"王"がつく5文字の言葉

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言葉アショカ王
読みあしょかおう
品詞名詞
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意味

(1)古代インドのマウリヤ(Maurya)(孔雀)王朝第3代の英主(BC. 272~BC. 232)。在位:BC. 268~BC. 232。
インドの南端を除くほぼ現在の全インドを統一し王朝の最盛期を現出した。
深く仏教に帰依し、同時にバラモン教やジャイナ教などの諸宗教も保護した。仏教を統治の理想として内政に用いるのみならず、国外諸地方にも布教活動を行い、仏教の興隆に努めた。スリランカ(セイロン)に小乗仏教が残っているはこのためである。
パータリプトラ(Patalipitra)(華子城<カシジョウ>)に千人の比丘(ビク)を集めて、仏典の第3回結集(ケツジュウ)(千人結集)を行う。
「アショーカ王」とも呼ぶ。

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言葉アチェ王国
読みあちぇおうこく
品詞名詞
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意味

(1)インドネシア、スマトラ島の北西岸から中央部にかけてあったイスラム教国(sultanate)。
14世紀初めから東西交易の拠点として繁栄。  
19世紀末、オランダ人植民者と衝突し、アチェ戦争(1873~1912)で敗北しオランダの支配下になった。

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言葉アーサー王
読みあーさーおう
品詞名詞
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意味

(1)ブリトン人の伝説的な王(6世紀の実在の人物に基づく伝説かもしれないが、何度にもわたって再話されているために確実なことは分からない)

(2)キャメロットで円卓の騎士を組織したといわれる

(3)said to have led the Knights of the Round Table at Camelot

(4)a legendary king of the Britons (possibly based on a historical figure in the 6th century but the story has been retold too many times to be sure); said to have led the Knights of the Round Table at Camelot

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言葉カニシカ王
読みかにしかおう
品詞名詞
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意味

(1)クシャナ(貴霜)王朝第3代の王(生没年不詳)。在位、西暦 129ころ~ 153ころ。
その在位中はクシャナ朝の最盛期で、プルシャプーラ(Puru-sapura)(現在のペシャワール)に都し、インド西北のガンダーラ(Gandhara)地方を中心に領土を広め、東トルキスタンからデカン高原・ガンジス川中流域におよぶ帝国を建設した。
多数の民族を治めるため。仏教を奨励して寺院・仏塔を建立(コンリュウ)、第4回の結集(ケツジュウ)を行った。

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言葉ケント王国
読みけんとおうこく
品詞名詞
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意味

(1)イギリスの中世初期のアングロサクソン七王国の一つ。
5世紀にグレートブリテン島最南東部のケント地方(Kent Region)にジュート人(the Jutes)が建国。
首都はカンタベリー(Canterbury)。
9世紀に七王国の一つウェセックス王エグバート(King Eg-bert of Wessex)によりイングランド王国に統一された。うこく(七王国)

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言葉シバの女王
読みしばのじょおう
品詞名詞
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意味

(1)『旧約聖書』「列王紀」に現われる、アラビア南西部にあった王国シバ(Kingdom of Sheba)の女王。
ヘブライ王国のソロモン王(King Solomon)の名声を聞き、その教えを受けるために沢山(タクサン)の宝物を持って訪ねたという。
帰国してソロモンの子メネリク一世(Menelik I)を出産。
「ビルキス(Bilqis)」,「マケダ(Makeda)」とも呼ぶ。

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言葉デリー王朝
読みでりーおうちょう
品詞名詞
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意味

(1)13世紀初頭から16世紀前半にかけて、北インドのデリーを中心として続いた五つのイスラム王朝の総称。
<1>トルコ系の奴隷王朝(Slave Dynasty)(1206~1290)。
<2>ハルジー朝(Khalji Dynasty)(1290~1320)。
<3>トゥグルク朝(Tughluq Dynasty)(1320~1413)。ちょう(サイイド朝)
<5>アフガン系のロディー朝(Lodi Dynasty)(1451~1526)。

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言葉トンガ王国
読みとんがおうこく
品詞名詞
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意味

(1)南太平洋、トンガ諸島(フレンドリー諸島)からなる立憲君主国。
首都はヌクアロファ(Nukualofa)。
公用語は英語。通貨単位はパアンガ。
住民はポリネシア人(トンガ族)。
主産物はバナナ・コプラ。〈面積〉
748平方キロメートル。〈人口〉
1966(昭和41) 9万人。
1977(昭和52) 9万人。
1984(昭和59)10万7,000人。
1988(昭和63)11万6,000人。
1995(平成 7)10万人。
2001(平成13)10万4,227人(推計)。〈歴代国王〉
サローテ女王(Salote Tupou III)(1900~1965):1918. 4. 5~1965.12.16。
タウファハウ・ツポウ四世(Taufa’ahau Tupou IV)(1918~2006. 9.10):1965.12.16~2006. 9.10。

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言葉ナポリ王国
読みなぽりおうこく
品詞名詞
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意味

(1)ナポリを中心とする南イタリア全体を支配した王国(1282~1815)。

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言葉マッラ王国
読みまっらおうこく
品詞名詞
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意味

(1)13~18世紀、ネパールにあったネワール(Newar)族の王国。
「マッラ王朝(Malla Dynasty)」とも呼ぶ。

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言葉ユリの女王
読みゆりのじょおう
品詞名詞
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意味

