菜
読みねぬなわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ジュンサイの古称。

さらに詳しく


言葉牛尾菜
読みしおで
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)シオデ亜科(Smil-acoideae)サルトリイバラ属(シオデ属)(Smilax)のツル性(蔓性)多年草。雌雄異株。
7~8月、淡黄緑色の小花を多数球状に集めて開く。
日本・朝鮮半島・中国の山野に自生。
若芽・若葉は食用で、味はアスパラガスに似るという。

(2)ユリ科シオデ属の植物。学名:Smilax riparia A. DC. var ussuriensis (Regel) Hara et T. Koyama

さらに詳しく


言葉空心菜
読みくうしんさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ナス目(Solanales)ヒルガオ科(Convolvulaceae)サツマイモ属(Ipomoea)の一年草・中国野菜。熱帯アジア原産。
茎の中が空洞で水面をはうように生育する。
「エンサイ(瓮菜)」,「ヨウサイ(甕菜)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉筆頭菜
読みつくし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トクサ目(Equisetales)トクサ科(Equisetaceae)トクサ属(Equisetum)の多年草シダ植物スギナ(杉菜)の胞子茎。

さらに詳しく


言葉紫花菜
読みむらさきはなな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ショカツサイ(諸葛菜)の別称。

さらに詳しく


言葉紫金菜
読みしきんさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ショカツサイ(諸葛菜)の別称。

さらに詳しく


言葉芥子菜
読みからしな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Brassica-ceae)アブラナ属(Brassica)の越年草。
種子は香辛料・薬用になる。
単に「カラシ(芥子)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉花椰菜
読みはなやさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カリフラワー(cauliflower)の別称。

さらに詳しく


言葉花野菜
読みはなやさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カリフラワー(cauliflower)の別称。

さらに詳しく


言葉菫々菜
読みきんきんさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スミレ(菫)の別称。

さらに詳しく


言葉蕪玉菜
読みかぶらたまな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コールラビの和名。

さらに詳しく


言葉裙帯菜
読みわかめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)褐藻綱(Phaeophyceae)コンブ目(Laminariales)チガイソ科(Alariaceae)ワカメ属(Undaria)の海藻。

さらに詳しく


言葉裙蔕菜
読みわかめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)褐藻綱(Phaeophyceae)コンブ目(Laminariales)チガイソ科(Alariaceae)ワカメ属(Undaria)の海藻。

さらに詳しく


言葉諸葛菜
読みしょかつさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Brassica-ceae)ショカツサイ属(オオアラセイトウ属)(Orychophragmus)の一年草。中国原産。
葉はダイコンの葉に似た羽裂する根生葉。
高さ30~60センチメートル。
春から初夏に、黄色いオシベを持つ紫色の四弁花をつける。
観賞用として花壇などに植えられる。
「オオアラセイトウ(大あらせいとう,大紫羅欄花)」.「ムラサキハナナ(紫花菜)」.「シキンソウ(紫金草)」.「シキンサイ(紫金菜)」.「ハナダイコン(花大根)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉金糸菜
読みきんしさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フカ(鱶)のヒレ(鰭)からとれる筋骨(キンコツ)の食材「金糸」を使った料理。
単に「金糸(キンシ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉間引菜
読みまびきな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)間引いた若菜。
ダイコン・カブ・ハクサイ・コマツナなどを間引いたもので、ミソ汁の具・浸し物などにして食べる。
「つまみ菜(摘み菜,撮み菜)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉隠元菜
読みいんげんな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トウナ(唐菜)の別称。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉雪花菜
読みきらず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トウフ(豆腐)を作る際の大豆の絞り滓(カス)。
「おから」,「うのはな(卯の花)」,「きらす」ともいう。

(2)もと女房詞(コトバ)。

さらに詳しく


言葉青梗菜
読みちんげんさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)太い白い茎の上に濃緑色の葉の細長い頭がついている

(2)緑黄色の葉のある、食用の白い茎の房が育ったアジアの植物

(3)elongated head of dark green leaves on thick white stalks

(4)Asiatic plant grown for its cluster of edible white stalks with dark green leaves

さらに詳しく


言葉髪剃菜
読みこうぞりな
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キク科コウゾリナ属の植物。学名:Picris hieracioides L. subsp. Japonica (Thunb.) Krylov

さらに詳しく


31件目から60件目を表示< 前の30件 | 次の30件 >
[戻る]