「畳」に関係する言葉

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(1)阿弥陀籤 | 詳しく調べる

(2)あみだくじ | 詳しく調べる

(3)阿弥陀くじ | 詳しく調べる

意味くじ引きの一種。
紙に人数分の平行線を引き、一端に当り・外れ、異なる金額、分担する役割などを書き込み、書いた端を折り畳んで隠し、他端を選ばせるもの。
数箇所、隣り合った線を短い線で結び、入れ替えることも行われる。
単に「あみだ(阿弥陀)」とも、「阿弥陀の光」,「くものすごこう(蜘蛛の巣後光)」とも呼ぶ。

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(1)ハロー帽 | 詳しく調べる

意味アメリカ軍などが用いる、庇(ヒサシ)のない略帽。
布製で、長方形に折り畳めるもの。

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(1)シラス | 詳しく調べる

意味カタクチイワシ・マイワシなどの稚魚。
釜揚(カマア)げや白子干しなどにして食べる。し,白子乾し),たたみいわし(畳鰯)

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(1)プリンタ用紙 | 詳しく調べる

意味コンピュータのプリンタで印刷するための専用用紙。
左右両端に紙送り用のスプロケットホール(sprocket hole)があるミシン目でジグザグに折り畳まれた連続用紙。上下と右端のミシン目で一枚一枚に切り取ることが出来る。左端のスプロケットホールはバインダーに綴じる穴になる。
標準は1シートが11インチ(縦)×15インチ(横)、一箱2,000シート。
スプロケットホールは1インチに2個。
1インチ幅3本(1シート32本)の薄い横線が印刷されたものは「ストック・フォーム(ホーム)」と呼ばれ、最も一般的・汎用的な用紙。
「プリンター用紙」,「フォーム用紙(form paper)」とも呼ぶ。

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(1) | 詳しく調べる

意味ワニ目(crocodilia)の爬虫類(ハチュウルイ)の総称。
三畳紀の終りころから現れ,中生代に栄えた。
現存種はアリゲーター科(Alligatoridae)・クロコダイル科(Crocodylidae)・ガビアル科(Gavialidae)の3科約35種。

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(1)丁番 | 詳しく調べる

(2)蝶番 | 詳しく調べる

(3)ヒンジ | 詳しく調べる

(4)ヒンヂ | 詳しく調べる

(5)蝶番い | 詳しく調べる

(6)蝶つがい | 詳しく調べる

(7)フレキシブルジョイント | 詳しく調べる

意味一方が他方に対して揺れ動くようにした2つの部分が畳んで1つになるような装置

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(1)ゴマダラチョウ | 詳しく調べる

意味一般的には、明るい色の羽を持ち、かなり縮んで機能しない前脚を胸で折り畳んでいる、世界中で見られる中・大型のチョウ

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(1)コエロフィシス | 詳しく調べる

意味三畳紀後期

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(1)桂林市 | 詳しく調べる

意味中国南端、広西チワン族(壮族)自治区(Guangxi Zhuangzu Zi-zhiqu)北東部の省直轄市(地級市)。
珠江(Zhu Jiang)(シュコウ)の支流桂江(Gui Jiang)(漓江)上流の西岸にある、南画的な山水の美で名高い観光都市。
湖南省(Hunan Sheng)(コナンショウ)との交通の要地で、湘桂(ショウケイ)鉄道(衡陽~友誼関)が通じ、米・綿花・紙・茶・絹などの集散地。
商工業の発達も目覚しい。
「コイリン市(桂林市)」とも呼ぶ。〈人口〉
1994(平成 6)54万7,600人、128万2,000人(都市域)。〈管轄5区〉
秀峰区(Xiufeng Qu)。
畳彩区(Diecai Qu)。
象山区(Xiangshan Qu)。
七星区(Qixing Qu)。
雁山区(Yanshan Qu)。〈管轄12県〉
陽朔県(Yangshuo Xian)(ヨウサクケン)。
臨桂県(Lingui Xian)。
霊川県(Lingchuan Xian)。
全州県(Quanzhou Xian)。
興安県(Xing’an Xian)。
永福県(Yongfu Xian)。
灌陽県(Guanyang Xian)。
資源県(Ziyuan Xian)。
平楽県(Pingle Xian)。
茘浦県(Lipu Xian)。
龍勝各族自治県(Longsheng Gezu Zizhixian)。
恭城瑶族自治県(Gongcheng Yaozu Zizhixian)。

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(1)三郡変成帯 | 詳しく調べる

意味九州北部から中国地方東部・飛騨(ヒダ)地方にかけて点在する高圧型の広域変成帯。
三畳紀に形成され、結晶片岩・千枚岩などの変成岩から成る。

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(1)産寧坂 | 詳しく調べる

意味京都清水寺(キヨミズデラ)にある三年坂の別称。
石畳が美しい坂で観光客に人気がある。

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(1)畳み椅子 | 詳しく調べる

(2)たたみ椅子 | 詳しく調べる

(3)折り畳み椅子 | 詳しく調べる

意味収納用に平らに畳めるいす

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(1) | 詳しく調べる

意味和室の床に敷く、ワラ(藁)を縫い固めた畳床(タタミドコ)に畳表(タタミオモテ)を縫(ヌ)いつけた敷物。
京間(キョウマ)・田舎間(イナカマ)・団地間など地方・建物によってサイズは異なる。

