"ん"で終わる5文字の言葉

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言葉アイスマン
読みあいすまん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(Iceman)1991. 9.(平成 3)アルプス・チロル地方の氷河で発見された、約5,300年前の男性の凍結ミイラ。
身長160センチメートル、推定年齢45~50歳。革製の上着・ズボン・靴を着て毛皮の帽子をかぶっていた。
後に発見地(Oetztal)から「エッツィ(Oetzi)」と名付けられる。
左肩に矢を受け、顔を凶器で殴られて死亡。
DNA分析で虹彩は茶色・血液型はO型、また胃腸が弱く、牛乳が苦手だった可能性が高いことが分かった。

(2)(iceman)氷屋。

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言葉アイドゥン
読みあいどぅん
品詞名詞
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意味

(1)トルコ南西部、アイドゥン県(Aydin Ili)の県都。〈人口〉
1990(平成 2)10万7,011人。

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言葉アイヒマン
読みあいひまん
品詞名詞
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意味

(1)オーストリア人で、第二次世界大戦中にナチスの役人になり、強制収容所を管理し、そこで何百万人ものユダヤ人が殺害された(1906年−1962年)

(2)Austrian who became the Nazi official who administered the concentration camps where millions of Jews were murdered during World War II (1906-1962)

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言葉アイリーン
読みあいりーん
品詞名詞
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意味

(1)(英語圏の)女性の名前。

(2)平和の女神エイレネ(Irene)の英語名。

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言葉アガシオン
読みあがしおん
品詞名詞
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意味

(1)西洋の鬼神・精霊。
普段は姿が見えず、正午に異形の人や小動物の姿で現れるという。
魔術師や魔女が護符(ゴフ)(talisman)・ツボ(壺)・魔法円(magic ring)などを用いて呼び出し、「使い魔」として命じられた業(ワザ)をなすという。

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言葉アクション
読みあくしょん
品詞名詞
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意味

(1)何かをすることを決める行為

(2)the act of deciding to do something

(3)the act of deciding to do something; "he didn't make a move to help"; "his first move was to hire a lawyer"

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言葉アクチノン
読みあくちのん
品詞名詞
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意味

(1)(まれに)アクチニド系列元素の別称。

(2)ラドン(radon)(原子番号86)の質量数219の同位体。 「Rn219」,「An」とも表す。 半減期は3.92秒。

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言葉アグレマン
読みあぐれまん
品詞名詞
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意味

(1)(特に)外交使節の派遣に際し、前もって得ておく相手国(接受国)からの同意。

(2)快適。楽しみ。

(3)飾り。

(4)同意([英]agreement)・承認・承諾。

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言葉アシュトン
読みあしゅとん
品詞名詞
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意味

(1)英国の振付師(1906年−1988年)

(2)British choreographer (1906-1988)

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言葉アジュマン
読みあじゅまん
品詞名詞
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意味

(1)アラブ首長国連邦を構成する首長国の一国。

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言葉アスタチン
読みあすたちん
品詞名詞
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意味

(1)ウランとトリウムの崩壊生成物

(2)非常に不安定な放射性元素(ハロゲン系で最も重い)

(3)a decay product of uranium and thorium

(4)a highly unstable radioactive element (the heaviest of the halogen series)

(5)a highly unstable radioactive element (the heaviest of the halogen series); a decay product of uranium and thorium

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言葉アスピリン
読みあすぴりん
品詞名詞
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意味

(1)サリチル酸のアセチル化誘導体

(2)血小板の力を減ずることにより、血の凝固を遅らせる

(3)解熱剤として使用される

(4)鎮痛消炎剤(商標名はバイエルまたはエンピリン)で通例錠剤の形態で飲む

(5)slows clotting of the blood by poisoning platelets

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言葉アセチレン
読みあせちれん
品詞名詞
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意味

(1)溶接と有機合成に主として使用される無色の可燃性ガス

(2)a colorless flammable gas used chiefly in welding and in organic synthesis

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言葉アゾルビン
読みあぞるびん
品詞名詞
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意味

(1)食品着色料の一種。
ヨーロッパでは食品添加物として認可されているが、日本の食品衛生法では未承認。

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言葉アデノシン
読みあでのしん
品詞名詞
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意味

(1)DNA、RNA、ADP、ATPとAMPの構成物として複合される形態で、すべての生きている細胞に存在する

(2)核酸の構成要素であるヌクレオシド

(3)(biochemistry) a nucleoside that is a structural component of nucleic acids; it is present in all living cells in a combined form as a constituent of DNA and RNA and ADP and ATP and AMP

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言葉アトラジン
読みあとらじん
品詞名詞
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意味

(1)農業用の除草剤として広く使用されるトリアジンから抽出される合成化合物

(2)a synthetic compound derived from triazine that is widely used as an agricultural herbicide

(3)a synthetic compound derived from triazine that is widely used as an agricultural herbicide; "atrazine is thought to cause cancer and is banned in some European countries"

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言葉アトロピン
読みあとろぴん
品詞名詞
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意味

