"さね"で終わる言葉

"さね"で終わる言葉の一覧を表示しています。
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言葉朝寝
読みあさね
品詞動詞
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意味

(1)通常または習慣よりも遅く寝る

(2)sleep later than usual or customary; "On Sundays, I sleep in"

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言葉
読みかさね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)袖を持ち肩から下に向けて体を覆う外側の衣服

(2)屋外で着られる

(3)worn outdoors

(4)an outer garment that has sleeves and covers the body from shoulder down; worn outdoors

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言葉梅襲
読みうめがさね
品詞名詞
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意味

(1)襲(カサネ)の色目の一つ。
<1>女性用:表は濃い紅、裏は紅梅。11月から2月の間に着用。
<2>少年用:表は白、裏は蘇芳(スオウ)。新春に着用。
「梅(ウメ)」,「うめぞめ」とも呼ぶ。

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言葉菊襲
読みきくがさね
品詞名詞
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意味

(1)襲(カサネ)の色目(イロメ)の一つ。
表が白、裏が蘇芳(スオウ)。一説に、裏が青または紫。
秋に着用。
単に「きく(菊)」とも呼ぶ。

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言葉藤襲
読みふじがさね
品詞名詞
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意味

(1)襲(カサネ)の色目(イロメ)の一つ。
表は薄紫、裏は青。
単に「藤(フジ)」とも呼ぶ。

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言葉重ね重ね
読みかさねがさね
品詞副詞
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意味

(1)頻繁、あるいはかなりの量

(2)短い間隔で、何回も

(3)数回

(4)たびたび

(5)several time; "it must be washed repeatedly"

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言葉柑子襲
読みこうじがさね
品詞名詞
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意味

(1)襲(カサネ)の色目(イロメ)の一つ。表裏とも濃い朽葉色で、晩秋に着用する。
「柑子(コウジ)」とも呼ぶ。

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言葉桜襲
読みさくらがさね
品詞名詞
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意味

(1)襲(カサネ)の色目の一つ。表は白で裏は濃い葡萄染(エビゾメ)など、諸説がある。春に着用。

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言葉蘇方襲
読みすおうがさね
品詞名詞
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意味

(1)襲(カサネ)の色目の一つ。表は薄赤色、裏は濃赤色。
「すおう(蘇芳,蘇方)」,「すおうのにおい(蘇芳の匂,蘇方の匂)」とも呼ぶ。

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言葉蘇芳襲
読みすおうがさね
品詞名詞
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意味

(1)襲(カサネ)の色目の一つ。表は薄赤色、裏は濃赤色。
「すおう(蘇芳,蘇方)」,「すおうのにおい(蘇芳の匂,蘇方の匂)」とも呼ぶ。

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言葉紅葉襲
読みもみじがさね
品詞名詞
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意味

(1)襲(カサネ)の色目(イロメ)の一つ。
表が紅、裏が蘇芳(スオウ)。一説に、表が赤、裏が濃い赤。
単に「もみじ(紅葉)」とも呼ぶ。

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言葉紅梅襲
読みこうばいがさね
品詞名詞
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意味

(1)襲(カサネ)の色目の一つ。表は白または紅、裏は蘇芳(スオウ)、春の装束。
「紅梅」,「紅梅色」とも呼ぶ。

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言葉撫子襲
読みなでしこがさね
品詞名詞
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意味

(1)襲(カサネ)の色目の一つ。表は紅梅、裏は青で、夏の装束。

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言葉木蘭襲
読みもくらんがさね
品詞名詞
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意味

(1)襲(カサネ)の色目の一つ。表は黄、裏は黒。

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言葉山吹襲
読みやまぶきがさね
品詞名詞
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意味

(1)襲(カサネ)の色目の一つ。表は朽ち葉(クチバ)色、裏は黄色。
「花山吹(ハナヤマブキ)」,「山吹の花」とも呼ぶ。

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