"ビン"で終わる4文字の言葉

"ビン"で終わる4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉カルビン
読みかるびん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)メリカの生化学者(1911~1997)。
光化学反応を解明。
1961(昭和36)ノーベル化学賞を受賞。

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言葉カービン
読みかーびん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)軽い自動小銃

(2)light automatic rifle

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言葉キャビン
読みきゃびん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)船やボートで人が眠る小部屋

(2)航空機や宇宙船で乗客が運ばれる仕切られた部分

(3)the enclosed compartment of an aircraft or spacecraft where passengers are carried

(4)small room on a ship or boat where people sleep

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言葉グロビン
読みぐろびん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)赤血球の中の酸素を運んでいる合成物

(2)ヘモグロビンからヘムを取り除いて得られる無色のタンパク質

(3)the oxygen carrying compound in red blood cells

(4)a colorless protein obtained by removing heme from hemoglobin; the oxygen carrying compound in red blood cells

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言葉ケルビン
読みけるびん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)国際単位系で採用されている熱力学的温度の基本単位

(2)英国の物理学者で、温度のケルビン目盛りを発明して、海中電信を開拓した(1824年−1907年)

(3)the basic unit of thermodynamic temperature adopted under the Systeme International d'Unites

(4)British physicist who invented the Kelvin scale of temperature and pioneered undersea telegraphy (1824-1907)

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言葉セービン
読みせーびん
品詞名詞
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意味

(1)米国の微生物学者(ポーランド生まれ)で、灰白髄炎に対して経口的に飲まれるセービンワクチンを開発した(1906年生まれ)

(2)United States microbiologist (born in Poland) who developed the Sabin vaccine that is taken orally against poliomyelitis (born 1906)

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言葉タイビン
読みたいびん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ベトナム北部、紅河デルタ地帯南東部のタイビン省南西部にある省都。

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言葉タービン
読みたーびん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ブレードのローターを回転させることで流体の運動エネルギーが機械エネルギーに変換されるロータリーエンジン

(2)rotary engine in which the kinetic energy of a moving fluid is converted into mechanical energy by causing a bladed rotor to rotate

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言葉ハルビン
読みはるびん
品詞名詞
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意味

(1)中国東北部、黒竜江省(Heilongjiang Sheng)(コクリュウコウショウ)の省都。
松花江(Songhua Jiang)(ショウカコウ)中流の南岸に位置する東北地区北部の政治・経済・文化の中心都市。水陸交通の要地で農産物の集散地。食品・重化学・機械工業が発達。
「はるぴん(ハルピン,哈爾浜,哈爾賓,哈賓)」とも呼ぶ。〈人口〉
1957(昭和32)155万人。
1987(昭和62)271万人。

(2)中国海軍のミサイル駆逐艦(112)。

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言葉フラビン
読みふらびん
品詞名詞
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意味

(1)動植物体に広く存在する、蛍光を示す一群の黄色色素。
卵白中のオボフラビン(ovoflavin)や、牛乳の中のリボフラビン(riboflavin)(ビタミンB2)など。
呼吸酵素に関係を持つ。

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言葉ホアビン
読みほあびん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ベトナム北部、ホアビン省北部にある省都。

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言葉一升ビン
読みいっしょうびん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)一升(約1.8リットル)入るガラス瓶。
青色または緑色の半透明で、なで肩の大瓶。
酒・醤油・酢・油などに使用された。
明治期になって一升徳利(ドックリ)に代って用いられるようになったもので、酒屋などで回収して何度も再利用された。
昭和中期以降、軽く返却の不要なペットボトルや紙パックの普及で廃(スタ)れた。

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言葉牛乳ビン
読みぎゅうにゅうびん
品詞名詞
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意味

(1)牛乳を入れて販売するガラス瓶。
フタ(蓋)は厚紙製で、専用のキリ(錐)を刺して外(ハズ)す。
ビンの口が汚れないように最初は紙、のちにはビニールで被(オオ)っている。
最初は180cc(約一合)だったが、昭和40年前後から200ccのビンが現れ、現在は200ccが主流。

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