"シャ"がつく9文字の言葉

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言葉アリューシャン海溝
読みありゅーしゃんかいこう
品詞名詞
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意味

(1)太平洋北部、アリューシャン列島(Aleutian Islands)の南側沖からへ九米大陸のアラスカ半島(Alaska Peninsula)南部沖・コディアック島(Kodiak Island)南部沖を弧状に走る海溝。
最深部は水深7,822メートル。
西端は千島カムチャツカ海溝(Kuril-Kamchatka Trench)に連なる。

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言葉アンシャンレジーム
読みあんしゃんれじーむ
品詞名詞
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意味

(1)もはや採用されていない政治・社会制度(特にフランス革命以前のフランスに存在した制度)

(2)a political and social system that no longer governs (especially the system that existed in France before the French Revolution)

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言葉アーティフィシャル
読みあーてぃふぃしゃる
品詞形容詞
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意味

(1)自然ではなくむしろ人為的に考案された

(2)contrived by art rather than nature

(3)contrived by art rather than nature; "artificial flowers"; "artificial flavoring"; "an artificial diamond"; "artificial fibers"; "artificial sweeteners"

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言葉イーシャンテン地獄
読みいーしゃんてんじごく
品詞名詞
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意味

(1)ゴールの2,3歩手前まで来ているのに、そこからなかなか前進できない状態。

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言葉エジプシャンブルー
読みえじぷしゃんぶるー
品詞名詞
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意味

(1)カルシウム銅ケイ酸塩(calcium copper silicate)の顔料。また、そのやや緑がかった青色。
古代エジプトでは「ウェジェット(wedjet)」、古代ローマ時代には「カエルレウム(caeruleum)」と呼ばれた。
「エジプシャンブルー」の名称は1809(文化 6)イギリスで使用された。

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言葉カマーゼンシャー州
読みかまーぜんしゃーしゅう
品詞名詞
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意味

(1)イギリス、ウェールズ南西部にあった州。
1974(昭和49)新設されたダベッド州(the County of Dyfed)に編入。

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言葉カーペットシャーク
読みかーぺっとしゃーく
品詞名詞
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意味

(1)西太平洋に産するサメで、体は平たく、皮膚には斑紋がある

(2)shark of the western Pacific with flattened body and mottled skin

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言葉クリシャンスタード
読みくりしゃんすたーど
品詞名詞
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意味

(1)スウェーデン南端、スコーネ県(Skane Lan)東部の県都。
北緯56.03°、東経14.13°の地。
「クリスチャンステッド(Christiansted)」とも呼ぶ。〈人口〉
1990(平成 2)7万1,310人。
1992(平成 4)7万2,154人(推計)。
1994(平成 6)7万3,543人。

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言葉クロード・シャノン
読みくろーど・しゃのん
品詞名詞
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意味

(1)米国の電子工学者で、数学的な情報理論の先駆者となった(1916年−2001年)

(2)United States electrical engineer who pioneered mathematical communication theory (1916-2001)

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言葉グロスターシャー州
読みぐろすたーしゃーしゅう
品詞名詞
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意味

(1)イギリス南西部のセヴァーン川下流域にあるカウンティー

(2)a county in southwestern England in the lower Severn valley

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言葉グーツヘルシャフト
読みぐーつへるしゃふと
品詞名詞
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意味

(1)近世、東部ドイツに形成された領主的大農場制度。
12~13世紀、東方殖民(Ostdeutsche Kolonisation)によってエルベ川(Fluss Elbe)以東に移住した農民は当初、自由であった。
15~16世紀以降、領主支配の強化により農民は隷属関係を強いられて農奴化していった。
領主は直営地を拡大し大土地所有者となってハンザ同盟の諸都市に穀物を供給して商業利潤を得た。

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言葉コクシャルタウ山脈
読みこくしゃるたうさんみゃく
品詞名詞
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意味

(1)中央アジア、キルギスタンと中国新疆(シンキョウ)ウイグル自治区との国境にある山脈。全長約400キロメートル。
天山山脈南西部の支脈で、東部に天山山脈の最高峰ポベーダ(Pik Pobedy)(7,439メートル)がある。

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言葉コシャマインの戦い
読みこしゃまいんのたたかい
品詞名詞
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意味

(1)1457年蝦夷地のアイヌ人の蜂起(ホウキ)。
北海道東部に勢力をふるっていたアイヌの首長コシャマインが、渡島半島の南部を征服していた安東氏と対立し、1456(康正 2)反乱を起こし、多くの和人の館を攻め落とす。
翌年、蛎崎(カキザキ)氏の客将武田信広が平定。信広は功により蛎崎氏の家督を受け継ぐ。
「コシャマインの乱(胡奢魔尹の乱)」とも呼ぶ。牟奢允の戦い)

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言葉コマーシャルアート
読みこまーしゃるあーと
品詞名詞
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意味

(1)(広告などの)商業目的に用いられる芸術

(2)art used for commercial purposes (as in advertising)

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言葉コマーシャルバンク
読みこまーしゃるばんく
品詞名詞
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意味

(1)商業銀行・市中銀行(city bank)。

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言葉コンフィデンシャル
読みこんふぃでんしゃる
品詞名詞
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意味

(1)内緒話の、内輪話の、裏情報の。

(2)機密の、内密の、親展の。

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言葉ゴブリン・シャーク
読みこぶりんしゃーく
品詞名詞
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意味

(1)ネズミザメ目(Lamniformes)ミツクリザメ科(Mitsukuri-nidae)ミツクリザメ属(Mitsukurina)の深海ザメ(鮫)。一属一種。
東京湾の海底にも生息。
和名は「ミツクリザメ(箕作鮫)」。

