「け」に関係する言葉
「け」に関係する言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。1件目から30件目を表示 | 次の30件 > |
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意味 | (1)に似た、器量の悪い女の人をあざけっていう言葉。
「おたふく(お多福,阿多福)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)に塩を混ぜて煮返した調味料。
(1)に比べ保存が利(キ)く。 主に焼魚・蒸魚などの魚料理にかけて風味を付けるのに用いる。 |
言葉 | (1)ハンプティー・ダンプティー | 詳しく調べる |
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意味 | (1)に登場する卵を擬人化した男。
大きな卵に顔と手足をつけた姿で、塀の上から落ちて割れてしまう。 キャロル(Lewis Carroll)の『鏡の国のアリス(Through the Looking-Glass)』にも登場する。 「ハンプティダンプティ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)の三味線の音に合せて行うお座敷芸の一種。
二人がお膳や座布団などを挟んで向い合い、徳利(トックリ)の袴(ハカマ)を置いて交互に手を出し、袴を取ったり取らなかったりしながら、袴があるときはパーを出し、ないときはグーを出し、間違えた方が負けとなる。 間違えなかったら袴を取った方は次に袴を出して、曲を少しづつ速めて間違うまで続けられる。 また、袴は3度つづけて取ってはならない。 |
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意味 | (1)を棒につけたアイスキャンディー。
「アズキアイス(小豆アイス)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)を綿糸などに編み込んだ、伸び縮みのする紐。
パンツの腰の部分に縫い付けたりする。 |
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意味 | (2)で、注意を呼び掛ける言葉。
拍子木(ヒョウシギ)を打ちながら大声で振れ回る。 |
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意味 | (carpenter’s ink pad)大工や石工などが直線を引くときに用いる道具。
木材の一方をえぐって墨池(ボクチ)とし、真綿を入れて墨汁を染み込ませる。他方に糸車を作り、墨糸(スミイト)を巻きつけて墨池の中を通し、糸の先端には仮子(カリコ)と呼ぶ小さい錐(キリ)をつける。 線を引くときは、仮子を加工材の端に立て、線を引きたい方向に糸を張り、その糸を軽く摘(ツマ)んで垂直にピンと弾いて黒線を材面に印(シル)す。 |
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意味 | (Iceman)1991. 9.(平成 3)アルプス・チロル地方の氷河で発見された、約5,300年前の男性の凍結ミイラ。
身長160センチメートル、推定年齢45~50歳。革製の上着・ズボン・靴を着て毛皮の帽子をかぶっていた。 後に発見地(Oetztal)から「エッツィ(Oetzi)」と名付けられる。 左肩に矢を受け、顔を凶器で殴られて死亡。 DNA分析で虹彩は茶色・血液型はO型、また胃腸が弱く、牛乳が苦手だった可能性が高いことが分かった。 |
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意味 | (Japanese Agricultural Standards)日本農林規格。
農・林・水・畜産物およびその加工品を対象とする国家規格・品質保証の基準で、合格したものにはJASマークが付けられる。 |
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意味 | (Khorloin Choibalsan/Khorlogiyen Choibalsan/Horloogiyn Choybalsan)モンゴル人民共和国の革命家・政治家(1895~1952)。
遊牧民の子に生れる。 イルクーツクで学び、革命思想の影響を受ける。帰国後、スヘバートル(Sukhe-Bator)とともに蒙古人民革命党を組織。軍総司令官・1938~1952(昭和13~昭和27)首相を歴任。 |
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意味 | (myrmidon)(転じて)主人の命令を情け容赦(ヨウシャ)なく忠実に遂行(スイコウ)する手下(テシタ)。 |
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意味 | (Royal Victorian Order)1896(明治29)ビクトリア女王が制定した、勲功者に授けられる勲章。
略称は「V.O.」。 |
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意味 | (the aegis)ゼウス(Zeus)がアテナ(Athena)に授けた神盾(カミダテ)。 |
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意味 | (writing slate)粘板岩(ネンバンガン)の薄板に木製の枠をつけたもの。
石筆(セキヒツ)で文字・図画などを書き、布など(eraser)で擦(コス)って消し、何度でも書き直せる。 20世紀初期まで学童が学習用具として使用した。 |
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意味 | ([中]jinsi)フカ(鱶)のヒレ(鰭)からとれる筋骨(キンコツ)を製した中華料理の食材。
