"王"がつく6文字の言葉

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言葉アンコレ王国
読みあんこれおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アフリカ中東部のウガンダ共和国内の南西部にある王国。
王都はムバララ(Mbarara)。
「ンコレ王国(Nkore Kingdum)」とも呼ぶ。

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言葉アン女王戦争
読みあんじょおうせんそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)18世紀初期、オーストリア継承戦争中のイギリスとフランスの植民地闘争の一つ(1702~1713)。

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言葉オランダ王国
読みおらんだおうこく
品詞名詞
カテゴリ国名
意味

(1)国土の半分は海水面以下にある

(2)ヨーロッパ北西部の北海に面した立憲君主国

(3)a constitutional monarchy in western Europe on the North Sea; half the country lies below sea level

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言葉クメール王国
読みくめーるおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)クメール人の古代国家真臘([中]Zhenla)(シンロウ)が分裂後、クメール王国アンコール朝( 802~1434)として再統一されて隆盛。安南の南部やシャムの東部をも領有。海上貿易を掌握した。この間にアンコール・トムやアンコール・ワットが造られた。あんこーるわっと(アンコール・ワット)

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言葉チリガミ王子
読みちりがみおうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)七条祐樹投手のこと。

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言葉トロッコ王国
読みとろっこおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道東部、十勝支庁(トカチシチョウ)中川郡(ナカガワグン)美深町(ビフカチョウ)にある観光施設。
エンジン付きトロッコで、旧仁宇布駅付近の廃線約5キロメートル(往復10キロメートル)の運転を体験できる。

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言葉ハニカミ王子
読みはにかみおうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)プロゴルファー・石川遼のこと。

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言葉ハンカチ王子
読みはんかちおうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)斎藤佑樹投手のこと。

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言葉バンダル王国
読みばんだるおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)バンダル族が北アフリカに建てた王国( 429~ 534)。
カルタゴ(Carthago)を首都に現在のチュニジアを中心に建国し、地中海に覇(ハ)を唱(トナ)える。
 534、東ローマ帝国(ビザンチン帝国)の皇帝ユスチニアヌス(Justinianus)に滅ぼされる。
「ヴァンダル王国」とも呼ぶ。

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言葉パチンコ王子
読みぱちんこおうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)パチンコ台メーカーの御曹司のこと。

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言葉パッタニ王国
読みぱったにおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)タイ王国南部にあった、マレー系のイスラム国家。
14世紀に現れる。
1786(天明 6)シャム(タイ)のラタナコーシン朝(the Rattana-kosin Period)の支配下に入る。
1902(明治35)シャムに併合。

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言葉ヒクソス王朝
読みひくそすおうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紀元前1700年ころから紀元前1580年ころまで、エジプト全土を支配したヒクソスの諸王。
エジプトの第18王朝によって駆逐される。

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言葉フランク王国
読みふらんくおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ゲルマン族の一部族フランク族が西ヨーロッパ(ガリア)に建てた王国。

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言葉ブガンダ王国
読みぶがんだおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アフリカ東部、ウガンダ南部のセントラル地方(Central Regionにあった王国(1300ころ~1966)。首都はメンゴ(Mmengo)(現:カンパラ)。
18世紀末~19世紀初頭に隆盛。
1840年代、アラブ人の奴隷・象牙商人が暗躍。
1890.12.18(明治23)イギリス、占領。
1894. 4.11(明治27)イギリスの保護領。
1896. 6.30(明治29)他の小王国を併合してウガンダとなる。
1902. 4. 1(明治35)東アフリカ植民地(ケニア)に編入。
1905. 4. 1(明治38)ウガンダ植民地として分離。
1962.10. 9(昭和37)立憲君主国として独立したウガンダに編入。
1963.10. 9(昭和38)共和制に移行。
1966. 5.24(昭和41)王制を廃止。
1993. 7.24(平成 5)ウガンダ、王位を復活。

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言葉ブルボン王朝
読みぶるぼんおうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス絶対主義期の王朝(1589~1792,1814~1830)。
1589(天正17)アンリ四世(Henri IV)が即位して創始。
フランス革命で中断。
1814(文化11)ナポレオン一世の没落の王政復古で再興。
「ブルボン朝」とも呼ぶ。

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言葉ヘブライ王国
読みへぶらいおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヘブライ人がパレスチナに建設した王国。
ソロモン王の死後、北のイスラエル王国と南のユダ王国に分裂した。〈歴代王〉
初代:サウル(Saul)。
2代:ダビデ(David):BC. 997ころ~BC. 966ころ。
3代:ソロモン(Solomon):BC. 971ころ~BC. 932ころ。

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言葉マタラム王国
読みまたらむおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ジャワ島中央部・東部にあったイスラム教国(1586~1755)。
17世紀、進出してきたオランダ東インド会社(VOC)の従属国(vassal state)となる。

(2)8~10世紀、インドネシア南部のジャワ島(Pulau Jawa)中央部に栄えたヒンズー王朝。〈歴代王〉 サンジャヤ(Sanjaya): 835~ 838。 ピカタン(Pikatan): 838~ 850。 カユワニ(Kayuwani): 850~ 898。 バリトゥン(Balitung): 898~ 910。 ダクサ(Daksa): 910~ 919。 トゥロドン(Tulodong): 919~ 924。 ワワ(Wawa): 924~ 929。 ムプ・シンドク(Mpu Sindok): 929~ 947。 スリイスタナトゥンガウィジャヤ(Sri Istana Tunggawijaya): 947~ 985。 ダルマヴァンシャ(Dharmawangsa): 985~1006。

