"竜"がつく言葉

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言葉九竜
読みきゅうりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の香港特別行政区の一区。
九竜半島南端に位置し、対岸は香港島。
広九鉄路が広州市(Guangzhou Shi)まで通じる。
「カオルン(Kowloon)(九竜,九龍)」とも呼ぶ。

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言葉亢竜
読みこうりょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天高く昇りつめた竜。
「こうりゅう(亢竜)」とも呼ぶ。ぼりりゅう(昇り竜,登り竜)

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言葉伏竜
読みふくりょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)隠(カク)れ伏(フ)している竜。
昇天の機をうかがい、水中深くで静かに隠れ待っている竜。
「ふくりゅう(伏竜,伏龍)」,「がりょう(臥竜,臥龍)」,「がりゅう(臥竜,臥龍)」とも呼ぶ。

(2)(転じて)いまだ世間に知られていない、在野に隠れている俊傑・大人物。 「ふくりゅう(伏竜,伏龍)」,「がりょう(臥竜,臥龍)」,「がりゅう(臥竜,臥龍)」とも呼ぶ。

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言葉剣竜
読みけんりゅう
品詞名詞
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意味

(1)背中に沿って1列に並ぶ骨板とおそらく武器として使用されたであろうとがった尾を持つ草食性鳥盤目恐竜

(2)herbivorous ornithischian dinosaur with a row of bony plates along its back and a spiked tail probably used as a weapon

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言葉土竜
読みもぐら
品詞名詞
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意味

(1)小さな眼と穴を掘るのに適した前肢を持つ、なめらかな毛皮で覆われた小型の穴居性哺乳動物

(2)small velvety-furred burrowing mammal having small eyes and fossorial forefeet

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言葉天竜
読みてんりゅう
品詞名詞
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意味

(1)日本帝国海軍の軽巡洋艦。

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言葉屠竜
読みとりょう
品詞名詞
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意味

(1)竜を屠(ホフ)ること・竜を切り殺すこと。

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言葉恐竜
読みきょうりゅう
品詞名詞
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意味

(1)絶滅した多くの中生代の陸生爬虫類の総称

(2)any of numerous extinct terrestrial reptiles of the Mesozoic era

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言葉梟竜
読みきょうりゅう
品詞名詞
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意味

(1)中国国産の多目的型軽量戦闘機(FC-1)。統合作戦能力を備える第三世代の戦闘機。
最大航続距離3,500キロメートル。ある程度のステルス性を備える。
単座。全長14メートル、翼幅9メートル。
ロシア製エンジンRD93を1基搭載。
「FC-1(Fighter China-1)」,「ちょうしち(超七,超7)」とも呼ぶ。

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言葉海竜
読みかいりゅう
品詞名詞
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意味

(1)太平洋戦争末期、日本軍が開発した特別攻撃兵器。特殊潜航艇。
開発名(暗号名)は「SS金物」。
実戦に使用されることはなかった。洋),おうか(桜花)(2),しゅうすい(秋水)(4)

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言葉火竜
読みかりゅう
品詞名詞
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意味

(1)通常、火を噴き、爬虫類のような体で、時として翼を持つとされる

(2)チュートンの神話の生き物

(3)usually represented as breathing fire and having a reptilian body and sometimes wings

(4)a creature of Teutonic mythology; usually represented as breathing fire and having a reptilian body and sometimes wings

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言葉竜串
読みたつくし
品詞名詞
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意味

(1)高知県南西部、土佐清水市南部の地名。
南部を太平洋に面する。
千尋岬西方にある景勝地で、足摺宇和海国立公園に含まれ、竜串海中公園がある。

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言葉竜仁
読みりゅうじん
品詞名詞
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意味

(1)韓国北西部、京畿道(Kyonggi-do)(ケイキドウ)の都市。ソウル市の南方。
北緯37.28°、東経127.12°の地。
テーマパーク「竜仁エバーランド」がある。
朝鮮語読みは「ヨンイン」。〈人口〉
1995(平成 7)5万5,500人。
2002(平成14)6万0,500人。

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言葉竜女
読みりゅうにょ
品詞名詞
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意味

(1)竜宮にいるという仙女・竜王の娘。

(2)沙竭羅(シャカラ)竜王(海竜王)の娘。 『法華経』提婆達多品に、娘は8歳で悟(サト)りを開き、釈迦の前で体を男子に転じて成仏したという話が述べられている。

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言葉竜巻
読みたつまき
品詞名詞
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意味

(1)地上へ向かって伸びた漏斗雲が特色で、地上に発生する局地的で激しく破壊的な暴風

(2)a localized and violently destructive windstorm occurring over land characterized by a funnel-shaped cloud extending toward the ground

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言葉竜座
読みりゅうざ
品詞名詞
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意味

(1)トビトカゲまたはトビトカゲとして知られている爬虫類属

(2)ほとんどすべての罪に対して死刑を命じる法典を作成した(紀元前7世紀頃の)アテネの立法者

(3)おおぐま座とケフェウス座の間にあり天の北の極をとりまく、光の弱い星座

(4)a reptile genus known as flying dragons or flying lizards

(5)Athenian lawmaker whose code of laws prescribed death for almost every offense (circa 7th century BC)

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言葉竜智
読みりゅうち
品詞名詞
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意味

