"シュ"で始まる6文字の言葉

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言葉シュクロース
読みしゅくろーす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)多くの植物に含まれる複合炭水化物で、甘味料として用いられる

(2)a complex carbohydrate found in many plants and used as a sweetening agent

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言葉シュコダル湖
読みしゅこだるこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モンテネグロ共和国南部、アルバニアとの境にある、バルカン半島最大の湖。
「シコダル湖」とも、「スカダル湖([セルボ・クロアチア語]Skadarske Jezero)」,「スクタリ湖(Lake Scutari)」とも呼ぶ。〈面積〉
369平方キロメートル。

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言葉シュコダル県
読みしゅこだるけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アルバニア北西部の県。北部・西部をモンテネグロ共和国に隣接。
県都はシュコダル。〈面積〉
3,562平方キロメートル。〈人口〉
2001(平成13)25万7,018人(4月1日現在)。〈郡〉
マレシエマデ郡(Malesi e Madhe Rreth)。
シュコダル郡(Shokoder Rreth)。
プーケ郡(Puke Rreth)。

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言葉シュタイヤー
読みしゅたいやー
品詞名詞
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意味

(1)オーストリア北部、オーバーエスターライヒ州(Bundesland Oberoesterreich)東部の都市。
北緯48.04°、東経14.41°の地。
ドナウ川の支流エンス(Enns Fluss)にシュタイヤー川(Steyr Fluss)が合流する。〈人口〉
1981(昭和56)3万8,942人。
1991(平成 3)3万9,337人。
2001(平成13)3万9,496人。

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言葉シュチェチン
読みしゅちぇちん
品詞名詞
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意味

(1)ポーランド北西部、ザホドニオ・ポモルスキエ県(Zachodnio-pomorskie wojewodztwo)の県都。
ドイツ語で「シュテッチン([独]Stettin)」,「シュテッティン」,「ステッチン」とも呼ぶ。〈人口〉
1991(平成 3)41万3,600人。
1993(平成 5)41万4,200人。
1994(平成 6)41万4,900人。

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言葉シュティーア
読みしゅてぃーあ
品詞名詞
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意味

(1)去勢していないオス牛(雄牛)。

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言葉シュテルベン
読みしゅてるべん
品詞名詞
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意味

(1)(Sterben)(ドイツ語で)死亡。
英語読みで「ステネベン」とも呼ぶ。

(2)エンゼルケアの別称・旧称。

(3)(sterben)(ドイツ語で)死ぬ。 英語読みで「ステネベン」とも呼ぶ。

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言葉シュトイベン
読みしゅといべん
品詞名詞
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意味

(1)アメリカ人の革命指導者(プロシア生まれ)で、ジョージ・ワシントンの下で軍を訓練した(1730年−1794年)

(2)American Revolutionary leader (born in Prussia) who trained the troops under George Washington (1730-1794)

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言葉シュトラウス
読みしゅとらうす
品詞名詞
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意味

(1)ドイツの哲学者・神学者(1808~1874)。
著書は1835(天保 6)『イエスの生涯(Das Leben Jesu)』など。

(2)ドイツの作曲家・指揮者(1864~1949)。 作品は交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき(Also sprach Zarathustra)』など。

(3)オーストリアの作曲家(1825~1899)。父は[2]ヨハン・シュトラウス。 作品は1867(慶応 3)『美しき青きドナウ』など。 「ワルツ王」と呼ばれる。

(4)オーストリアの作曲家(1804~1849)。[3]ヨハン・シュトラウスの父。 作品は1848(嘉永元)『ラデツキー行進曲』・『アンネンポルカ』など。 「ワルツの父」と呼ばれる。

(5)アメリカの政治哲学者(1899~1973)。ドイツ生れ。 ナチスに追われてアメリカに亡命。

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言葉シュトラーセ
読みしゅとらーせ
品詞名詞
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意味

(1)(ドイツ語で)通り・街路・道路。
「シュトラッセ」とも呼ぶ。

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言葉シュナイダー
読みしゅないだー
品詞名詞
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意味

(1)(ドイツ語で)テーラー(tailor)・(紳士服の)洋服屋。

(2)オーストリアのスキーヤー(1890~1955. 4.25)。 アールベルクスキー(Arlberg Ski)術を創始。

(3)オーストリアの映画女優(1938. 9.28~1982. 5.23)。ウィーン生れ。両親とも俳優。 1953(昭和28)『白いリラの花がまた咲く頃(Wenn der weisse Flieder wieder bluht)』でデビュー。 1958(昭和33)『恋ひとすじに(Christine)』でアラン・ドロンと共演。 1959(昭和34)アラン・ドロンと婚約。 1964(昭和39)アラン・ドロンとの婚約解消。 心臓発作で死亡(43歳)。 出演映画は1956(昭和31)『プリンセス・シーシー(Sissi)』・1958(昭和33)『制服の処女(Madchen in Uniform)』・1959(昭和34)『太陽がいっぱい(Plein Soleil)』・1962(昭和37)『枢機卿(The Cardinal)』・1963(昭和38)『勝利者(The Vic-tors)』・1964(昭和39)『ちょっとご主人貸して(Good Neigh-bor Sam)』・1965(昭和40)『何かいいことないか子猫チャン(What’s New, Pussycat?)』・1967(昭和42)『トリプルクロス(Triple Cross)』・1968(昭和43)『地獄のかけひき(Otley)』・1969(昭和44)『太陽が知っている(La Piscine)』・1972(昭和47)『暗殺者のメロディ(The Assassination of Trotsky)』・1972(昭和47)『夕なぎ(Cesar et Rosalie)』・1973(昭和48)『離愁(Le Train)』・1973(昭和48)『ルードウィヒ/神々の黄昏(Ludwig/Le Crepuscule Des Dieux)』・1974(昭和49)『地獄の貴婦人(Le Trio infernal)』・1975(昭和50)『追想(Le Vieux Fusil)』・1979(昭和54)『華麗なる相続人(Bloodline)』・1982(昭和57)『サン・スーシーの女(La Passante)』など。