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言葉マラタム王国
読みまらたむおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)8~10世紀、インドネシアのジャワ島(Pulau Jawa)中央部に栄えたヒンズー王朝。

(2)16世紀末、ジャワ島中央部にあったイスラム王朝(~1755)。 18世紀中ころ、ドイツの東インド会社の勢力圏に入る。 1749(寛延 2)従属国となる。 1755(宝暦 5)スラカルタ(Surakarta)とジョクジャカルタ(Yogyakarta)とに分裂。

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言葉マラッカ王国
読みまらっかおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(1402~1511)。
1445年ころイスラム教に改宗。

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言葉ミタンニ王国
読みみたんにおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代メソポタミアの王国。
紀元前18世紀に、ユーフラテス川中流域の北西メソポタミアに建国された、アーリア系がフルリ人(Hurrians)を支配する王国。
首都はワシュガニ(Wassuganni)。
北シリア諸国・アッシリアを支配し、紀元前16~15世紀に最盛期を迎えオリエント最強の国家となる。
次第に強力になったヒッタイト(Hittites)に圧迫され、エジプトと密接な関係を結んでこれに対抗。
紀元前14世紀、内乱に乗じたヒッタイトに敗れて衰退し、紀元前13世紀後半にアッシリアに併合された。

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言葉メディア王国
読みめでぃあおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代メソポタミアにあったメディア人の王国。
首都はエクバタナ(Ecbatana)。

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言葉モロッコ王国
読みもろっこおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)主にイスラム人口による北西部アフリカの王国(立憲君主制度)

(2)1956年のフランスから独立を達成した

(3)achieved independence from France in 1956

(4)a kingdom (constitutional monarchy) in northwestern Africa with a largely Muslim population; achieved independence from France in 1956

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言葉ヤールン王朝
読みやーるんおうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チベットの古代王朝。

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言葉ランサン王国
読みらんさんおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ラオ族最初の統一国家。
メコン川上流域を占め、首都はムアンスワ(Muang Swa)(現:ルアンプラバン)。
1353(<南>正平 8,<北>文和 2)ラオ族のファー・グム(Fa Ngum/Fa Ngoun)(1316~1374)王によって建国。
しばしば近隣のタイ・ビルマ・ベトナムなどが侵入し、隷属して支配を受ける。
18世紀に内部抗争により、北部のルアンプラバン王国(Luang Prabang Kingdom)、中部のビエンチャン王国(Viang Chan King-dom)、南部のチャンパーサック王国(Champassak Kingdom)の3国に分裂。
「ラーンサーン王国」とも呼ぶ。

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言葉ロマノフ王朝
読みろまのふおうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロシアの王朝(1613~1917)。
1613(慶長18)全国会議で大貴族ミハイル・ロマノフ(Mikhail Romanov)(1596~1645)がツァー(Czar)に選出されて始まる。
1917(大正 6)第18代皇帝ニコライ二世(Nikolay II)(1868~1918)がロシア革命で退位し、304年間の絶対帝政の統治が終った。
「ロマノフ朝」とも呼ぶ。

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言葉京王井の頭線
読みけいおういのかしらせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京王帝都電鉄が運行する鉄道路線。〈停車駅〉
渋谷駅・神泉(シンセン)駅・駒場東大前(コマバトウダイマエ)駅・池ノ上(イケノウエ)駅・下北沢(シモキタザワ)駅・新代田(シンダイタ)駅・東松原(ヒガシマツバラ)駅・明大前(メイダイマエ)駅・永福町(エイフクチョウ)駅・西永福駅・浜田山(ハマダヤマ)駅・高井戸(タカイド)駅・富士見ヶ丘駅・久我山(クガヤマ)駅・三鷹台(ミタカダイ)駅・井の頭公園駅・吉祥寺(キチジョウジ)駅。

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言葉京王相模原線
読みけいおうさがみはらせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京王帝都電鉄が運行する鉄道路線。〈停車駅〉
調布(チョウフ)駅・京王多摩川(ケイオウタマガワ)駅・京王稲田堤(ケイオウイナダヅツミ)駅・京王よみうりランド駅・稲城(イナギ)駅・若葉台(ワカバダイ)駅・京王永山(ケイオウナガヤマ)駅・京王多摩センター(ケイオウタマセンター)駅・京王堀之内(ケイオウホリノウチ)駅・南大沢(ミナミオオサワ)駅・多摩境(タマサカイ)駅・橋本(ハシモチ)駅。

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言葉京王稲田堤駅
読みけいおういなだつつみえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県川崎市多摩区にある、京王相模原線の駅。
京王多摩川駅と京王よみうりランド駅の間。

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言葉伊予親王の変
読みいよしんのうのへん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)平安初期の朝廷内部の抗争事件。
桓武天皇の第三皇子伊予親王(?~ 807)が反逆を計画したとして、その母藤原吉子(フジワラノヨシコ)(?~ 807)とともに川原寺に幽閉され、自殺する。

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言葉倶利迦羅竜王
読みくりからりゅうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)不動明王の変化身(ヘンゲシン)で、竜王の一種。
形像は、黒竜が宝剣に巻きついて、その先端を呑もうとする姿を火焔が覆っているもの。不動明王の持物(ジブツ)である、右手の利剣と左手の羂索(ケンサク)(黒竜)を併せたもの。また、生仏不二(ショウブツフニ)を意味するともいう。
「倶利迦羅不動明王」,「倶利迦羅不動」,「倶利迦羅明王」,「倶利迦羅」,「倶利伽羅」,「倶利剣(クリケン)」とも呼ぶ。

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