高級品の魚翅(ギョシ)の精製の際に脱け落ちた筋条を集め、板で押してととのえ、天日で乾燥させた加工品。 |
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意味 | ([学]Ipheion uniflorum)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)ハナニラ属(Ipheion)の多年草。南アメリカ原産。
葉は緑色扁平で幅狭く、傷付けるとニラに似た臭気がある。 観賞用に秋植の球根類として栽培される。 春、高さ約15センチメートルの花茎に、直径約3センチメートルの白色または薄紫色の六弁花を星型に開く。 「ブロディア(brodiea,brodiaea)」,「ベツレヘムの星(star-of-Bethlehem)」,「セイヨウアマナ(西洋甘菜)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Lapsana apogonoides)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤブタビラコ属(Lapsana)の二年草(越年草)。
田の畦(アゼ)などに生える雑草の一つ。 名称のように冬季は根出葉がロゼット状に地面に平らに広がっている。 早春、高さ約10~15センチメートルの花茎を数本出し、黄色の舌状花だけから成る頭花を開く。 茎・葉からは白い汁が出る。 若葉は食用となる。 「カワラケナ(土器菜)」とも呼ぶ。 「ホトケノザ(仏の座)」とも呼び、春の七草の一つ。 「コオニタビラコ(小鬼田平子)」とも呼ぶが、「オニタビラコ(鬼田平子)」はオニタビラコ属(Youngia)で別属。 |
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意味 | ([学]Sarcandra glabra)双子葉植物センリョウ目(Chloranthales)センリョウ科(Chloranthaceae)センリョウ属(Sarcandra)の常緑小低木。
高さ約50~70センチメートル。 茎は枝分れし、ふくれた節がある。葉は対生し卵状楕円形で、先はとがり縁(フチ)に粗い鋸歯(キョシ)があり、長さ6~15センチメートル。 夏、短い花茎を出し、淡黄緑色の細かい花を穂状につける。花被はなく、おしべ・めしべともに1個。果実は球形・肉質の核果で、径約5~6ミリメートル、冬に赤く熟し、黄熟する品種もある。 本州の関東以南、四国・九州・沖縄や東南アジアなどの暖地の山林で、樹下の湿った日陰に自生。また果実の鑑賞用として庭木・鉢植に、また果実のついた枝を正月用の飾りなどにする。 キミノセンリョウは果実が黄熟する品種で、観賞用に栽植される。 「クササンゴ(草珊瑚)」,「仙蓼(センリョウ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Vaccinium praestans)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)スノキ属(Vaccinium)(コケモモ属)の落葉低木。
本州中部以北の高山帯に広く分布し、高さは5~15センチ。長い地下茎を伸ばし、所々に茎を立てながら繁殖する。 夏に小さな淡紅色の鐘状花を2、3個つける。果実は球形で紅熟し、甘酸っぱく食用になる。 |
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意味 | ([英]Black Panther Party)アメリカの極左過激黒人組織。
武装自衛の権利を主張し、しばしば戦闘的行動をとって激しい弾圧を受けた。 「黒豹党(クロヒョウトウ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]chicanery)言い逃れ・言い抜け・ごまかし。 |
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意味 | ([英]cuticle)爪(ツメ)の付け根をおおう柔らかい皮膚(ヒフ)。
「キューティクル」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]Five Duties)イスラム教徒(ムスリム)に義務付けられた五つの勤行(ゴンギョウ)。
「五柱([英]Five Pillars)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]mangonel)古代・中世に用いられた投石器。
大きな弓の綱を梃子(テコ)の原理で引いて繋(ツナ)ぎとめ、その梃子の先に石を載せる装置。 城壁や崖(ガケ)の上などに設置し、敵が近づくのを見計らって綱を戻し、石を弾き飛ばして敵を殺傷する。 「マンゴネル」,「カタパルト([英]catapult)」,「バリスタ([英]ballista)」,「ブリコール([英]bricole)」,「とうせきき(投石器,投石機)」,「弩砲(ドホウ)」とも呼ぶ。 また、バネ仕掛けのものは「アーバリスト([英]arbalist,ar-balest)」と呼ぶ。 |
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意味 | ([英]Olympic Flame)オリンピック大会で、大会前にオリンピック発祥の地オリンピアで採火し、途中いろいろな国国を聖火ランナーによりトーチをリレーして競技場まで運ばれた火。
競技場の聖火台で期間中燃やし続ける。 |
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意味 | ([英]omission)印刷物で、明記をはばかる字の箇所に「空白」または「○(まる)」・「×(ばつ)」などの記号を字の数だけ入れて表すこと。また、その記号。
検閲(ケンエツ)の対応策などとして行われる。 |