(1)南インドの僧。真言七祖の第二、真言八祖の第四。
龍樹(Nagarjuna)(リュウジュ)から密教を受け、数百年これを持して、8世紀初め金剛智(Vajrabodhi)(コンゴウチ)に伝授したという。

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言葉竜樹
読みりゅうじゅ
品詞名詞
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意味

(1)大乗仏教の中観学派(チュウガンハ)の祖(DC. 150ころ~ 250ころ)。初期大乗仏教を確立した大論師(ロンジ)。
南インドのバラモン出身で、バラモンの学問をすべて習得したのち仏教に転じ、北インドに移る。当時の小乗仏教(部派仏教)と初期大乗を学び、大乗仏教に傾倒して小乗に対し大乗仏教を主張。特に空(クウ)の思想を確立した。晩年は南インドの故国に戻り没した。
小乗仏教・大乗仏教のほか諸思想に精通し、龍樹以後の大乗仏教はすべてその影響下にあり、中国や日本で「八宗の祖」といわれる。三論・天台など中国・日本の哲学的な理論を育成した基本書『中論(チュウロン)』や『大智度論(ダイチドロン)』をはじめ、多くの著書がある。

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言葉竜猛
読みりゅうみょう
品詞名詞
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意味

(1)真言密教の付法第三祖・伝持第一祖。
釈迦より8百年の後に南天竺(テンジク)に生れたとされるが、実在の人物か疑問視もされている。
不空の『金剛頂経義決(コンゴウチョウキョウギケツ)』に、龍猛菩薩が南天竺の鉄塔の前で『大日経(ダイニチキョウ)略本』を得た後、さらに祈願して塔内で『金剛頂経広本』を得たとする「両部大経伝授」の説が記載されている。
著書は『発菩提心論(ホツボダイシンロン)』1巻・『釈摩訶衍論(シャクマカエンロン)』10巻。
「龍猛菩薩」とも呼ぶ。

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言葉竜王
読みりゅうおう
品詞名詞
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意味

(1)山梨県甲斐市にあるJP東日本中央本線の駅名。

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言葉竜田
読みたつた
品詞名詞
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意味

(1)福島県楢葉町にあるJP東日本常磐線の駅名。

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言葉竜眼
読みりゅうがん
品詞名詞
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意味

(1)リュウガン属やトゲレイシ属に分類されることもある

(2)ライチに似ているその甘い食用の果物のために主に栽培されるアジアからオーストラリア南東部の木

(3)ムクロジ科リュウガン属の植物。学名:Euphoria longan (Lour.) Steud.

(4)tree of southeastern Asia to Australia grown primarily for its sweet edible fruit resembling litchi nuts; sometimes placed in genera Euphorbia or Nephelium

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言葉竜胆
読みりんどう
品詞名詞
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(1)リンドウ科、特にゲンチアナ属とチャボリンドウ属とタカネリンドウ属のいろいろな植物の総称

(2)青または白い鐘形の花弁を持つホタルブクロ属の様々な植物の総称

(3)any of various plants of the family Gentianaceae especially the genera Gentiana and Gentianella and Gentianopsis

(4)any of various plants of the genus Campanula having blue or white bell-shaped flowers

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言葉竜舎
読みりゅうしゃ
品詞名詞
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意味

(1)仏塔の最上部にある相輪(ソウリン)の一部。
宝珠(ホウジュ)の下、水煙(スイエン)の上にある球形部分。

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言葉竜舞
読みりゅうまい
品詞名詞
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意味

(1)群馬県太田市にある東武小泉線の駅名。

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言葉竜華
読みりゅうげ
品詞名詞
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意味

(1)竜華三会(リュウゲサンエ)の略称。

(2)竜華樹の略称。

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言葉竜葵
読みうみほおずき
品詞名詞
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意味

(1)ある種の海産巻貝類の卵嚢(ランノウ)。海底の岩石に付着し、卵を入れて保護する革質の袋。
植物のホオズキと同様に、袋を口に入れ、吹き鳴らして遊ぶ。

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言葉竜車
読みりゅうしゃ
品詞名詞
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意味

(1)仏塔の最上部にある相輪(ソウリン)の一部。
宝珠(ホウジュ)の下、水煙(スイエン)の上にある球形部分。

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言葉竜野
読みたつの
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県たつの市にあるJP西日本山陽本線の駅名。

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言葉竜門
読みりゅうもん
品詞名詞
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意味

(1)奈良県吉野郡(ヨシノグン)吉野町(ヨシノチョウ)北部、竜門岳(リュウモンガダケ)東南斜面にある地名。
竜門寺跡・竜門滝などがある。

(2)中国中央部、河南省(Henan Sheng)(カナンショウ)北西部の洛陽市(Luoyang Shi)(ラクヨウシ)管轄の伊川県(Yichuan Xian)(イセンケン)の地域名。 伊水(Yishui)(イスイ)の対岸に伊闕山(Yique Shan)(イケツサン)(現:竜門山)がある。 中国三大石窟の一つの竜門石窟がある。 「ロンメン(竜門)」とも呼ぶ。

(3)中国、黄河中流の急流。 山西省(Shangxi Sheng)(サンセイショウ)と陝西省(Shangxi Sheng)(センセイショウ)の境にあり、山岳が対峙して門口をなす。 「ロンメン(竜門)」とも呼ぶ。

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