紙燭
読み | しそく |
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ローマ字 | shisoku |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1) こよりを油に浸して点火し、灯(トモ)すもの。
(2) 昔の照明具の一つ。 松の木を長さ約一尺五寸(約45センチメートル)、太さ径約三分(約9ミリメートル)の丸い棒状に削り、先端を炭火で黒く焦がし、油を塗って乾かし、手元を紙屋紙(コウヤガミ,カミヤガミ)で左巻きに巻いたもの。 宮中などの夜間の儀式・行幸や、室内照明に用いた。 「ししょく(紙燭,脂燭)」とも呼ぶ。
総画数
韻
I-O-U
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"紙燭"の難しさ
字の分かりやすさ | ![]() |
7 |
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紙燭という言葉は非常に簡単な漢字を使っている言葉です。最も難しい漢字でも「紙」で、小学校1年生で習う常用漢字です。 ※苗字に使われている漢字の難易度(修学年)をもとに判定しています。 |
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書きやすさ | ![]() |
6 |
画数が少なく簡単に書ける言葉です。シンプルで柔らかい印象を与えます。 ※苗字に使われている漢字の画数の多さにより判定しています。 |
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読み易さ | ![]() |
4 |
紙燭の読み方毎に難易度を判定しています。 紙燭は"しそく"と読みます。 読み方がそれほど普通ではないため、誰にでも簡単とは言えません。パソコンでも変換されないかもしれません。 ※使われている漢字とその読みが一般的かどうかで判定しています。 |
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"紙燭"の使い方いろいろ
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