"ヒマ"がつく言葉

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言葉コヒマ
読みこひま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド北東部、ナガランド州(Nagaland State)南西部のコヒマ県にある州都・県都。〈人口〉
2001(平成13)7万8,584人(3月1日国勢調査)。

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言葉ヒマム
読みひまむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(アラビア語で)ハト(鳩)。

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言葉コヒマ県
読みこひまけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド北東部、ナガランド州(Nagaland State)南西部の県。
県都はコヒマ。〈面積〉
3,114平方キロメートル。〈人口〉
1991(平成 3)38万7,581人(3月1日国勢調査)。
2001(平成13)31万4,366人(3月1日国勢調査)。

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言葉ヒマシ油
読みひましゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トウゴマ(唐胡麻)の種子(蓖麻子)をしぼって得た油。
特異臭のある、無色ないし淡黄色の透明な脂肪油で、粘性の不乾性油。主成分はリシノレイン(ricinolein)で、猛毒リシン(ricin)を含む。
下剤として内服するほか、減摩油・印刷用インキ・化粧品などの原料に用いる。

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言葉ヒマワリ
読みひまわり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)暗い円盤状小筒花と目立つ黄色の放射花がある大きな頭状花があるヒマワリ属の植物のいずれか

(2)any plant of the genus Helianthus having large flower heads with dark disk florets and showy yellow rays

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言葉マヒマヒ
読みまひまひ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(ハワイで)シイラ。

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言葉アイヒマン
読みあいひまん
品詞名詞
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意味

(1)オーストリア人で、第二次世界大戦中にナチスの役人になり、強制収容所を管理し、そこで何百万人ものユダヤ人が殺害された(1906年−1962年)

(2)Austrian who became the Nazi official who administered the concentration camps where millions of Jews were murdered during World War II (1906-1962)

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言葉キルヒマン
読みきるひまん
品詞名詞
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意味

(1)ドイツの法律家・政治家・哲学者(1802~1884)。

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言葉ヒマラヤ杉
読みひまらやすぎ
品詞名詞
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意味

(1)マツ目(Pinales)マツ科(Pinaceae)ヒマラヤスギ属(Ced-rus)の常緑高木。ヒマラヤ地方原産。

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言葉ヒマティオン
読みひまてぃおん
品詞名詞
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意味

(1)古代ギリシアの巻衣の外套(ガイトウ)。
縦1~2メートル、横3~5.5メートルくらいの長方形で、キトン(khiton)の上に肩から巻いて着用する。
女性では頭から被(カブ)るように着たり、男性では肌(ハダ)に直接着ることもあった。
「ヒマチオン」とも呼ぶ。

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言葉ヒマラヤスギ
読みひまらやすぎ
品詞名詞
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意味

(1)下方に垂れた先端のある広がっている枝のある背の高い東インドスギ

(2)材木用と共に観賞用としても重要視される

(3)tall East Indian cedar having spreading branches with nodding tips; highly valued for its appearance as well as its timber

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言葉ヒマワリ作戦
読みひまわりさくせん
品詞名詞
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意味

(1)汚染土壌を浄化するため、ヒマワリを利用する計画のこと。

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言葉ヒメヒマワリ
読みひめひまわり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヒマワリ属(Hel-ianthus)の一年草。北アメリカ原産
草丈1~1.5メートル。茎には黒い斑紋があり、葉は心臓形。
7~9月、ヒマワリに似た鮮黄色で径5~7.5センチメートルの頭状花を開く。
「コキクイモ(小菊芋)」とも呼ぶ。

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言葉ミズヒマワリ
読みみずひまわり
品詞名詞
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意味

(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ミズヒマワリ属(Gymnocoronis)の常緑多年草。中南米原産。
流れのゆるい水域に繁茂する水草。茎に気室をもち、丈は1~2メートルになる。6~11月に白い花を開く。
魚などの水槽(アクアリウム)に入れる水草として導入。
帰化植物で、国の特定外来生物に指定。
「ギムノコロニス」とも呼ぶ。

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言葉ヒマラヤ八角蓮
読みひまらやはっかっくれん
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)メギ科ポドフィルム属の植物。学名:Podophyllum hexandrum Royle

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言葉ヒマラヤ雪の下
読みひまらやゆきのした
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ユキノシタ科ヒマラヤユキノシタ属の植物。学名:Bergenia x schmidtii (Regel) Silva-Tarouca

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言葉ヒマラヤの貴婦人
読みひまらやのきふじん
品詞名詞
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意味

(1)ユキヒョウ(雪豹)の別称。

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言葉シッキム・ヒマラヤ
読みしっきむひまらや
品詞名詞
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意味

(1)インド東部、シッキム地方にある山脈。
最高峰は標高8,598メートルのカンチェンジュンガ(Kanchen-junga Peak)。

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言葉ヒマラヤユキノシタ
読みひまらやゆきのした
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)常緑の地面の覆いと春の開花が評価される

(2)ヒマラヤユキノシタ属の植物のどれか

(3)valued as an evergreen ground cover and for the spring blossoms

(4)any plant of the genus Bergenia; valued as an evergreen ground cover and for the spring blossoms

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言葉ヒムルン・ヒマール
読みひむるんひまーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ネパールのヒマラヤ山脈にある山。標高7,126メートル。

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言葉ヒマーチャル・プラデシュ州
読みひまーちゃるぷらでしゅしゅう
品詞名詞
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意味

(1)インド北部の州。北部をジャンム・カシミール州(Jammu Kash-mir State)に隣接。
州都はシムラ(Shimla)。
「ヒマーチャル・プラデーシュ州」,「ヒマチャル・プラデシュ州」,「ヒマチャル・プラデシ州」とも呼ぶ。〈面積〉
5万5,673平方キロメートル。〈人口〉
1991(平成 3)517万0,900人。
2001(平成13)607万7,200人。
2002(平成14)619万5,900人。〈12県(District)〉
ビラスプル県(Bilaspur District)。
チャンバ県(Chamba District)。
ハミールプル県(Hamirpur District)。
カーングラ県(Kangra District)。
キンナウル県(Kinnaur District)。
クッルー県(Kulu District)。
ラーハウル・スピティ県(Lahaul and Spiti District)。
マンディー県(Mandi District)。
シムラ県(Shimla District)。
スルマウル県(Sirmaur District)。
ソーラン県(Solan District)。
ウナ県(Una District)。

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