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言葉シャテルペロン文化
読みしゃてるぺろんぶんか
品詞名詞
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意味

(1)ネアンデルタール人の後期旧石器文化(3.6~3.2万年前)。

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言葉シャトーティエリー
読みしゃとーてぃえりー
品詞名詞
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意味

(1)第一次対戦中のフランス北西部での戦いで、連合軍が1918年にドイツ軍を破った

(2)a World War I battle in northwestern France where the Allies defeated the Germans in 1918

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言葉シャドーボクシング
読みしゃどーぼくしんぐ
品詞名詞
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意味

(1)(練習や訓練のために)架空の相手とスパーリングすること

(2)sparring with an imaginary opponent (for exercise or training)

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言葉シャドーマスク方式
読みしゃどーますくほうしき
品詞名詞
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意味

(1)カラーテレビジョン用ブラウン管で、シャドーマスクを使用してカラー画像を結ばせる方式。
R(赤)G(緑)B(青)三原色の電子銃から電子ビームを放出し、シャドーマスクの小孔(コアナ)を通過させて不要なビームを遮(サエギ)り、蛍光面上に塗布された点状の蛍光体に当てて、それぞれの三原色を発光させるもの。

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言葉シャンティニケタン
読みしゃんてぃにけたん
品詞名詞
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意味

(1)インド北東部、ウェストベンガル州(West Bengal State)北部の町。コルカタ(Kolkata)の北西約200キロメートル。
タゴール国際大学がある。

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言葉シャンリュウルファ
読みしゃんりゅうるふぁ
品詞名詞
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意味

(1)トルコ東南部、シャンリュウルファ県の県都。
北緯37.17°、東経38.79°の地。
旧称は「ウルファ(Urfa)」。〈人口〉
1975(昭和50)13万人。
1990(平成 2)27万6,500人。
1993(平成 5)33万3,738人。
1997(平成 9)41万0,800人。
2002(平成14)45万8,300人。

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言葉シャーデンフロイデ
読みしゃーでんふろいで
品詞名詞
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意味

(1)他人の不幸・失敗を喜ぶこと。また、その気持ち。

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言葉シャーロットタウン
読みしゃーろっとたうん
品詞名詞
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意味

(1)プリンスエドワードの州都で最大の都市

(2)the provincial capital and largest city of Prince Edward Island

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言葉シャーンタラクシタ
読みしゃーんたらくした
品詞名詞
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意味

(1)8世紀のインドの仏僧・大論師(ロンジ)( 725~784ころ)。インドのナーランダー大僧院(Nalanda Monastery)の長老。
チベットのティソン・デツェン(Trisong Detsen)王( 742~ 797)がラサの東方にサムイエ大僧院(Samye Monastery)(桑耶寺)を建立し、完成の 779年にインドから招く。
6人のチベット人に説一切有部(セツイッサイウブ)の具足戒(グソクカイ)を授けて僧伽(ソウギャ)を発足。
著書は『タットバ・サングラハ(Tattva-Sangraha)(真理要集)』。
「寂護(シャクゴ)」,「シャーンチラクシタ(Santiraksita)」とも呼ぶ。

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言葉シャー・ジャハーン
読みしゃー・じゃはーん
品詞名詞
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意味

(1)インドのムガル皇帝で、統治している期間にムガル建築で最もすばらしい記念碑が建設された(アグラのタジマハールを含む)(1592年−1666年)

(2)Mogul emperor of India during whose reign the finest monuments of Mogul architecture were built (including the Taj Mahal at Agra) (1592-1666)

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言葉ソーシャルワーカー
読みそーしゃるわーかー
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)福祉施設や福祉事務所で相談業務に従事する人の総称。ケースワーカーとも呼ばれる。社会福祉の立場から、経済的・心理的・社会的問題を抱える人の相談業務を担い、支援の手を差し伸べ問題の解決に導く専門職。社会福祉士、精神保健福祉士を指すことが多い。生活する上で困っている人々や、生活に不安を抱えている人々、社会的に疎外されている人々に対して、治療者とは異なる立場から、総合的かつ包括的な援助を提供する社会福祉専門職の総称。一般的に社会福祉従事者の総称として使われることが多いが、福祉倫理に基づき、専門的な知識・技術を有して社会福祉援助を行う専門職を指すこともある。

(2)(特に恵まれない人々に対する)社会福祉事業を提供するために雇われている人

(3)someone employed to provide social services (especially to the disadvantaged)

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言葉テイシャ・ベ・アブ
読みてぃしゃべあぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ユダヤ暦アブ月の九日、ユダヤ教徒の断食日。
BC. 586のアブ月の九日、新バビロニア王ネブカドネザル二世(Nebuchadnezzar II)によってエルサレムの第二神殿が破壊されたとされる。
「あぶのここのか(アブの九日,アブの9日)」とも呼ぶ。

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言葉ナーディル・シャー
読みなーでぃるしゃー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アフシャール朝(Afsharid Dynasty)ペルシアの創始者(1688~1747)。
トルコ系のアフシャール族(Afshars)の出身。
サファビー朝(Safavid Dynasty)の再興をはかってアフガン朝(Afghan Dynasty)を追放し、1735(享保20)オスマン・トルコ軍を破り、翌年帝位に就(ツ)く。
軍事的天才でイラン全土・アフガニスタンを支配下に収め、インド・中央アジア・メソポタミア・トルコなどに侵入。
宗教問題から内乱が起こり、部下に暗殺された。
「ナディル・シャー」,「ナディール・シャー」,「ナディール王」とも呼ぶ。

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