"シュ"で始まる10文字の言葉
"シュ"で始まる10文字の言葉の一覧を表示しています。1件目から9件目を表示 |
言葉 | シュテヒ・シュリット |
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読み | しゅてひしゅりっと |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)膝(ヒザ)を曲げず、伸ばした脚を高く上げて行進する歩調。
言葉 | シュトラーセンバーン |
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読み | しゅとらーせんばーん |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)路面電車・市街電車。
「シュトラッセンバーン」とも呼ぶ。
言葉 | シュバンガーシャフト |
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読み | しゅばんがーしゃふと |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)(ドイツ語で)妊娠(ニンシン)。
言葉 | シュパルツェ・メーア |
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読み | しゅぱるつぇめーあ |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)(ドイツ語で)黒海。
言葉 | シュライエルマッハー |
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読み | しゅらいへるまっはー |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)ドイツの神学者・哲学者(1768~1834)。
言葉 | シュリービジャヤ王国 |
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読み | しゅりーびじゃやおうこく |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)7~11世紀、スマトラ島(Pulau Sumatra)南東部のパレンバン(Palembang)を中心に栄えた王国。インド文化の影響を受け、大乗仏教やヒンズー教が盛んだった。海上貿易の発展と共に勢力はマラッカ海峡を越えてマレー半島や、ボルネオ島(Pulau Borneo)にまで至り強大となる。
唐代には南海の仏教国「室利仏逝(シツリブツセイ)」,「室利仏誓」として知られ、7世紀半ば過ぎに義浄(ギジョウ)は海路インドに赴(オモム)く途中にここのナーランダー寺で大乗仏教を学ぶ。
宋代に「三仏斉(サンブツセイ)」,「三仏誓」の名でアジア貿易の要衝として知られ、宋と交易。
9世紀中ころ、王女がジャワ島(Pulau Jawa)のシャイレンドラ朝(Sailendra Dynasty)と婚姻してから衰え、パレンバンは「旧港」と呼ばれて海賊の巣窟となる。
「シュリーヴィジャヤ王国」,「スリウィジャヤ王国」とも呼ぶ。
言葉 | シュレーターペンギン |
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読み | しゅれーたーぺんぎん |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)ペンギン目(Sphenisciformes)ペンギン科(Spheniscidae)の海鳥。
「マユダチペンギン(眉立ちペンギン)」とも呼ぶ。
言葉 | シュワルツェネッガー |
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読み | しゅわるつぇねっがー |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)アメリカの俳優・政治家(1947. 7.30~)。オーストリア生れ。
1968(昭和43)アメリカに移住。
2003(平成15)カリフォルニア州知事に就任。
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