"あたご"から始まる言葉

"あたご"から始まる言葉の一覧を表示しています。
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言葉愛宕
読みあたご
品詞名詞
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意味

(1)千葉県野田市にある東武野田線の駅名。

(2)宮城県松島町にあるJP東日本東北本線の駅名。

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言葉愛宕火
読みあたごび
品詞名詞
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意味

(1)近畿・山陰地方を中心に各地の愛宕神社で行なわれる火祭。また、その火。
もとは陰暦六月二十四日(6月24日)であったが、現在は各地の分社によってその日を異にし、多くは7月24日。総本社の京都愛宕神社は7月31日。

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言葉愛宕駅
読みあたごえき
品詞名詞
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意味

(1)千葉県野田市にある、東武野田線の駅。
清水公園駅と野田市(ノダシ)駅の間。

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言葉愛宕橋
読みあたごばし
品詞名詞
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意味

(1)宮城県仙台市若林区にある仙台市営南北線の駅名。

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言葉愛宕山
読みあたごやま
品詞名詞
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意味

(1)東京都港区芝愛宕公園内の小丘。標高26メートル。
山上に愛宕神社と放送博物館がある。
また、トンネルが掘られている。

(2)千葉県南部、鴨川市と安房郡(アワグン)丸山町(マルヤママチ)の境にある山。標高408メートルで、千葉県の最高峰。 東麓に嶺岡牧場がある。 嶺岡山系県立自然公園に含まれる。

(3)京都府京都市北西端、上嵯峨の北部にある山。標高924メートル。 山頂に愛宕神社がある。 山城と丹波の国境にあり、比叡山と東西に対峙している。 「あたごさん(愛宕山)」とも呼ぶ。

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言葉愛宕神社
読みあたごじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)宮崎県宮崎市にある神社。元県社。
祭神は火之伽具土神(ホノカグツチノカミ)。

(2)東京都港区の愛宕山にある神社。 祭神は火産霊神(ホムスビノカミ)・日本武尊ほか。

(3)秋田県湯沢市の愛宕山にある神社。元県社。 祭神は火産霊神。

(4)山形県天童市城山にある神社。元県社。 祭神は火産霊神。

(5)京都府の愛宕山にある神社。元府社。全国の愛宕社の総本社。 祭神は本宮に稚産日神(ワクムスビノカミ)・埴山姫命(ハニヤマヒメノミコト)・伊邪那岐命(イザナギノミコト)ほかを、若宮に雷神・迦具土神(カグツチノカミ)を祀(マツ)る。 「愛宕権現」とも呼ぶ。じ(白雲寺)

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言葉愛宕白山
読みあたごはくさん
品詞名詞
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意味

(1)京都の愛宕権現と加賀の白山権現の二神の名に呼びかけて、決意のかたいことを表明する誓いのことば。
「あたごびゃくさん(愛宕白山)」とも呼ぶ。

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言葉愛宕大権現
読みあたごだいごんげん
品詞名詞
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意味

(1)火神の迦具土神(カグツチノカミ)の本地仏である勝軍(ショウグン)地蔵の別称。
「愛宕権現」とも呼ぶ。軍地蔵)

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