「日」に関係する言葉
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意味 | 736(天平 8)来日したインドの僧( 704~760)。
「バラモン僧正(婆羅門僧正)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)から10日間。伏天(futian)(フクテン)の最初の10日間。 |
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意味 | (1)から末伏(マップク)前日までの10日間。 |
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意味 | (1)の日にかつがれた人。
「エープリル・フール」,「四月馬鹿」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)の日本固有の亜種。
種の保存法により国内希少野生動植物種にも指定。 環境省のレッドデータブックでは絶滅危惧種1A。 |
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意味 | (1)の花穂を乾燥させた生薬(日本薬局方)。
発汗・解熱・止血などに用いる。 |
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意味 | (April Fools’ Day)四月一日(4月1日)。
西洋では、この日は軽いウソなら大目に見てもらえるという風習があり、日本には大正期に伝わる。 「エープリル・フール」,「四月馬鹿」,「万愚節(バングセツ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (demobilization day)復員日。除隊日。 |
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意味 | (Financial Supervisory Agency)(日本の)金融監督庁の略称。 |
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意味 | (information network system)高度情報通信システムの略称。NTTによるISDNの商品名。
日本のNTTの通信網で、電話・ファクシミリ・テレックスなどをISDNに統合し、より高度なデータ通信・情報処理などを提供するデジタル通信サービス。 |
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意味 | (Japan Air System)日本エアシステムの略称。 |
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意味 | (Japan Photographic Copyright Association)日本写真著作権協会の略称。 |
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意味 | (Japan Privacy Consultants Association)日本プライバシーコンサルタント協会の略称。 |
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意味 | (Patriot)アメリカ海軍の掃海艦(MCM7)。
満載排水量1,312トン。 母港は在日アメリカ海軍佐世保基地。 |
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意味 | (rising sun flag)日の丸・日章旗。 |
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意味 | (Selva)(特に)南アメリカの赤道付近、アマゾン川流域の低地に広がる熱帯雨林。また、その高温多湿な地域。
常緑広葉樹の高木なら成る密林が日光をさえり、下草などの林床植生はほとんどない。 樹種はゴムノキ・カカオなどなど2200種に及ぶ。 「セルバス(Selvas)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Ski Association of Japan)全日本スキー連盟の略称。 |
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意味 | (Sprite)日本コカ・コーラ社製の、レモンライムフレーバーの炭酸飲料。 |
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意味 | (Ultra)第二次世界大戦中に開発されたイギリス軍の暗号解読器。
ロンドン郊外にある陸軍諜報部の暗号学校ブレッチレイ・パーク(Bletchley Park)でアラン・チューリング(Alan Mathison Turing)ら数学者が開発。 当初、ドイツ軍のUボート(潜水艦)が使用していたエニグマ(Enigma)暗号機の解読に使用され、1941年以降は日本軍の暗号解読に、さらにはソ連の暗号解読にも使用された。ニグマ)(3) |
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意味 | ([中]jinsi)フカ(鱶)のヒレ(鰭)からとれる筋骨(キンコツ)を製した中華料理の食材。
高級品の魚翅(ギョシ)の精製の際に脱け落ちた筋条を集め、板で押してととのえ、天日で乾燥させた加工品。 |
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意味 | ([中]Tianzhu)日本と中国でのインドの古称。
梵語で川・インダス川を意味するシンドゥ(Sindu<身毒>)の音訛(オンカ)。 |
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意味 | ([学]Blechnum nipponicum)ウラボシ目(Polypodial-es)シシガシラ科(Blechnaceae)ヒリュウシダ属(Blechnum)の多年草。シダの一種。
日本全国に分布。 |
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意味 | ([学]Canephora asiatica)(1)の一種。
オスは羽化し、開張は19~25センチメートル。 日本~中央アジアに生息。 「クロツヤミノガ(黒艶蓑蛾)」,「キタクロミノガ(北黒蓑蛾)(Canephora pungelerii)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Mauremys japonica)(1)の一種。イシガメ科イシガメ属(Mauremys)のカメ。
