"王"で終わる3文字の言葉

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言葉五官王
読みごかんおう
品詞名詞
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意味

(1)十王の第四。

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言葉伍官王
読みごかんおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)十王の第四。

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言葉内親王
読みないしんのう
品詞名詞
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意味

(1)女王以外の王室女性(特に君主の息女)

(2)a female member of a royal family other than the queen (especially the daughter of a sovereign)

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言葉初江王
読みしょこうおう
品詞名詞
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意味

(1)十王の第二。

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言葉厨子王
読みずしおう
品詞名詞
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意味

(1)山椒太夫(サンショウダユウ)伝説に登場する人物。
姉の安寿姫(アンジュヒメ)とともに「安寿と厨子王」と併称される。
「厨子王丸」とも呼ぶ。

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言葉四天王
読みしてんのう
品詞名詞
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意味

(1)家来(ケライ)や門下など、ある方面で特にすぐれている4人の総称。〈源頼光の四天王〉
渡辺綱(ワタナベノツナ)・坂田公時(サカタノキントキ)・碓井貞光(ウスイ・サダミツ)・卜部季武(ウラベノスエタケ)。〈藤原道長の四天王〉
平維衡(コレヒラ)・平致頼・源頼信(ヨリノブ)・藤原保昌(ヤスマサ)。〈木曾義仲の四天王(木曾四天王)〉
今井四郎兼平(カネヒラ)・樋口次郎兼光・根井行親・楯六郎親忠。〈徳川家康の四天王〉
本多忠勝(タダカツ)・酒井忠次(タダツグ)・榊原康政(ヤスマサ)・井伊直政(ナオマサ)。〈悪謀之四天王〉
梅田雲浜(ウンピン)・頼三樹三郎(ライ・ミキサブロウ)・池内大学・梁川星巌(ヤナガワ・セイガン)。〈講道館の四天王〉
富田常次郎(ツネジロウ)・西郷四郎・横山作次郎・山下義韶(ヨシアキ)。〈狩野探幽(タンユウ)門下の四天王〉
久隅守景(クスミ・モリカゲ)・桃田柳栄(リュウエイ)・鶴沢探山(タンザン)・神足常雲。〈尾崎紅葉の四天王〉
柳川春葉(ヤナガワ・シュンヨウ)ら。〈歌謡界(作詞家)の四天王〉
中山晋平(シンペイ)・大村能章(ノウショウ)・江口夜詩(ヨシ)・古賀政男。〈安倍派(安倍晋太郎)四天王〉
塩川正十郎・森喜朗・加藤六月・三塚博。

(2)仏法を守護するインドの四柱の神の総称。 帝釈天(タイシャクテン)の家来で、須弥山(シュミセン)に住み、四方を守る、持国天(東方を守護)・増長天(南方を守護)・広目天(西方を守護)・多聞天(タモンテン)(北方を守護)の4神。

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言葉変成王
読みへんじょうおう
品詞名詞
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意味

(1)十王の第六。

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言葉大医王
読みだいいおう
品詞名詞
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意味

(1)仏陀(ブッダ)の別称。

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言葉太山王
読みたいざんおう
品詞名詞
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意味

(1)十王の第七。

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言葉太陽王
読みたいようおう
品詞名詞
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意味

(1)ルイ十四世の別称。

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言葉宋帝王
読みそうたいおう
品詞名詞
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意味

(1)十王の第三。

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言葉完全王
読みかんぜんおう
品詞名詞
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意味

(1)ジョアン二世(Joao II)の別称。

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言葉岩窟王
読みがんくつおう
品詞名詞
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意味

(1)黒岩涙香(ルイコウ)がアレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)(大デュマ)作『モンテ・クリスト伯』を英訳本から重訳した題名。

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言葉平等王
読みびょうどうおう
品詞名詞
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意味

(1)十王の第八。

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言葉文宣王
読みぶんせんのう
品詞名詞
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意味

(1)孔子(Kongzi)の諡(オクリナ)。

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言葉梵天王
読みぼんてんおう
品詞名詞
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意味