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意味 | ([英]pink)淡い紅色。
「石竹色(イロ)」,「いしのたけ(石の竹)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]The Discourses of Mencius)孟子の言行や学説を記した思想書。
「梁恵王」・「公孫丑」・「滕文公」・「離婁」・「万章」・「告子」・「尽心」の七編から成る。 のち、後漢(Hou Han)(ゴカン)の趙岐(Zhao Qi)(チョウ・キ)が註釈を作り、各編を上下に分け十四編となる。 孟子の学を学んだ弟子たちが編纂(ヘンサン)したもので、孟子の言行のほか、遊歴の際に諸侯および弟子との問答などが記され、その文章は議論体の古文の模範とされる。 「もうじ(孟子)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]turn)組版で所要の活字がないとき、ありあわせの活字の上下をさかさまにし、活字面の反対側を向けて仮にその箇所に入れておくこと。
校正刷りでは「〓」と印刷される。 「〓」が下駄の歯に似ていることから「げた(下駄)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([葡]comprador)旧中国で外国商社が中国商人と取引する際、その仲介を請け負った特殊な商人。
広東貿易時代に、外国商館・領事館や外国船に食料など必需品を供給する特定の商人を指す。 1842(天保13)南京条約により特許商人制度が廃止された後、外国商社などに保証金を入れて結合し、外国商社の取引の際に手数料・通貨鑑定料などの中間搾取(サクシュ)を得て蓄財。のち工場・鉄道・船舶などを経営。20世紀初頭には財閥を形成した。 外国帝国主義の政治的・経済的代理人の役を果たして民族資本と対立し、中国の半植民地化を導いた。 中華人民共和国は、これら買弁資本を没収し、それらの企業を国営とした。 「コンプラドール」とも呼ぶ。 |
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意味 | (”-ent”で終わる形容詞に付けて)名詞を作る語形成要素。 |
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意味 | (ある地域・社会・時代における)風潮・思潮。風土。 |
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意味 | (ふざけて言う)相づちの言葉。
相づちを打つ言葉の「なるほど」の「ほど」を「ほぞ(臍)」に掛け、さらに「ほぞ」を「へそ(臍)」に言い換えてできたシャレ。 |
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意味 | (アイヌ民族伝統の)塩漬けにして寒風で干し、さらに薫製にしたサケ(鮭)。 |
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意味 | (アラビア語で)夜明け。 |
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意味 | (イタリア語で)ご主人。
一般に姓の前につけて使用する。 |
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意味 | (イタリア語で)乾杯の掛け声。 |
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意味 | (カトリック教会で)四旬節(シジュンセツ)(Lent)の初日。
懺悔(ザンゲ)の象徴として、信者の頭に灰を振りかけたり、額に灰で十字を記(シル)したりする。 「聖灰水曜日」とも呼ぶ。 |
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意味 | (サッカーで)手を除いた体の部分を使って、ボールを地面に落とさないように打ち上げ続けること。 |
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意味 | (スパイや密売人などが)互いに会わずに秘密の物品を受け渡すこと。また、その受け渡し場所。
公衆トイレの貯水槽などがよく使われる。物を置いたときはトイレ前の草を結んだり小石を置いたりなどで情報を伝え、受け取ると草をほどいたり小石を除いたりする。 |
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意味 | (スペイン語で)助け([英]help)・援助([英]assistance)。 |
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意味 | (タイプライターの)用紙を巻き付け、タイプ・バー(type bar)を受ける硬質ゴム製のローラー。 |
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意味 | (ドイツ語で)乗用車の略号。
「ペーカーベー」,「ぴーけーだぶりゅ(Pkw,PKW)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ドイツ語で)日除(ヨ)け。 |
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意味 | (フェンシングで)突け。
アロンジェブラ(allongez le bras)(腕を伸ばし剣を突き出した姿勢)から大きく踏み出すこと。 |
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意味 | (フランス語で)けばけばしく飾った、ど派手な。 |
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