「イヌ」に関係する言葉

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(1)ヤテプ | 詳しく調べる

意味(アイヌ語で)クモ(蜘蛛)。

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(1)ウポポ | 詳しく調べる

意味(アイヌ語で)歌。

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(1)カーネ | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)イヌ(犬)。

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(1)コペク | 詳しく調べる

(2)キョペク | 詳しく調べる

意味(トルコ語で)イヌ(犬)。

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(1)コンチョー | 詳しく調べる

意味(ベトナム語で)イヌ(犬)。

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(1)ソバカ | 詳しく調べる

意味(ロシア語で)イヌ(犬)。

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(1)セッキ | 詳しく調べる

意味(朝鮮語・韓国語で)ののしったりいやしんで、ガキ(餓鬼)・野郎(ヤロウ)。
「ケッセキ(gae saekki)(イヌの子供)」とも呼ぶ。

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(1) | 詳しく調べる

意味(朝鮮語・韓国語で)イヌ(犬)。

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(1)胡奢魔尹の戦い | 詳しく調べる

(2)コシャマインの戦い | 詳しく調べる

意味1457年蝦夷地のアイヌ人の蜂起(ホウキ)。
北海道東部に勢力をふるっていたアイヌの首長コシャマインが、渡島半島の南部を征服していた安東氏と対立し、1456(康正 2)反乱を起こし、多くの和人の館を攻め落とす。
翌年、蛎崎(カキザキ)氏の客将武田信広が平定。信広は功により蛎崎氏の家督を受け継ぐ。
「コシャマインの乱(胡奢魔尹の乱)」とも呼ぶ。牟奢允の戦い)

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(1)シャクシャインの戦い | 詳しく調べる

意味1669(寛文 9)蝦夷地(エゾチ)(現:北海道)のアイヌ人が、交易独占を強化する松前藩の支配と収奪に抵抗して起した蜂起(ホウキ)。
東蝦夷地に拠点を持つアイヌ人首長シャクシャインが、東西両蝦夷地のアイヌ人に反和人・反松前藩の檄(ゲキ)をとばし、東は白糠(シラヌカ)から西は増毛(マシケ)までアイヌ人が一斉(イッセイ)に蜂起。蝦夷各地で商船などを襲い、商船の船頭や鷹待(タカマチ)(鷹匠)など日本人(和人)約390を殺害。
徳川幕府は松前氏の一族松前泰広(旗本)や津軽弘前藩に出兵を命じた。
アイヌ側は松前藩への襲撃も企てたが、国縫(クンヌイ)で防ぎ止められた。同年十月になって松前藩の和睦(ワボク)を装う奸計(カンケイ)にあってシャクシャインは殺害。1671(寛文11)までに蜂起は完全に鎮圧(チンアツ)された。
「シャクシャインの乱(沙牟奢允の乱)」とも呼ぶ。

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(1)ヌナブト準州 | 詳しく調べる

意味1999年に創設され、唯一イヌイットによって治められる北カナダの北極領土

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(1)オタス神社 | 詳しく調べる

意味アイヌのオタス部落に造営された神社。
1936. 7.25(昭和11)梨本宮守正親王がオタス部落を視察し、金一封を下賜、さらに地方有志の賛助により同年10. 9竣成。

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(1)コロポックル | 詳しく調べる

意味アイヌの説話で、アイヌが北海道に来たときすでに住んでいたという小人の神。
竪穴の住居に住み、漁に巧みで、いたずらもするが幸福ももたらし、アイヌに友好的であったという。
「コロボックル」とも呼ぶ。

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(1)イヨマンテ | 詳しく調べる

意味アイヌ民族が冬に行う熊祭り。
神が仮装して人間界に現れたのが熊で、その皮や肉の仮装を脱がせて、その霊を熊の国に送り返す儀礼。
2~3年飼育した子熊を弓矢で射(イ)て共食(キョウショク)する。
「イオマンテ」とも呼ぶ。