(1)ユリの栽培品種カサブランカの別称。

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言葉レオン王国
読みれおんおうこく
品詞名詞
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意味

(1)中世、イベリア半島北西部にあった小王国。
現在のレオン・バリャドリド(Valladolid)・サモラ(Zamora)・サラマンカ(Salamanca)などの諸地域。

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言葉ンコレ王国
読みんこれおうこく
品詞名詞
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意味

(1)アンコレ王国(Ankole Kingdum)の別称。

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言葉五大尊明王
読みごだいそんみょうおう
品詞名詞
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意味

(1)五大明王の別称。

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言葉五道転輪王
読みごどうてんりんおう
品詞名詞
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意味

(1)十王の第十。

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言葉京王京王線
読みけいおうけいおうせん
品詞名詞
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意味

(1)京王帝都電鉄が運行する鉄道路線。
「京王帝都京王線」とも、単に「京王線」とも呼ぶ。〈停車駅〉
新宿駅・笹塚(ササヅカ)駅・代田橋(ダイダバシ)駅・明大前(メイダイマエ)駅・下高井戸(シモタカイド)駅・桜上水(サクラジョウスイ)駅・上北沢(カミキタザワ)駅・八幡山(ハチマンヤマ)駅・芦花公園(ロカコウエン)駅・千歳烏山(チトセカラスヤマ)駅・仙川(センガワ)駅・つつじヶ丘駅・柴崎(シバサキ)駅・国領(コクリョウ)駅・布田(フダ)駅・調布(チョウフ)駅・西調布駅・飛田給(トビタキュウ)駅・武蔵野台(ムサシノダイ)駅・多磨霊園(タマレイエン)駅・東府中(ヒガシフチュウ)駅・府中駅・分倍河原(ブバイガワラ)駅・中河原(ナカガワラ)駅・聖蹟桜ヶ丘(セイセキサクラガオカ)駅・百草園(モグサエン)駅・高幡不動(タカハタフドウ)駅・南平(ミナミダイラ)駅・平山城址公園(ヒラヤマジョウシコウエン)駅・長沼(ナガヌマ)駅・北野(キタノ)駅・京王八王子(ケイオウハチオウジ)駅。

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言葉京王八王子
読みけいおうはちおうじ
品詞名詞
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意味

(1)東京都八王子市にある京王京王線の駅名。

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言葉京王堀之内
読みけいおうほりのうち
品詞名詞
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意味

(1)東京都八王子市にある京王相模原線の駅名。

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言葉京王多摩川
読みけいおうたまがわ
品詞名詞
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意味

(1)東京都調布市にある京王相模原線の駅名。

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言葉京王永山駅
読みけいおうながやまえき
品詞名詞
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意味

(1)東京都多摩市(タマシ)永山にある京王相模原線の駅。
若葉台(ワカバダイ)駅(神奈川県川崎市)と京王多摩センター(ケイオウタマセンター)駅の間。
小田急永山(オダキュウナガヤマ)駅と連絡。

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言葉京王片倉駅
読みけいおうかたくらえき
品詞名詞
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意味

(1)東京都八王子市片倉町(カタクラマチ)にある、京王高尾線の駅。
北野駅と山田駅の間。

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言葉京王稲田堤
読みけいおういなだづつみ
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県川崎市多摩区にある京王相模原線の駅名。

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言葉和歌四天王
読みわかしてんのう
品詞名詞
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意味

(1)南北朝時代の和歌四天王。頓阿(トンア)・慶運(ケイウン)・浄弁(ジョウベン)・吉田兼好(ヨシダ・ケンコウ)。

(2)江戸時代の平安の和歌四天王。澄月(チョウゲツ)・慈延・小沢蘆庵(ロアン)・伴蒿蹊(バン・コウケイ)。

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言葉天王寺駅前
読みてんのうじえきまえ
品詞名詞
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意味

(1)大阪府大阪市阿倍野区にある#阪堺電気軌道上町線の駅名。

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言葉娑伽羅竜王
読みしゃからりゅうおう
品詞名詞
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意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

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言葉娑竭羅竜王
読みしゃからりゅうおう
品詞名詞
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意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

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言葉幸福な王子
読みこうふくなおうじ
品詞名詞
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意味

(1)イギリスの作家ワイルド(Oscar Wilde)の童話。

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言葉広開土王碑
読みこうかいどおうひ
品詞名詞
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意味

(1) 414年、建てられる。
高さ6.2メートルで、当時は高句麗(コウクリ)だった中国吉林省(Jilin Sheng)集安市(Ji’an Shi)(シュウアンシ)通溝(Tonggou)に現存する。
4世紀における倭の朝鮮進出と、その背景となる大和政権の成立の傍証として用いられている。
「好太王碑(コウタイオウヒ)」とも呼ぶ。

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言葉徳川四天王
読みとくがわしてんのう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)徳川家康に仕えた井伊直政(イイ・ナオマサ)・榊原康政(サカキバラ・ヤスマサ)・本多忠勝(ホンダ・タダカツ)・坂井忠次(タダツグ)の併称。

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言葉教王護国寺
読みきょうおうごこくじ
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市南区九条町(クジョウチョウ)にある東寺真言宗の総本山。
一般の通称は「東寺(トウジ)」。

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