(1)また、有機リン化合物神経ガスまたは有機リン化合物殺虫剤に対する解毒剤として、大量に投与される

(2)イヌホオズキ科から抽出された毒の結晶性アルカロイド

(3)鎮痙薬として使用され、そして瞳孔が広がる

(4)a poisonous crystalline alkaloid extracted from the nightshade family

(5)a poisonous crystalline alkaloid extracted from the nightshade family; used as an antispasmodic and to dilate the eye pupil; also administered in large amounts as an antidote for organophosphate nerve agents or organophosphate insecticides

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言葉アニストン
読みあにすとん
品詞名詞
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意味

(1)アメリカ合衆国南東部、アラバマ州(Alabama State)北東部のカルホーン郡(Calhoun County)南部にある郡都。
アニストン陸軍倉庫(Anniston Army Depot)がある。

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言葉アハトゥン
読みあはとぅん
品詞名詞
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意味

(1)(ドイツ語で)傾注(ケイチュウ)。注意・注目の号令。静粛に、静かに!

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言葉アハリマン
読みあはりまん
品詞名詞
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意味

(1)古代ペルシアのゾロアスター教の悪神。
悪と暗黒の根源とされる。
「アフリマン」,「アングラ・マイニュ(Angra Mainyu)」,「アンラ・マンユ」とも呼ぶ。

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言葉アバスチン
読みあばすちん
品詞名詞
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意味

(1)ジェネンテック(Genentech)社製の血管新生阻害剤(大腸ガンの治療薬)ベバシズマブ(bevacizumab)の商品名。

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言葉アビジャン
読みあびじゃん
品詞名詞
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意味

(1)コートジボアールの首都として米国により承認された都市

(2)コートジボワールの最大の都市

(3)city recognized by the United States as the capital of the Ivory Coast

(4)city recognized by the United States as the capital of the Ivory Coast; largest city of the Ivory Coast

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言葉アビニョン
読みあびにょん
品詞名詞
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意味

(1)フランス南東部、プロバンス・アルプス・コートダジュール地域圏(Region Provence-Alpes-Cote d’azur)北西部のボークリューズ県(Departement Vaucluse)の県都。
北緯43.96°、東経4.81°の地。
ローヌ川(Fleuve Rhone)河畔に近い古都で、中世の古い建造物が多い。
「アビニヨン」,「アヴィニョン」とも呼ぶ。〈人口〉
1990(平成 2)8万6,440人。
1999(平成11)8万5,935人。
2004(平成16)8万7,100人。

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言葉アビリーン
読みあびりーん
品詞名詞
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意味

(1)テキサス州中部の都市

(2)トピーカの西方向へのカンザス中部の町

(3)ドワイト・デーヴィッド・アイゼンハワーの故郷

(4)a city in central Texas

(5)a town in central Kansas to the west of Topeka

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言葉アピントン
読みあぴんとん
品詞名詞
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意味

(1)南アフリカ共和国西部、ノーザンケープ州(Northern Cape Province)(北ケープ州)中北部の町。
南緯28.46°、東経21.23°の地。
ナミビアへ通じる鉄道交通の要地。
アピントン空港(Upington Airport)がある。
「パバレロ(Paballelo)」とも呼ぶ。〈人口〉
1985(昭和60)3万2,182人。
1991(平成 3)3万6,316人。
1996(平成 8)5万5,064人。

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言葉アフィヨン
読みあふぃよん
品詞名詞
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意味

(1)トルコ中西部、アフィヨン県の県都。
北緯38.77°、東経30.54°の地。
「アフィヨンカラヒサール(Afyonkarahisar)」とも呼ぶ。〈人口〉
1990(平成 2) 9万5,600人。
2000(平成12)12万8,500人。
2004(平成16)14万2,200人。

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言葉アフリーン
読みあふりーん
品詞名詞
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意味

(1)西アジア、シリア・アラブ共和国北部のハラブ州(Muhafazat Halab)の町。州都アレッポ(Aleppo)の北北東。

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言葉アポクリン
読みあぽくりん
品詞形容詞
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意味

(1)(外分泌腺について)分泌細胞の一部が分泌物と共に放出される分泌を生産する

(2)(of exocrine glands) producing a secretion in which part of the secreting cell is released with the secretion

(3)(of exocrine glands) producing a secretion in which part of the secreting cell is released with the secretion; "mother's milk is one apocrine secretion"

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言葉アポリオン
読みあぽりおん
品詞名詞
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意味

(1)『新約聖書』の『ヨハネ黙示録(Revelations)』9章11節に登場する悪魔(イナゴの王)。
ヘブライ語で「アバドン(Abaddon)」とも呼ぶ。

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言葉アムリノン
読みあむりのん
品詞名詞
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意味

(1)心不全の治療に静脈を通して用いられる薬(商標名イノコール)

(2)心筋の収縮力を強める

(3)a drug (trade name Inocor) used intravenously in heart failure

(4)a drug (trade name Inocor) used intravenously in heart failure; increases strength of contraction of myocardium

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