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(1)パンゲア | 詳しく調べる

意味地球上のすべての大陸を含む仮説上の大陸で、三畳紀にローラシア大陸とゴンドワナ大陸に分裂した

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(1)寝ゴザ | 詳しく調べる

(2)寝茣蓙 | 詳しく調べる

意味夏季、寝るときにフトン(布団)の上または直(ジカ)にタタミ(畳)に敷いて寝るためのゴザ。

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(1)六窓庵 | 詳しく調べる

意味奈良の興福寺慈眼院にあった三畳台目の茶室。六つの窓がある。
大和三茶室の一つ。

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(1)イチョウ目 | 詳しく調べる

意味家族Ginkgoaceaeについて同時間にわたる:最初に二畳紀と現在ただ一つの生き残る種によって表されるように見えた植物

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(1)A型バリケード | 詳しく調べる

意味工事現場などで用いる、折り畳み式の柵。
黒と黄色、またはオレンジと白のゼブラ模様に塗られていることが多い。
赤・オレンジ・黄色などのカラーコーンとともに用いられる。

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(1)蹴込み | 詳しく調べる

意味床の間で、床板(トコイタ)の下と畳寄せの間の垂直な部分。

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(1)日傘 | 詳しく調べる

(2)日がさ | 詳しく調べる

(3)パラソル | 詳しく調べる

(4)サンシェード | 詳しく調べる

意味手で持つ折り畳み式の日よけ

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(1)新聞 | 詳しく調べる

(2)ペーパ | 詳しく調べる

(3)新聞紙 | 詳しく調べる

(4)ペイパー | 詳しく調べる

(5)ペーパー | 詳しく調べる

(6)ペープル | 詳しく調べる

意味折り畳まれた紙に書かれた日刊または週刊の出版物

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(1)バタフライ・ナイフ | 詳しく調べる

意味折り畳み式のナイフ。
刃をおおう柄(エ)が要(カナメ)を中心にしてハサミのように左右に開き、ぐるりと180度回転して刃の反対側で合さり、握(ニギ)りとなるもの。
中に板バネが入っていて、簡単に柄が開いたり閉じたりしないようにロックされている。

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(1)オープンカー | 詳しく調べる

(2)コンバーチブル | 詳しく調べる

(3)コンバーティブル | 詳しく調べる

(4)コンヴァーティブル | 詳しく調べる

意味折り畳めるあるいは取り外せる屋根を持つ車

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(1)襁褓 | 詳しく調べる

(2)おしめ | 詳しく調べる

(3)おむつ | 詳しく調べる

(4)お襁褓 | 詳しく調べる

(5)御襁褓 | 詳しく調べる

意味折り畳んだ布で足の間に引上げ腰の所で締める衣類

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(1)座敷箒 | 詳しく調べる

意味柄(エ)の短いタタミ(畳)専用のホウキ。

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(1)ご来迎 | 詳しく調べる

(2)御来迎 | 詳しく調べる

意味江戸時代の元禄(ゲンロク)年間(1688~1704)ころに流行した玩具(ガング)。
紙の張子(ハリコ)や木・土で作った小さな仏像と畳(タタ)んだ黄色い紙を竹筒(タケヅツ)に収(オサ)め、その竹筒を下げると糸の仕掛けで紙が後光(ゴコウ)のように開いて仏像が現れるもの。

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(1)隠翅虫 | 詳しく調べる

(2)ハネカクシ | 詳しく調べる

意味甲虫目(鞘翅目)(Coleoptera)カブトムシ亜目(多食亜目)(Polyphaga)ハネカクシ上科(Staphylinoidea)ハネカクシ科(Staphylinidae)の昆虫の総称。
上翅(ジョウシ)は短く、飛翔用の後翅(コウシ)を小さく折り畳(タタ)んでその下に収納する。
世界に約3万種が分布。〈17亜科〉
ハネカクシ亜科(Staphylininae)。
アリガタハネカクシ亜科(Paederinae)。
アリヅカムシ亜科(Pselaphinae)。
オオキバハネカクシ亜科(Oxyporinae)。
コケムシ亜科(Scydmaeninae)。
シラオビシデムシモドキ亜科(Apateticinae)。
シリホソハネカクシ亜科(Tachyporinae)。
セスジハネカクシ亜科(Oxytelinae)。
チビハネカクシ亜科(Micropeplinae)。
ツツハネカクシ亜科(Osoriinae)。
デオキノコムシ亜科(Scaphidiinae)。
ニセマキムシ亜科(Dasycerinae)。
ハバビロハネカクシ亜科(Proteininae)。
ヒゲブトハネカクシ亜科(Aleocharinae)。
ヒラタハネカクシ亜科(Piestinae)。
メダカハネカクシ亜科(Steninae)。
ヨツメハネカクシ亜科(Omariinae)。

