"阿弥陀"から始まる言葉

"阿弥陀"から始まる言葉の一覧を表示しています。
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言葉阿弥陀寺
読みあみだじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大分県豊後高田市(ブンゴタカダシ)蕗(フキ)にある富貴寺(フキデラ)の旧称。

(2)山口県防府市牟礼(ムレ)にある真言宗御室派(オムロハ)の寺。

(3)山口県下関市(シモノセキシ)阿弥陀寺町(アミダイジチョウ)にあった寺。赤間神社(アカマジンジャ)の前身。

(4)京都府京都市上京区にある浄土宗の寺。

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言葉阿弥陀籤
読みあみだくじ
品詞名詞
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意味

(1)くじ引きの一種。
紙に人数分の平行線を引き、一端に当り・外れ、異なる金額、分担する役割などを書き込み、書いた端を折り畳んで隠し、他端を選ばせるもの。
数箇所、隣り合った線を短い線で結び、入れ替えることも行われる。
単に「あみだ(阿弥陀)」とも、「阿弥陀の光」,「くものすごこう(蜘蛛の巣後光)」とも呼ぶ。

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言葉阿弥陀が峰
読みあみだがみね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市東山区、東山三十六峰の一峰。
七条の東に位置し、山頂に五輪塔がある。

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言葉阿弥陀くじ
読みあみだくじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)くじ引きの一種。
紙に人数分の平行線を引き、一端に当り・外れ、異なる金額、分担する役割などを書き込み、書いた端を折り畳んで隠し、他端を選ばせるもの。
数箇所、隣り合った線を短い線で結び、入れ替えることも行われる。
単に「あみだ(阿弥陀)」とも、「阿弥陀の光」,「くものすごこう(蜘蛛の巣後光)」とも呼ぶ。

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言葉阿弥陀ヶ峰
読みあみだがみね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市東山区、東山三十六峰の一峰。
七条の東に位置し、山頂に五輪塔がある。

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言葉阿弥陀三尊
読みあみださんぞん
品詞名詞
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意味

(1)阿弥陀如来(ニョライ)と、その左右に脇侍(キョウジ)する観世音(カンゼオン)・勢至(セイシ)の二菩薩の総称。また、その尊像。

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