"穂"から始まる言葉

"穂"から始まる言葉の一覧を表示しています。
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言葉穂先
読みほさき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)矢印の棒の一端にあるV型の記号

(2)尖っている先端

(3)V形

(4)sharp end; "he stuck the point of the knife into a tree"; "he broke the point of his pencil"

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言葉穂積
読みほづみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岐阜県瑞穂市にあるJP東海東海道本線の駅名。

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言葉穂首
読みほくび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)槍の穂先の柄(エ)に接する部分。
「けらくび(螻蛄首,螻首)」とも呼ぶ。

(2)稲などの茎(クキ)の先にある穂の部分。

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言葉穂高
読みほたか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長野県安曇野市にあるJP東日本大糸線の駅名。

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言葉穂別町
読みほべつちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道中南部、胆振支庁(イブリシチョウ)勇払郡(ユウフツグン)の町。

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言葉穂積町
読みほづみちょう
品詞名詞
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意味

(1)岐阜県南西部、本巣郡(モトスグン)にあった町。〈面積〉
16.44平方キロメートル。〈人口〉
1995(平成 7)3万3,203人。

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言葉穂積駅
読みほづみえき
品詞名詞
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意味

(1)岐阜県本巣郡(モトスグン)穂積町(ホヅミチョウ)にある、JR東海道本線の駅。
西岐阜(ニシギフ)駅(岐阜市)と大垣(オオガキ)駅(大垣市)の間。

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言葉穂首刈
読みほくびがり
品詞名詞
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意味

(1)弥生時代から奈良時代まで行われた稲(イネ)・穀類の収穫方法。
石包丁などを用いて穂首の部分のみを刈り取る。

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言葉穂高岳
読みほたかだけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)飛騨(ヒダ)山脈(北アルプス)の南部、長野県と岐阜県との県境にある山峰群。
北穂高岳(3,100メートル)・奥穂高岳(3,190メートル)・前穂高岳(3,090メートル)・西穂高岳(2,909メートル)・涸沢(カラサワ)岳(3,110メートル)などに分れる。
氷食地形による鋸歯(キョシ)状山稜と裸岩斜面の多い険しい高山地形で、前穂高岳の東壁と屏風岩(ビョウブイワ)、北穂高の滝谷などは日本の代表的な岩場として知られる。
中部山岳国立公園に含まれる。

(2)穂高岳の最高峰、奥穂高岳のこと。標高3,190メートル。

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言葉穂高町
読みほたかまち
品詞名詞
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意味

(1)長野県西部、南安曇郡(ミナミアヅミグン)の町。

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言葉穂高駅
読みほたかえき
品詞名詞
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意味

(1)長野県安曇野市(アヅミノシ)穂高にある、JR大糸線(オオイトセン)の駅。
柏矢町(ハクヤチョウ)駅と有明(アリアケ)駅の間。

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言葉穂状花序
読みほじょうかじょ
品詞名詞
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意味

(1)おとめ座で最も明るい星

(2)the brightest star in Virgo

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言葉穂首刈り
読みほくびがり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)弥生時代から奈良時代まで行われた稲(イネ)・穀類の収穫方法。
石包丁などを用いて穂首の部分のみを刈り取る。

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言葉穂首稲熱
読みほくびいもち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)稲熱病(イモチビョウ)の一つ。

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言葉穂咲錨草、穂咲碇草
読みほざきいかりそう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)メギ科イカリソウ属の植物。学名:Epimedium sagittatum (Sieb. et Zucc.) Maxim.

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