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(1)五能線 | 詳しく調べる

意味秋田県北西部から青森県西部の日本海沿岸を運行するJR東日本の鉄道路線。営業キロ数147.2キロメートル。〈停車駅〉
東能代(ヒガシノシロ)駅・能代駅・向能代(ムカイノシロ)駅・北能代(キタノシロ)駅・鳥形(トリガタ)駅・沢目(サワメ)駅・東八森(ヒガシハチモリ)駅・八森駅・滝ノ間(キタノマ)駅・あきた白神(シラカミ)駅・岩館(イワダテ)駅・大間越(オオマゴシ)駅・白神岳登山口(シラカミダケトザングチ)駅・松神(マツカミ)駅・十二湖(ジュウニコ)駅・陸奥岩崎(ムツイワサキ)駅・陸奥沢辺(ムツサワベ)駅・ウェスパ椿山(ツバキヤマ)駅・艫作(ヘナシ)駅・横磯(ヨコイソ)駅・深浦(フカウラ)駅・広戸(ヒロト)駅・追良瀬(オイラセ)駅・驫木(トドロキ)駅・風合瀬(カソセ)駅・大戸瀬(オオドセ)駅・千畳敷(センジョウジキ)駅・北金ヶ沢(キタカネガサワ)駅・陸奥柳田(ムツヤナギタ)駅・陸奥赤石(ムツアカイシ)駅・鰺ヶ沢(アジガサワ)駅・鳴沢(ナルサワ)駅・越水(コシミズ)駅・陸奥森田(ムツモリタ)駅・中田(ナカタ)駅・木造(キヅクリ)駅・五所川原(ゴショガワラ)駅・陸奥鶴田(ムツツルタ)駅・鶴泊(ツルドマリ)駅・板柳(イタユナギ)駅・林崎(ハヤシザキ)駅・藤崎(フジサキ)駅・川部(カワベ)駅。

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(1)オニグモ | 詳しく調べる

意味節足動物クモ形綱(Arachnida)真正クモ目(Araneida)コガネグモ科(Argiopidae)のクモ。
大形で、雌は体長約25~30ミリメートル、雄は約20ミリメートル。背面に凹凸があり、脚は太く長い。体色は黒色または黒褐色で斑紋がある。
夕方、軒下などに車輪状の円網を張り、朝になると畳み、昼間は物陰にひそむ。
8~9月ころ、木の幹や塀などに直径10ミリメートルくらいの卵塊を産みつける。
日本全土・朝鮮半島・中国・台湾に生息。
「カネグモ」,「カミナリグモ(雷蜘蛛)」,「ダイミョウグモ(大名蜘蛛)」とも呼ぶ。

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(1)総角 | 詳しく調べる

(2)上げ巻 | 詳しく調べる

意味紐(ヒモ)の結び方の一つ。輪を左右に出して、中を石畳に組み、両端を垂らす。

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(1)小田原提灯 | 詳しく調べる

意味細長い筒形で上下に伸び縮みする蛇腹式(ジャバラシキ)の提灯。
伸ばして使用し、不用の時は折り畳むと大きさがわずかに違う上下の枠が重なり合うように細工されている。
「おだわらちょうちん(小田原提灯)」とも呼ぶ。

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(1)板締 | 詳しく調べる

(2)板締め | 詳しく調べる

意味絞り染めの一種。
布を屏風折りに畳み、2枚の型板で両側から固く縛って染液に浸して模様を染め出すもの。
凹凸の模様を彫った型板を使うこともある。
「いたじめしぼり(板締め絞り)」,「いたじめかすり(板締め飛白,板締め絣)」とも呼ぶ。

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(1)イシダタミガイ | 詳しく調べる

意味腹足綱(Gastropoda)古腹足上目(古腹足目)(Vetigastro-poda)ニシキウズガイ科(Trochidae)の巻貝。
殻長は2~3センチメートルで、トコブシに似た球卵形。殻表は黒緑色で、青緑色と赤褐色の石畳に似た市松模様(イチマツモヨウ)がある。
北海道南部以南など世界中にの磯に広く分布し、岩礁の凹みなどに寄り添うようかたまって生息。
食用になるが、市場には流通しない。
「イシダタミ(石畳)」とも呼ぶ。

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(1)躙口 | 詳しく調べる

(2)躙り口 | 詳しく調べる

意味茶室に設けられた、客用の小さな出入り口。
小間(コマ)と呼ぶ四畳半より小さい茶室特有のもの。高さ二尺二寸五分(約65センチメートル)・幅一尺九寸五分(約60センチメートル)ほど。
頭を下げ、膝(ヒザ)でにじり込む。
「にじりあがり(躙り上がり,躙り上り)」,「にじり(躙り,躙)」,「くぐりぐち(潜り口,潜口)」,「くぐり(潜り,潜)」とも呼ぶ。

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