"ラサ"がつく言葉

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言葉サラサ
読みさらさ
品詞名詞
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意味

(1)鮮やかなプリント柄の粗い布

(2)coarse cloth with a bright print

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言葉ラサ河
読みらさがわ
品詞名詞
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意味

(1)中国南西部、チベット自治区(Xizang Zizhiqu)の区都ラサの南部を西流する、ヤルンズアンボ川(the Yarlung Zangbo River)(雅魯蔵布江)の支流。
「キチュ河(the Kyichu River)」とも呼ぶ。

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言葉ワラサ
読みわらさ
品詞名詞
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意味

(1)ブリの若魚。体長60センチ前後のもの。味はやや淡泊で、刺身・鍋物として賞味。

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言葉アラサー
読みあらさー
品詞名詞
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意味

(1)30歳前後の世代のこと。

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言葉カラサス
読みからさす
品詞名詞
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意味

(1)(転じて)巨人・偉人。巨大な物。

(2)巨像。

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言葉グラサン
読みぐらさん
品詞名詞
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意味

(1)サングラス([英]sunglasses)の倒語。

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言葉シラサギ
読みしらさぎ
品詞名詞
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意味

(1)コウノトリ目(Ciconiiformes)サギ科(Ardeidae)の鳥のうち、全身白色で、首の背に箕毛(ミノゲ)のある種類の総称。
日本では、ダイサギ・チュウサギ・コサギ・アマサギなど。
「はくろ(白鷺)」とも呼ぶ。

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言葉プラサド
読みぷらさど
品詞名詞
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意味

(1)インドの政治家・初代大統領(1884~1963)。在任:1952~1962。
カルカッタ大学を卒業し、弁護士となる。
ガンジーのもとに反英の不服従運動に参加。
第二次世界大戦の勃発後、ガンジーに代って運動を指導し、国民会議派議長を務める。
1950(昭和25)インド共和国の臨時大統領。
著書は『分割されたインド』など。

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言葉ヘラサギ
読みへらさぎ
品詞名詞
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意味

(1)口先がスプーンのような長く平たいくちばしを持つ渉禽

(2)wading birds having a long flat bill with a tip like a spoon

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言葉ホラサン
読みほらさん
品詞名詞
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意味

(1)イラン北東部を中心としてアフガニスタン・トルクメニスタン共和国にまたがる地方。アム・ダリヤ川(Amu-Darya)以南、ヒンズークシ山脈以北の地域。
中央アジアからイラン・インドへの要路。
古代、パルティア帝国の発祥地。
ササン朝ペルシアの滅亡後、イスラム化する。
「ホラーサーン」,「フラーサーン(Khurasan)」とも呼ぶ。

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言葉マドラサ
読みまどらさ
品詞名詞
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意味

(1)バングラデシュとパキスタンのイスラム教の学校

(2)Muslim schools in Bangladesh and Pakistan

(3)Muslim schools in Bangladesh and Pakistan; "the Pakistan government decided to close down madrasas that provided military training for their students"; "many madrasas in Bangladesh are supported with money from Saudi Arabia"

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言葉ムラサキ
読みむらさき
品詞名詞
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意味

(1)生け垣や林地の縁に生える

(2)ヨーロッパの枝を出す多年生の植物

(3)occurs in hedgerows and at the edge of woodlands

(4)European perennial branching plant; occurs in hedgerows and at the edge of woodlands

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言葉ラサール
読みらさーる
品詞名詞
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意味

(1)ドイツの社会主義者・労働運動指導者(1825~1864)。
1848(嘉永元)三月革命に参加。
1863(文久 3)全ドイツ労働者同盟を組織、その初代総裁となる。
資本主義体制では労働者の貧困は永遠に続くとする「賃金鉄則」を唱え、国家を労働者の解放に利用する独自の国家社会主義を展開し、普通選挙権獲得の先頭に立つ。
1864(元治元)決闘で重傷を負い、死亡。
著書は『既得権の体系』・『労働者綱領』など。
「ラッサール」とも呼ぶ。

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言葉ラサ条約
読みらさじょうやく
品詞名詞
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意味

(1)20世紀初頭、イギリスとチベットで結ばれた条約。
1903.12.11(明治36)イギリスの武装使節団(military mis-sion)がインドのシッキムからチベットに侵攻。
1904. 8. 3(明治37)武装使節団がラサを占領し、ダライラマ十三世はモンゴルに亡命。
1904. 9. 7(明治37)武装使節団、ラサ三大寺院のセラ寺・デプン寺・ガンデン寺の代表らとポタラ宮で強引に条約を締結し、チベットは実質的にイギリスの保護国となった。
ロシアの南下政策に対抗して行われたもの。

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言葉サラサーテ
読みさらさーて
品詞名詞
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意味

(1)スペインのバイオリン奏者・作曲家(1844. 3.10~1908. 9.20)。
神童といわれ、10歳でイザベラ女王の前で演奏。
作品は1878(明治11)『チゴイネルワイゼン(Zigeunerweisen)』・『カルメン幻想曲(Fantasia de Carmen)』など。

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言葉サラサ灯台
読みさらさどうだん
品詞名詞
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意味

