"ブッダ"がつく言葉
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言葉 | ブッダガヤ |
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読み | ぶっだがや |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)インド東部、ビハール州(Bihar State)南部のガヤ県(Gaya District)南部にある仏教の聖地。ガヤ市(Gaya city)の南方10キロメートルに位置し、現名は「ボードガヤー([ヒンズー語]Bodh Gaya,Bodhgaya)」。
釈迦(シャカ)が苦行6年の後、菩提樹(ボダイジュ)の下で悟(サト)りを開いてブッダ(仏陀)となった釈尊成道(シャクソンジョウドウ)の地で、「菩提道場」とも呼ぶ。
4世紀に大菩提寺(大精舎<ダイショウジャ>)が建てられ、教学の中心として栄えた。
6世紀ころの建造といわれる高さ50メートルの大塔があり、その西側に菩提樹と金剛宝座(コンゴウホウザ)が祀(マツ)られている。
「ブダガヤ」とも呼ぶ。
言葉 | ゴータマブッダ |
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読み | ごーたまぶっだ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)神として崇拝される(紀元前563から483年頃)
(2)仏教の創始者
(3)worshipped as a god (c 563-483 BC)
(4)founder of Buddhism; worshipped as a god (c 563-483 BC)
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