日本固有種。 |
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意味 | ([学]Neophocaena phocaenoides)クジラ目(Cetacea)ネズミイルカ科(Phocaenidae)スナメリ属(Neophocaena)の海獣。
体長1.2~1.9メートル、体重30~45キログラム。 頭が円く、背びれがない。 インド洋・東南アジア・日本の沿岸に生息。 |
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意味 | ([学]Rhododendron pulchrum)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ツツジ属(Rhododendron)の常緑低木。
5月ころ、紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある大輪の花を開く。 日本の各地の庭園や公園などに広く植えられている、公害に強い園芸品種。 「オオムラサキツツジ(大紫躑躅)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Sus scrofa)ウシ目(偶蹄目<グウテイモク>)(Artio-dactyla)イノシシ科(Suidae)の総称。
日本ではタケノコが好物。 |
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意味 | ([日]Kinai)律令制で、律令国家を形成した諸氏族の住居地域を特別扱いした行政区域。
山背(山城)(ヤマシロ)・大和(ヤマト)・河内(カワチ)・摂津(セッツ)の四ヶ国。 「四畿内(シキナイ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([日]Togaku)京都市の東にある、比叡山の別称。 |
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意味 | ([英]cabinet)日本の国家行政を担当する最高機関。
首長たる内閣総理大臣とその他の国務大臣で組織する合議体。 国務の総理(事務の統一・管理)、法律の執行、外交関係の処理、条約の締結、予算の作成、政令の制定、大赦特赦の決定、また天皇の国事行為について助言と承認を行うなど多くの重要な職務権限をもつ。 内閣は閣議による意思決定にもとづいて行政権を行使し、国会に対して連帯してその責任を負う。 衆議院で不信任決議案が可決され、または信任決議案が否決されたときは、10日以内に衆議院を解散するか総辞職をしなければならない。 |
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意味 | ([英]Japanese lizard)(特に)日本特産種のカナヘビ。
全長約20センチメートルで非常に細長く、尾の長さは体長の半分を超え、一見はヘビには見える。 体色は褐色で、側面に黒色の帯状斑紋があり、腹面は淡黄または白色。 本州・四国・九州・北海道に広く分布。 「ニホンカナヘビ」,「かなちょろ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]stepping stone)日本庭園などで、伝い歩く通路として、少しづつ間隔をおいて敷き並べてある平らな石。
擦(ス)り減った石臼を利用することもある。 「ふみいし(踏み石,踏石)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (『古事記』)新羅(シラギ)王の子天之日矛(アマノヒボコ)(天日槍)の妻・比売碁曾(ヒメゴソ)神社の祭神。 |
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意味 | (のち)日本の別称。
「あきづしま」とも呼ぶ。 |
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意味 | (アメリカ合衆国の)コロンブス記念日。
アメリカ大陸の発見を記念する日で、多くの州は10月の第2月曜日を法定休日とする。 |
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意味 | (イスラム教徒の)メッカ巡礼・メッカ参り。
毎年イスラム歴の12月(Dhu’l-Hijja)8日から13日には全世界から巡礼者がカーバ神殿に集まる。 「ハッジ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (イタリア語で)日本。 |
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意味 | (イタリア語で)日本人。 |
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意味 | (イングランド・ウェールズ・北アイルランド地方で)四季支払日(quarter days)の一つ。
「ミッドサマー・デイ」,「ミッドサマーズ・デー」とも呼ぶ。 |
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意味 | (カトリック教会で)四旬節(シジュンセツ)(Lent)の初日。
懺悔(ザンゲ)の象徴として、信者の頭に灰を振りかけたり、額に灰で十字を記(シル)したりする。 「聖灰水曜日」とも呼ぶ。 |
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意味 | (キリスト教で)復活祭(イースター)前日(Easter Eve)までの一週間。四旬節の最後の一週間。
キリストの受難を記念する行事が行われる。 「聖週」,「ホーリー・ウィーク」,「受難週(Passion Week)」とも呼ぶ。んせつ(四旬節),せいもくようび(聖木曜日) |
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意味 | (キリスト教で)復活祭(イースター)直前の日曜日。聖週間(Holy Week)の日曜日。
「枝(エダ)の主日」とも呼ぶ。 |
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意味 | (スペイン語で)また明日・近いうちにまた。
主に、ちょっとした別れの挨拶(アイサツ)。 |
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