(1)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ドウダンツツジ属(Enkianthus)の落葉小高木。
葉は楕円形。
6~7月ころ、風鈴状で淡紅白色の小花を、10個ほど総状に下垂して付ける。花冠は浅く五裂し、紅色のスジ(条)がある。
東日本(近畿以東)の山地に自生。また、紅葉が美しく、庭木として広く観賞用に栽培。満天星)

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言葉タブララサ
読みたぶららさ
品詞名詞
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意味

(1)何も書かれていない書き物板。文字などを消し去った書き物板。白紙。

(2)精神の白紙状態。 外界の印象をまだ受けとっていない、感覚的経験をもつ以前の心の状態を表す言葉。 古代から用いられている比喩(ヒユ)であるが、生得観念を否定する経験論ロック(John Locke)が『人間知性論(An Essay Con-cerning Human Understanding)』で用いたことは有名。ー(アイロニー)(3)

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言葉トラサン駅
読みとらさんえき
品詞名詞
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意味

(1)韓国北西部、京畿道(Kyonggi-do)(ケイキドウ)坡州(Paju)(パジュ)市北端にある、韓国側京義線(ケイギセン)の最北端の駅。
京義線復元のため、非武装地帯(DMZ)間近に新設された。

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言葉ハルラサン
読みはるらさん
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮半島の南西、韓国の済州島(Chejudo)(サイシュウトウ)にある休火山。標高1,950メートルで、韓国一の高山。
「ハンラサン(漢拏山)」とも呼ぶ。

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言葉パラサイト
読みぱらさいと
品詞名詞
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意味

(1)寄生生物。寄生虫。寄生動物・寄生植物。

(2)寄食する人。居候(イソウロウ)・食客(ショッカク)。

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言葉ベラサグン
読みべらさぐん
品詞名詞
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意味

(1)中央アジアの天山北路第一の要地。
唐代から突厥(Turkut)(トッケツ)の根拠地として栄え、カラハン朝(Qarakhanid Dynasty)の都。

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言葉ホラサン州
読みほらさんしゅう
品詞名詞
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意味

(1)イラン北東部の州。南東部をシースターン・バ・バルチスターン州(Sistan va Baluchestan Ostan)、南部をケルマン州(Kerman Ostan)、南西部をヤズド州(Yazd Ostan)、北西部をセムナン州(Semnan Ostan)に接し、北部をトルクメニスタン、東部をアフガニスタンに隣接。
州都はメシェッド(Meshed)。
「ホラーサーン州」とも呼ぶ。〈面積〉
118,854平方キロメートル。〈人口〉
1996(平成 8)490万7,970人(10月21日現在)。
2006(平成18)559万3,079人(10月28日現在)。

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言葉ムラサキ芋
読みむらさきいも
品詞名詞
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意味

(1)塊根(カイコン)が紫色をしたサツマイモの一品種。
ポリフェノールの一種アントシアニンを多く含む。

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言葉ムラサキ貝
読みむらさきがい
品詞名詞
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意味

(1)マルスダレガイ目(Veneroida)シオサザナミガイ科(Psammobiidae)の二枚貝。

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言葉ウチムラサキ
読みうちむらさき
品詞名詞
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意味

(1)ザボンの一品種。
果肉が紅紫色のもの。

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言葉ウラムラサキ
読みうらむらさき
品詞名詞
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意味

(1)ゴマノハグサ目(Scrophulariales)キツネノマゴ科(Acan-thaceae)イセハナビ属(Strobilanthes)の常緑低木。
樹高樹高は5~10メートル。
葉は革質で、表面は暗緑色の地に紫色の斑があり、裏面は紫色。
冬季、淡い紫色の花を開く。

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言葉エゾムラサキ
読みえぞむらさき
品詞名詞
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意味

(1)青、紫または白い花を持つ、ヨーロッパ、北アフリカ、西アジアの二年生から多年生の小さな草本

(2)small biennial to perennial herb of Europe, northern Africa and western Asia having blue, purple or white flowers

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言葉オオムラサキ
読みおおむらさき
品詞名詞
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意味

(1)([学]Rhododendron pulchrum)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ツツジ属(Rhododendron)の常緑低木。
5月ころ、紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある大輪の花を開く。
日本の各地の庭園や公園などに広く植えられている、公害に強い園芸品種。
「オオムラサキツツジ(大紫躑躅)」とも呼ぶ。

(2)([学]Sasakia charonda)チョウ目(鱗翅目)(Lepidop-tera)タテハチョウ科(Nymphalidae)オオムラサキ属(Sasakia)のチョウ(蝶)。 幼虫には2本の角(ツノ)があり、エノキの葉を食べて越冬する。 成虫は主に樹液を吸い、寿命は約2週間。

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言葉カワラサイコ
読みかわらさいこ
品詞名詞
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意味

(1)バラ目(Rosales)バラ科(Rosaceae)キジムシロ属(Poten-tilla)の多年草。
「ウラジロ(裏白)」とも呼ぶ。

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言葉タブラ・ラサ
読みたぶららさ
品詞名詞
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意味

(1)精神の白紙状態。
外界の印象をまだ受けとっていない、感覚的経験をもつ以前の心の状態を表す言葉。
古代から用いられている比喩(ヒユ)であるが、生得観念を否定する経験論ロック(John Locke)が『人間知性論(An Essay Con-cerning Human Understanding)』で用いたことは有名。ー(アイロニー)(3)

(2)何も書かれていない書き物板。文字などを消し去った書き物板。白紙。

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