"栗鼠"がつく言葉

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言葉畑栗鼠
読みはたりす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)リスの一種。中国からヨーロッパ東部にかけて生息。
平原の砂地に穴を掘って生活する。
「スパーモファイル(spermophile)」とも呼ぶ。

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言葉縞栗鼠
読みしまりす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカ西部やアジアの穴の中で生活をする地上のリス

(2)ほほ袋があり、体に明るい色と暗い色の縞模様が入った

(3)has cheek pouches and a light and dark stripe running down the body

(4)a burrowing ground squirrel of western America and Asia; has cheek pouches and a light and dark stripe running down the body

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言葉日本栗鼠
読みにほんりす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ネズミ目(齧歯目<ゲッシモク>)(Rodentia)リス科(Sciuridae)の一種。
頭胴長は20センチメートル前後、尾長は16センチメートルほど。毛はふさふさとして、毛色は夏冬および産地で異なる。夏毛は赤褐色で顔の下部・頸(クビ)・四肢・体側は橙褐色を帯び腹は純白。冬毛の背面は北方産が灰褐色、南方産は黄褐色、腹面は純白。
1腹2~6子。
昼行性で、主に朝夕に活動する。森林の樹上に生息し、小枝や葉を集め、木の穴や枝の間に巣を作る。木登りのほか、泳ぎも巧み。
マツ類の種子・どんぐり・クリや昆虫などを食べ,秋には木の実を穴にたくわえる。冬眠はしない。
本州・四国・九州の平地から亜高山地帯にかけての針葉樹林に住むが、近年九州では確認されていない。
単に「リス」、「ホンドリス(本土栗鼠)」,「キネズミ(木鼠)」とも呼ぶ。

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言葉本土栗鼠
読みほんどりす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ニホンリスの別称。

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言葉東部縞栗鼠
読みとうぶしまりす
品詞名詞
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意味

(1)アメリカ東部産のほお袋を持つ半地上性の小型シマリス

(2)small striped semiterrestrial eastern American squirrel with cheek pouches

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