"姥"から始まる言葉

"姥"から始まる言葉の一覧を表示しています。
1件目から12件目を表示
言葉姥堂
読みうばどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福島県喜多方市にあるJP東日本磐越西線の駅名。

さらに詳しく


言葉姥桜
読みうばざくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)女盛りの年増。

(2)葉が出るより先に花を開く種類の桜の俗称。 ヒガンザクラ(彼岸桜)・ウバヒガン(老婆彼岸)・ソメイヨシノ(染井吉野)・マメザクラ(豆桜)など。

さらに詳しく


言葉姥淵
読みうばがふち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)乳母・老婆に関する伝説がある淵、またはその伝説。
貴人の御子を養育する乳母が、落城など追いつめられてその御子とともに水中に身を投じたという。

さらに詳しく


言葉姥貝
読みうばがい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マルスダレガイ目(Veneroida)バカガイ科(Mactridae)ウバガイ属(Spisula)の二枚貝。
「ホッキガイ(北寄貝)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉姥鮫
読みうばざめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ネズミザメ目(Lamniformes)ウバザメ科(Cetorhinidae)の海産の軟骨魚。

さらに詳しく


言葉姥ヶ池
読みうばがいけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)老婆に関する伝説がある池、またはその伝説。

(2)東京都台東区の隅田川に通じていた大池。

さらに詳しく


言葉姥ヶ淵
読みうばがふち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)乳母・老婆に関する伝説がある淵、またはその伝説。
貴人の御子を養育する乳母が、落城など追いつめられてその御子とともに水中に身を投じたという。

さらに詳しく


言葉姥目樫
読みうばめがし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ブナ目(Fagales)ブナ科(Fagaceae)コナラ属(Quercus)コナラ亜属(subgenesis Quercus)の常緑高木。

さらに詳しく


言葉姥子温泉
読みうばこおんせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県足柄下郡(アシガラシモグン)箱根町(ハコネマチ)の北西部にある温泉。泉質は単純泉。
木賀(キガ)の代りに箱根七湯(シチトウ)の一つともする。

さらに詳しく


言葉姥山貝塚
読みうばやまかいづか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千葉県市川市柏井町(カシワイマチ)姥山にある、縄文時代中期~後期の馬蹄形(バテイムイ)をした貝塚。
竪穴住居跡・人骨などが多数発見されている。

さらに詳しく


言葉姥湯温泉
読みうばゆおんせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山形県南部、米沢市大沢にある温泉。泉質は含硫化水素酸性緑礬(リョクバン)泉。

さらに詳しく


1件目から12件目を表示
[戻る]