"ルス"がつく言葉

(1)芸術・美術。

(2)(原意)技術・技法。

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(1)(フランス語で)クマ(熊)。

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(1)皮膚硬結(ｺｳｹﾂ)・たこ(胼胝)。

(2)植物の篩管(ﾌﾙｲｶﾝ)内で篩板(ﾌﾙｲｲﾀ)の片側または両側に沈澱して、その孔をふさいで形成されるセルロースに似た後形質。 ｢カルス板｣とも呼ぶ。

(3)植物の癒合(ﾕｺﾞｳ)組織・癒傷組織。仮皮。 植物体が傷ついたとき、受傷部分の細胞が分裂して盛り上って生じる不定形の細胞塊。

(4)植物の根・茎・葉などの細片組織を人工培養により、培地上に形成される不定形の細胞塊。 ランなどは成長して完全な個体に復元するので、無性繁殖に利用される。 レタスなどの人工種子も作られている。

(5)傷口を覆(ｵｵ)う組織。

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(1)垂直に立った柱と横の棒から成る木の構造物

(2)a wooden structure consisting of an upright post with a transverse piece

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(1)大地の女神。

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(1)オランダの肖像画家、風俗画家で、彼の肖像画に活力とユーモアを与えた（1580?年−1666年）

(2)Dutch portrait and genre painter who endowed his portraits with vitality and humor (1580?-1666)

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(1)（電気）通常の電気の状態（あるいはそんな過渡電流の一連）での激しい過渡電流波

(2)心臓の1拍ごとの動脈のリズミカルな収縮・膨張

(3)the rhythmic contraction and expansion of the arteries with each beat of the heart; "he could feel the beat of her heart"

(4)a sharp transient wave in the normal electrical state (or a series of such transients)

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(1)古代ギリシアの王(BC. 318？～BC. 272)。

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(1)（電気）通常の電気の状態（あるいはそんな過渡電流の一連）での激しい過渡電流波

(2)心臓の1拍ごとの動脈のリズミカルな収縮・膨張

(3)(electronics) a sharp transient wave in the normal electrical state (or a series of such transients); "the pulsations seemed to be coming from a star"

(4)the rhythmic contraction and expansion of the arteries with each beat of the heart; "he could feel the beat of her heart"

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(1)病気をしない幸せな健康な状態

(2)体と心の通常の状態

(3)the general condition of body and mind

(4)a healthy state of wellbeing free from disease; "physicians should be held responsible for the health of their patients"

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(1)古代エジプトの主神、天空神・太陽神。
オシリス(Osiris)とイシス(Isis)の子で、ハヤブサ(falcon)の頭を持つ人身で表される。
父の仇(ｶﾀｷ)セット(Set)を討(ｳ)ちエジプト王となる。

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(1)軍神。
英語読みで｢マーズ(Mars)｣,｢マース｣とも呼ぶ。

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(1)ロシア軍の多弾頭大陸間弾道ミサイルＲＳ２４の通称。

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(1)(ドイツ語で)欲望・肉欲。

(2)(ドイツ語で)喜び・快楽。

(3)(ドイツ語で)気持ち・やる気。

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(1)スペインの思想家(1232ころ～1316)。

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(1)（ダイダロスの作った翼で）父とともにクレタから逃げるとき、太陽に近づきすぎて飛んだため蝋が溶けて、エーゲ海に落ちて溺死した

(2)ダイダロスの息子

(3)son of Daedalus

(4)(Greek mythology) son of Daedalus; while escaping from Crete with his father (using the wings Daedalus had made) he flew too close to the sun and the wax melted and he fell into the Aegean and drowned

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(1)生きている宿主の細胞内のみでそれ自身を複製する極微の感染性の病原菌

(2)多くは病原性である

(3)それ自体を複写することができ、通常同じコンピュータ上のファイルあるいは他のプログラムに大きな危害を引き起こす可能性のあるソフトウェアプログラム

(4)その多くのものが病原性の寄主の細胞内にだけ自己再生する超微小感染性病原体

(5)a software program capable of reproducing itself and usually capable of causing great harm to files or other programs on the same computer

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(1)生きている宿主の細胞内のみでそれ自身を複製する極微の感染性の病原菌

(2)多くは病原性である

(3)それ自体を複写することができ、通常同じコンピュータ上のファイルあるいは他のプログラムに大きな危害を引き起こす可能性のあるソフトウェアプログラム

(4)その多くのものが病原性の寄主の細胞内にだけ自己再生する超微小感染性病原体

(5)(virology) ultramicroscopic infectious agent that replicates itself only within cells of living hosts; many are pathogenic; a piece of nucleic acid (DNA or RNA) wrapped in a thin coat of protein

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(1)紀元前3世紀に王国として栄えたイオニア海の古代の地域

(2)北西のギリシャおよび南のアルバニアに位置する

(3)located in northwestern Greece and southern Albania

(4)an ancient area on the Ionian Sea that flourished as a kingdom in the 3rd century BC; located in northwestern Greece and southern Albania

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(1)スペインのチェロ奏者で、バッハのチェロ組曲の解釈で有名な卓越した（1876年−1973年）

(2)an outstanding Spanish cellist noted for his interpretation of Bach's cello suites (1876-1973)

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(1)ロシア南西部の都市

(2)a city of southwestern Russia

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(1)２世紀のギリシアの哲学者。
初期キリスト教の論敵として知られる。
｢ケルソス([希]Kelsos)｣とも呼ぶ。

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(1)ウクライナ共和国南東部、ドネツク州(Donets’ka Oblast)北部の町。
北緯48.20°、東経38.10°の地。〈人口〉
2001(平成13)3,124人。

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(1)コルシカ島のフランス語名。

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(1)地中海北西部にあるフランス領コルス島(コルシカ島)から成る県。
県都はアジャッショ(Ajaccio)。
現在のコルス地域圏(Region Corse)。

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(1)シャープ社製の携帯情報端末(ＰＤＡ)。

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(1)レーダーで検出するのが難しい爆撃機

(2)a bomber that is difficult to detect by radar

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(1)ローマ皇帝(AD. 146～ 211)。在位： 193～ 211。
部下の近衛軍に擁立される。
｢セヴェルス｣とも呼ぶ。

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(1)生活費のために売りに出す

(2)仕事をする

(3)offer for sale as for one's livelihood

(4)do business; offer for sale as for one's livelihood; "She deals in gold"; "The brothers sell shoes"

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(1)牡牛座(ｵｳｼｻﾞ)。

(2)黄道十二宮の牡牛座・金牛宮。

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