(1)特に大型でアメリカの熱さとダニに抵抗力がある灰色っぽい色のコブのある品種で、メキシコ湾州でインドの牛との交配によって進化し、現在では主に交雑育種用に使用される

(2)後期ヒンドゥー教の三主神の1人

(3)創造主

(4)インドの牛の数種の品種

(5)one of the three major deities in the later Hindu pantheon

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言葉武寧王
読みぶねいおう
品詞名詞
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意味

(1)古代朝鮮の百済(クダラ)第25代の王。幼名は斯麻王(シマオウ)。在位 501~ 523。
王の母が百済の使節とともに日本に向かう途中で産気づき、佐賀県東松浦郡(ヒガシマツウラグン)鎮西町(チンゼイチョウ)の加唐島(カカラシマ)南西部のオビヤの浦と呼ばれる海食洞で誕生したという説話がある。
百済の中興の祖。
朝鮮名は「ムリョンワン」。

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言葉法興王
読みほうこうおう
品詞名詞
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意味

(1)古代朝鮮、新羅の第23代王(?~ 540)。在位: 514~ 540。第22代智証王の子。

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言葉泰山王
読みたいざんおう
品詞名詞
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意味

(1)十王の第七。

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言葉浄飯王
読みじょうぼんのう
品詞名詞
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意味

(1)北インドのカビラエ国(迦毘羅衛国)の王。
釈迦(シャカ)の実父。摩耶夫人(マヤブニン)(先妻)とその妹摩訶波闍波提(マカハジャハダイ)(後妻)の夫。(摩耶夫人)

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言葉獅子王
読みししおう
品詞名詞
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意味

(1)豊後(ブンゴ)定秀の作とも高平の作ともいわれる名剣の名。
鳥羽天皇から二条天皇に伝えられ、源三位頼政(ゲンザンミ・ヨリマサ)が鵺(ヌエ)を射(イ)たとき二条天皇から賞賜(ショウシ)された。

(2)獅子(ライオン)を百獣の王として称(タタ)える美称。

(3)ヘンリー獅子王(ハインリヒ獅子公)。

(4)(le Lion)ルイ八世(Louis VIII)の別称。

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言葉禿頭王
読みとくとうおう
品詞名詞
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意味

(1)カール二世の別称。

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言葉秦広王
読みしんこうおう
品詞名詞
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意味

(1)十王の第一。

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言葉粟散王
読みぞくさんおう
品詞名詞
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意味

(1)小国(粟散国)の王。

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言葉義慈王
読みぎじおう
品詞名詞
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意味

(1)百済(クダラ)第31代の王。
新羅(シラギ)を攻略した結果、高句麗(コウクリ)と争っていた唐と新羅が同盟し窮地に立ち、 660[斉明 6][義慈20]日本に救援を求めた。日本は二万七千人の大軍を支援に送ることになったが斉明天皇が崩御(ホウギョ)して延期となる間、百済は滅亡した。

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言葉聖明王
読みせいめいおう
品詞名詞
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意味

(1)百済(クダラ)第26代の王(?~ 554)。在位: 523~ 554。武寧王(ブネイオウ)の子、琳聖(イムソン)(三男)の父。
欽明天皇の時、仏像・経論などを大和朝廷に献じる(仏教公伝)。
新羅(シラギ)と戦って敗死。
「聖王(セイオウ)([朝]Song Wang)」とも呼ぶ。

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言葉肥満王
読みひまんおう
品詞名詞
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意味

(1)カール三世の別称。

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言葉航海王
読みこうかいおう
品詞名詞
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意味

(1)エンリケ航海王(ヘンリー航海王)の別称。

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言葉草の王
読みくさのおう
品詞名詞
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意味

(1)キンポウゲ目(Ranunculales)ケシ科(Papaveraceae)クサノオウ属(Chelidonium)の越年草。
有毒アルカロイドのケリドニン(chelidonine)・プロトピン(protopine)などを含む。

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言葉都市王
読みとしおう
品詞名詞
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意味

(1)十王の第九。

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