"蛾"がつく言葉

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言葉毒蛾
読みどくが
品詞名詞
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意味

(1)北アメリカに持ち込まれたヨーロッパのガ

(2)緑陰樹の深刻な害虫

(3)European moth introduced into North America; a serious pest of shade trees

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言葉蓑蛾
読みみのが
品詞名詞
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意味

(1)チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)ミノガ科(Psychidae)のガ(蛾)の総称。
オオミノガ・チャミノガ・ミノガなど。
幼虫はミノムシ(蓑虫)。
メス(雌)は成虫になっても無翅で幼虫と同様にミノの中で一生を過ごす。

(2)([学]Canephora asiatica)(1)の一種。 オスは羽化し、開張は19~25センチメートル。 日本~中央アジアに生息。 「クロツヤミノガ(黒艶蓑蛾)」,「キタクロミノガ(北黒蓑蛾)(Canephora pungelerii)」とも呼ぶ。

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言葉蚕蛾
読みかいこが
品詞名詞
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意味

(1)鱗翅目ヤママユガ科の各種のヤママユガ

(2)any silkworm moth of the family Saturniidae

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言葉蛾眉
読みがび
品詞名詞
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意味

(1)非常に魅力的、または誘惑的にみえる女性

(2)a very attractive or seductive looking woman

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言葉衣蛾
読みころもが
品詞名詞
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意味

(1)幼虫は羊毛や毛皮を主食にする黄色い小蛾

(2)small yellowish moths whose larvae feed on wool or fur

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言葉火取蛾
読みひとりが
品詞名詞
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意味

(1)長い美しい色のついた複雑に模様のある翼の中型の蛾

(2)幼虫はウーリーベアと呼ばれる

(3)medium-sized moth with long richly colored and intricately patterned wings; larvae are called woolly bears

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言葉白灯蛾
読みしろひとり
品詞名詞
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意味

(1)チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)ヒトリガ科(Arctiidae)ヒトリガ亜科(Arctiinae)属(Spilosoma)の昆虫。
中形で、開張6~8センチメートル
全体が白色で、腹部の両側に赤い点が並ぶ。
夜行性で、夏の夜、灯火に飛来する。
幼虫は陸生(毛虫)で草食性、イタドリ・オオバコ・ギシギシ・タンポポなどの葉を食べる。
日本全土と東アジアに生息。

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言葉蛾眉山
読みがびさん
品詞名詞
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意味

(1)(1)中国南西部、四川省(Sichuan Sheng)(シセンショウ)の中央部、峨眉山市の南西にある山々。大峨山・二峨山・三峨山・四峨山の総称。
主峰は万仏頂(Wanfoding)(3,099メートル)。
報国寺・万年寺(バンネニジ)・伏虎寺・清音閣・洗象池(センショウチ)・洪椿坪・九老洞などがある。
金頂(キンチョウ)の舎身崖は、金頂雲海として知られ、光輪に人影がうつる仏光(ブロッケン現象)が見られる。

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言葉誘蛾灯
読みゆうがとう
品詞名詞
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意味

(1)昆虫の走光性を利用して害虫を駆除(クジョ)する灯火装置。
田畑・庭園などに設置し、夜に点灯してガ(蛾)などを誘(オビ)き寄せ、集まって来た虫を下に置いてある水・石油・薬剤などに入らせて捕殺するもの。

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言葉防蛾灯
読みぼうがとう
品詞名詞
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意味

(1)昆虫類の嫌う波長の蛍光灯。
夜間点灯して昆虫類を寄せ付けない防虫装置。
薬剤を使用しないので果樹園などで使用されている。

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言葉集蛾灯
読みしゅうがとう
品詞名詞
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意味

(1)昆虫の好む青色や黄色の蛍光灯を使用して害虫を駆除する装置。
夜間に点灯して昆虫類を集め、殺虫剤の水溶液が入っている容器に誘い入れるもの。

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言葉黄色雀蛾
読みきいろすずめが
品詞名詞
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意味

(1)力強く飛んで食物を採取するために花の上を静止飛行できる長い前翅をもつ様々な蛾のどれか

(2)any of various moths with long narrow forewings capable of powerful flight and hovering over flowers to feed

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