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言葉シュナウザー
読みしゅなうざー
品詞名詞
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意味

(1)ネズミ捕り、番犬、または警察犬として使われる

(2)かなり小さなものから非常に大きなものまで大きさが様々であり、鈍い鼻口部があるドイツの古い種類のがっしりした黒または灰色がかった硬い毛のテリア

(3)used as ratters and guard dogs or police dogs

(4)old German breed of sturdy black or greyish wire-haired terriers having a blunt muzzle ranging in size from fairly small to very large; used as ratters and guard dogs or police dogs

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言葉シュナップス
読みしゅなっぷす
品詞名詞
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意味

(1)無色でアルコール度の強い蒸留酒。
主にオランダやスカンジナビア諸国などで製造される、ジャガイモ・穀類を原料にしてキャラウェー・ペパーミントなどの香味料で香り付けしたもの。

(2)(特に)オランダジン(Dutch gin)。

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言葉シュナーベル
読みしゅなーべる
品詞名詞
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意味

(1)米国の作曲家(オーストリア生まれ)、ピアニストで、モーツァルト、ベートーベン、シューベルトの作品に対する解釈で知られる(1882年−1951年)

(2)United States composer (born in Austria) and pianist noted for his interpretations of the works of Mozart and Beethoven and Schubert (1882-1951)

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言葉シュネスカ山
読みしゅねすかさん
品詞名詞
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意味

(1)ポーランド南西部とチェコ北部の国境にある、ズデーテン山地(Sudeten Mountains)の最高峰。標高1,602メートル。
スキー・リゾート地。

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言葉シュノーケル
読みしゅのーける
品詞名詞
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意味

(1)スイマーが水の中に顔をつけている間、呼吸を可能にする

(2)潜水艦が長期間水面下に留まることを可能にする

(3)摂取量と排気管を含んでいる格納式装置によりもたらされる気道

(4)泳者の口にはめ、水面の上方で広がっている曲管から成る呼吸装置

(5)permits a submarine to stay submerged for extended periods of time

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言葉シュハダ地区
読みしゅはだちく
品詞名詞
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意味

(1)イラク西部、アンバール州(Muhafazat al-Anbar)東部のアルファルージャ(al-Fallujah)南部の一地区。

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言葉シュバシコウ
読みしゅばしこう
品詞名詞
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意味

(1)白に黒の混じった翼の羽と赤いくちばしがある

(2)ヨーロッパの一般的なコウノトリ

(3)white with black wing feathers and a red bill

(4)the common stork of Europe; white with black wing feathers and a red bill

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言葉シュバリエ章
読みしゅばりえしょう
品詞名詞
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意味

(1)フランスのレジオン・ドヌール勲章の五等章。章)

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言葉シュバーベン
読みしゅばーべん
品詞名詞
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意味

(1)ドイツ南部、バイエルン州南西部の地方。
中心都市はアウクスブルク(Augsburg)。
「シュヴァーベン」,「シュワーベン」とも呼ぶ。

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言葉シュパンダウ
読みしゅぱんだう
品詞名詞
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意味

(1)ドイツ製マシンガン

(2)a German machine gun

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言葉シュピナート
読みしゅぴなーと
品詞名詞
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意味

(1)(ロシア語で)ホウレンソウ。鳳蓮草)

(2)(ドイツ語で)ホウレンソウ。鳳蓮草)

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言葉シュピーゲル
読みしゅぴーげる
品詞名詞
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意味

(1)(ドイツ語で)鏡(カガミ)。

(2)(Der Spiegel)ドイツの週刊誌。 ハンブルクで発行。

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言葉シュファラム
読みしゅふぁらむ
品詞名詞
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意味

(1)イスラエル北部にあるアラブ系住民の町。

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言葉シュブルイユ
読みしゅぶるいゆ
品詞名詞
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意味

(1)(フランス語で)ノロジカ(麕鹿)。

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言葉シュブンキン
読みしゅぶんきん
品詞名詞
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意味

(1)キンギョ(金魚)の一品種。
体形はコメット形で、体表に赤・黒・白・青などの斑紋が散在する。

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言葉シュプレー川
読みしゅぷれーがわ
品詞名詞
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意味

(1)ドイツを北西に貫(ツラ)くエルベ川(der Elbe)の支流。
首都ベルリン市内を流れる。

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言葉シュベスター
読みしゅべすたー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(ドイツ語で)姉妹。

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言葉シュベフェル
読みしゅべふぇる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(ドイツ語で)イオウ(硫黄)。

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言葉シュマイザー
読みしゅまいざー
品詞名詞
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意味

(1)ドイツの短機関銃(マシンピストル)MP38・MP40などの通称。
9ミリ口径(9ミリ・パラベラム)弾を使用する。

(2)ドイツの技術者(1884~1953)。 短機関銃(マシンピストル)MP18・MP28などを開発。

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