"ポチ"から始まる言葉

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言葉ポチる
読みぽちる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)ネットの通販サイトで商品を購入すること。

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言葉ポチョムキン
読みぽちょむきん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロシアの軍人・政治家(1739. 9.24~1791.10.16)。ポーランド貴族の血を引き、公爵。白ロシア(ベラルーシ)西部のチジョボ(Chizhovo)生れ。
女帝エカテリーナ二世(大帝)の寵臣(チョウシン)として国政を左右する。
1768~1774年、第一次露土戦争(1st Russo-Turkish War)に従軍し、大将・伯爵となる。
1773~1775年、プガチョフの乱を鎮圧。
1774~1775年、エカテリーナ二世の第5番目の恋人となる。
1776年、新ロシア(ウクライナ)・アゾフ・アストラハン征服地の総督に就任。
1783年、クリム汗国(クリミア)を併合し、タウリチェスキー(クリミヤ)公の称号を受ける。
1784年、元帥。
黒海艦隊を創設。
1787~1792年、第二次露土戦争(2nd Russo-Turkish War)の総司令官を務める。
1791年、エカテリーナ二世の命令でトルコとの平和条約締結におもむく途中で病没。

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言葉ポチョームキン
読みぽちょーむきん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)彼女が1787年にクリミア半島を訪問したとき、彼は偽りの村を建設するよう命令した(1739年−1791年)

(2)キャサリンIIの愛人であり、1762年に彼女が権力を握る支援を行ったロシアの役員で政治家

(3)a Russian officer and politician who was a favorite of Catherine II and in 1762 helped her to seize power; when she visited the Crimea in 1787 he gave the order for sham villages to be built (1739-1791)

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言葉ポチョムキン号の反乱
読みぽちょむきんごうのはんらん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)第1次ロシア革命で、ロシア黒海艦隊所属の戦艦ポチョムキン号の水兵が起こした反乱。
1905. 1.22(明治38)(ロシア暦 1. 9)血の日曜日事件が起き、一連の革命運動の高揚(コウヨウ)に刺激されものだが、上官はウジ虫入りのスープを水兵に与え、飲まない者は銃殺すると脅(オド)したことに始まる。
同年6月14日オデッサの労働者のストライキに呼応して、水兵が反乱を起こし、赤旗を掲げて軍港オデッサに入港。
結局、他艦との合流に失敗して孤立し、水兵の多くはルーマニア、遠くはカナダ・アメリカ・ブラジルなどに亡命した。極わずかの者は帰国したが、死刑・懲役(チョウエキ)に科(カ)せられた。

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