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(1)イチャルパ | 詳しく調べる

意味アイヌ民族の、祖先を供養する伝統儀式。

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(1)チプサンケ | 詳しく調べる

意味アイヌ民族伝統の舟下ろしの儀式。

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(1)ノゲイトウ | 詳しく調べる

意味アカザ目(Centrospermae)ヒユ科(Amaranthaceae)ケイトウ属(Celosia)の一年草。インド原産の帰化植物。
「イヌゲイトウ(犬鶏頭)」,「崑崙草(コンロンソウ)」とも呼ぶ。

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(1)バチラー | 詳しく調べる

意味イギリス人宣教師(1854~1944)。
1877(明治10)来日し函館でアイヌ伝道に尽力、アイヌ語・アイヌ文化を研究する。アイヌ語をローマ字表記し、私設のアイヌ語学校「愛隣学校」を開設。教会でアイヌ語を使用し、アイヌ語で聖書を読み、アイヌ語で賛美歌を歌ったため、日本聖公会から日本政府に失礼だからと禁止するように要求書が出される。
金成(カンナリ)マツ・ナミ姉妹に伝道、英語を教育。
1884(明治17)29歳でルイーズ(Louise)(42歳)と結婚。
1889(明治22)『アイヌ語辞典(Ainu-English-Japanese Dic-tionary)』を編纂。
1906.10.(明治39)子供がなかったため向井八重子(バチラー八重子)を養女とする。
1941(昭和16)イギリスに帰国し、死去。
「アイヌの父(the father of Ainu)」と呼ばれた。
「バチェラー」とも呼ぶ。

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(1)キャンキャン | 詳しく調べる

意味イヌ(犬)が痛がっているときの鳴き声。

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(1)ロットワイラー | 詳しく調べる

意味イヌ(犬)の一品種。ドイツ原産の牧畜犬。
ドーベルマン・ピンシェル(Dobermann Pinscher)の原種の一つ。

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(1)ワン公 | 詳しく調べる

意味イヌ(犬)の俗称。
擬人化して呼んだもの。えてこう(えて公,猿公)

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(1)ワンコロ | 詳しく調べる

意味イヌ(犬)の愛称。特に子犬([英]puppy)。ー(パピー)

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(1)ドッグタグ | 詳しく調べる

意味イヌ(犬)の鑑札。
首輪に取り付ける金属板(プレート)で、飼い主のの住所・氏名・連絡先などが書かれているもの。

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(1)DLA | 詳しく調べる

意味イヌ(犬)のMHC抗原。

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(1)アバディーンテリア | 詳しく調べる

(2)スコティシュテリア | 詳しく調べる

(3)スコティッシュテリア | 詳しく調べる

意味イヌの一品種。

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(1)アラスカンマラミュート | 詳しく調べる

意味イヌの一品種。アラスカ原産のエスキモー犬。

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(1)マクラク | 詳しく調べる

意味イヌイット(Inuit)(エスキモー)の、トナカイまたはアザラシの毛皮で作った暖かい半長靴。

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(1)這犬榧 | 詳しく調べる

意味イヌガヤ科イヌガヤ属の植物。学名:Cephalotaxus harringtonia (Knight) K.Koch var. nana (Nakai) Rehd.

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(1)赤飯 | 詳しく調べる

(2)赤の飯 | 詳しく調べる

(3)アカマンマ | 詳しく調べる

(4)アカノマンマ | 詳しく調べる

意味イヌタデ(犬蓼)の別称。

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(1)草槙 | 詳しく調べる

(2)羅漢松 | 詳しく調べる

(3)クサマキ | 詳しく調べる

(4)ラカンショウ | 詳しく調べる

意味イヌマキ(犬槙)の別称。

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(1)ラカンマキ | 詳しく調べる

意味イヌマキ(犬槙)の変種。
低木状で高さは5メートル内外。枝は斜上して下垂せず、葉は扁平な短い針形で密ら互生する。
赤い花托(カタク)の先端にある種子は広楕円形で青緑色に熟し生食できる。
庭園などの生垣(イケガキ)として植える。また、建材・器具材となる。
単に「マキ(槙)」とも、「ラカンショウ(羅漢松)」とも呼ぶ。

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(1)真木 | 詳しく調べる

意味イヌマキ(犬槙)・ラカンマキ(羅漢槙)・コウヤマキ(高野槙)などの一般総称。漢槙),こうやまき(コウヤマキ,高野槙)

