"蘆"がつく言葉

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言葉葫蘆
読みころ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ユウガオ(夕顔)の漢名。

(2)ヒョウタン(瓢箪)。

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言葉蘆名
読みあしな
品詞名詞
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意味

(1)姓氏の一つ。

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言葉蘆毛
読みあしげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)濃い灰色のぶちのまだら模様がある灰色

(2)grey with a mottled pattern of darker grey markings

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言葉蘆騒
読みるそー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランスの啓蒙思想家・文学者(1712~1778)。

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言葉真蘆薈
読みしんろかい
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ユリ科アロエ属の植物。学名:Aloe vera L.

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言葉葫蘆島
読みころとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国東北部、遼寧省(Liaoning Sheng)の葫蘆島市東部にある、渤海(Bohai)(ボッカイ)北部の遼東湾(Liaodong Wan)(リョウトウワン)に突出した小さな半島。

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言葉蘆ノ湖
読みあしのこ
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県南西部、箱根山にある火口原湖・堰止湖(セキトメコ)。
面積6.8平方キロメートル、周囲18キロメートル、最大深度40.6メートル、湖面海抜725メートル。
箱根用水の水源。

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言葉蘆屋釜
読みあしやがま
品詞名詞
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意味

(1)鎌倉時代から桃山時代、筑前国(現:福岡県)の遠賀川(オンガガワ)河口部の蘆屋(現:遠賀郡県芦屋町)で鋳造した茶の湯の釜。また、それを模(モ)した釜。
真形釜(シンナリガマ)が多く、地肌は滑らかで山水・草木を浮き出させた地紋が特徴。
室町時代が最盛期で、珍重されたが京釜の盛業とともに衰退。
ま、越前蘆屋・播州蘆屋・伊勢蘆屋などが作られた。

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言葉蘆溝橋
読みろこうきょう
品詞名詞
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意味

(1)中国、北京郊外にある永定河(Yongding He)(エイテイガ)(古:盧溝河)に架(カ)かる石橋。
全長266.5メートル、幅7.5メートル。欄干に約500の獅子の石像が並ぶ。
ここから眺める夜明けの月「盧溝暁月」は燕京八景の一つ。
「マルコ・ポーロ・ブリッジ」とも呼ぶ。

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言葉葫蘆島市
読みころとうし
品詞名詞
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意味

(1)中国東北部、遼寧省(Liaoning Sheng)西部の省直轄市(地級市)。港湾都市。〈管轄3区〉
龍港区(Longgang Qu)。
連山区(Lianshan Qu)。
南票区(Nanpiao Qu)。〈管轄1市〉
興城市(Xingcheng Shi)。〈管轄2県〉
綏中県(Suizhong Xian)。
建昌県(Suizhong Xian)。

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言葉蘆洞一号
読みのどんいちごう
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の中距離弾道ミサイル。
射程距離は約1,300キロメートルで、日本の首都圏などが射程に入る。
旧ソ連が開発したスカッド・ミサイル(Scud missile)を独自に改良したしたもの。みさいる(スカッド・ミサイル)

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言葉蘆葉達磨
読みろようだるま
品詞名詞
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意味

(1)達磨大師が一葉の蘆(アシ)に乗り海に浮ぶ図。
「蘆葉の達磨」,「一葦(イチイ)の達磨」とも呼ぶ。

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言葉蘆溝橋事件
読みろこうきょうじけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1937. 7. 7(昭和12)夜、北平(現:北京)郊外の盧溝橋で起った日中両軍の武力衝突事件。
現地での四ヶ日後に停戦協定が成立しながら中央は派兵を決定するなど日本側の統制の混乱から事態は悪化し、日本の宣戦布告なしに7月28日日本軍が総攻撃を開始して戦線は拡大し、日中戦争の発端となる。
作戦部長石原莞爾(カンジ)は不拡大方針をとなえたが、関東軍憲兵隊司令官東条英機・武藤章作戦課長ら統制派の積極論に軍配が上がった。

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