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(1)クロワシ | 詳しく調べる

意味イヌワシ(犬鷲)の別称。

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(1) | 詳しく調べる

(2)牝犬 | 詳しく調べる

(3)雌犬 | 詳しく調べる

意味イヌ科の各種動物の雌

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(1)斑入り笹葉芝 | 詳しく調べる

意味イネ科イヌシバ属の植物。学名:Stenotaphrum secundatum (Walter) O. Kuntze. 'Variegatum'

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(1)コーイヌール | 詳しく調べる

意味インド産の大きなダイヤモンドの固有名詞。106カラット。
18世紀、アフシャール朝ペルシアのナディルシャーがインドに侵入して勝利を収め、祝宴の席でインドの王とターバンを交換した際にターバンを飾っていたダイヤモンド。ナーディルシャーが手にして「コーイヌール」と叫んだという。
1849(嘉永 2)イギリス王室の所蔵となる。
エリザベス女王の王冠の1つにはめ込まれ、ロンドン塔に陳列されている。

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(1)ヌナブット準州 | 詳しく調べる

意味カナダ北部の準州。西部をノースウェスト準州(Northwest Territories)に接する。
州都はバフィン島(Baffin Island)のイカルイット(Iqaluit)。
北方民族イヌイット(Inuit)(エスキモー)の自治州。
「ヌナブト准州」とも呼ぶ。

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(1) | 詳しく調べる

(2)タブノキ | 詳しく調べる

意味クスノキ目(Laurales)クスノキ科(Lauraceae)タブノキ属(Machilus)の常緑高木。
高さ15メートルに達する。
樹皮は暗白色。葉は長楕円形で肉厚く、光沢があり、枝先付近に多数互生する。
晩春、枝端から円錐花序を出し、黄緑色の小花を多数つける。花後、球形の液果を結び、紫黒色に熟する。
暖地の海岸地方に自生。
材は装飾器具材・家具・枕木などに用いる。樹皮や葉に精油を含んで芳香があり、椨粉(タブコ)と呼ぶ粉末にして線香を固める糊料にする。また、樹皮はタンニンを含み黄褐色の染料となる。
「タブ(椨)」,「イヌグス(犬樟,犬楠)」,「ダマ」,「ダモ」,「クスダモ」とも呼ぶ。

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(1)オオイヌノフグリ | 詳しく調べる

意味ゴマノハグサ科(Scrophulariaceae)クワガタソウ属(Ve-ronica)の越年草(二年草)。
原産地はヨーロッパで、ユーラシア大陸からアフリカに分布。
日本へは明治初期にヨーロッパから渡来し、道端(ミチバタ)などに普通に見られる雑草。
茎は長さ15~30センチメートルで、地を這(ハ)って伸び、イヌノフグリよりやや大きい。葉は対生し卵形。
早春、他の花より早く小さな淡青紫色の四弁花をつける。

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(1) | 詳しく調べる

意味シカ科(Cervidae)の哺乳類。
小形でオス(雄)・メス(雌)ともに角(ツノ)がなく、頭胴長1メートル弱、肩高60センチメートルくらい。
オスの上顎(ウワアゴ)の犬歯は牙状に長く、また下腹部に麝香腺(ジャコウセン)があり、この分泌物を干して麝香(musk)をとる。
中央アジア・シベリア・チベット・中国東北部・朝鮮・樺太の山地の森林に生息。
「ジャコウイヌ(麝香犬)」とも呼ぶ。

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(1)甘露子 | 詳しく調べる

(2)草石蚕 | 詳しく調べる

(3)チョロギ | 詳しく調べる

意味シソ目(Lamiales)シソ科(Lamiaceae)イヌゴマ属(Stachys)の多年草。中国原産。
冬に節がくびれた芋状の塊茎を採り、梅酢に漬けて食用にする。
「チョウロギ」,「じいなも(ジイナモ)」とも呼ぶ。

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(1)犬薄荷 | 詳しく調べる

意味シソ科イヌハッカ属の植物。学名:Nepeta cataria L.

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