"ニス"がつく言葉

(1)薬としてと料理と酒で使われた、カンゾウに風味をつけられた種

(2)エジプト起源であるが、その香りのよい種のため、医学と料理で味付けのために使用されるその油を得るために栽培されている

(3)native to Egypt but cultivated widely for its aromatic seeds and the oil from them used medicinally and as a flavoring in cookery

(4)liquorice-flavored seeds, used medicinally and in cooking and liquors

さらに詳しく

(1)アイルランド共和国南西部、マンスター州(Munster Prov-ince)北部のクレア県(Clare County)中央部にある県都。

さらに詳しく

(1)2人または4人のプレーヤーが行なう競技で、コートを分けるネット越しにボールを打って往復させるもの

(2)a game played with rackets by two or four players who hit a ball back and forth over a net that divides the court

さらに詳しく

(1)道路の代わりに運河を有する

(2)ベネトの州都

(3)イタリアの主要港の1つで有名な観光地

(4)ベネチア湾の潟の中の118の島に建設された

(5)built on 118 islands within a lagoon in the Gulf of Venice

さらに詳しく

(1)男性の交接器官

(2)the male organ of copulation (`member' is a euphemism)

さらに詳しく

(1)ポルトガルの神経学者・外交官・政治家(1874.11.29～1955.12.13)。本名は”Antonio Caetano de Abreu Freire”。
1911～1944(明治44～昭和19)リスボン大学の第一教授。
1917～1918(大正 6～大正 7)ポルトガルの在スペイン大使。
1918～1919(大正 7～大正 8)外務大臣。
1927(昭和 2)脳血管撮影法(cerebral arteriogram)を発表。
1935(昭和10)ロボトミー(lobotomy)を創始して神経病治療に初めて脳外科手術を試みる。
1949(昭和24)ノーベル生理・医学賞を受賞。
｢モニース｣とも呼ぶ。

さらに詳しく

(1)顔料を含まない、透明な塗膜を形成する塗料の総称。
天然樹脂製と合成樹脂製がある。
溶媒により油ワニス(oil varnish)と揮発性ワニス(volatile varnish)(酒精ワニス)とがある
湿気の多いときに塗布すると白濁することがある。
｢ニス(仮漆)｣,｢仮漆(ｶｼﾂ)｣とも呼ぶ。

さらに詳しく

(1)女神アフロディテ(Aphrodite)に愛された美少年。本来は農業神・穀物神で、死と復活の神。
狩りをしていてイノシシ(猪)に突き殺され、その血から真っ赤なアネモネ(anemone)が咲いたという。
｢アドーニス｣とも呼ぶ。

(2)キンポウゲ目(Ranunculales)キンポウゲ科(Ranuncu-laceae)フクジュソウ属(Adonis)の属名。

(3)(転じて)美少年。

さらに詳しく

(1)スズキ社製の乗用車スイフト(SWIFT)のヨーロッパ名。

さらに詳しく

(1)洋風建築で、軒下や壁の上部、階と階の区切りなどを突出して取り巻く帯状の装飾部分。
｢蛇腹(ｼﾞｬﾊﾞﾗ)｣とも呼ぶ。(2)

(2)雪庇(ｾｯﾋﾟ)。

(3)ギリシア・ローマの古典建築で、エンタブレチュア(Entablature)の最上部の水平帯。

さらに詳しく

(1)ケルト族に伝わる雷神。死をつかさどる女神。
しばしば、ローマ神話のジュピター(Jupiter)と同一視される。

(2)イギリスのＢＡＥシステムズ社製の無人ステルス攻撃機。

さらに詳しく

(1)チュニジアの首都で主要港

(2)the capital and principal port of Tunisia

さらに詳しく

(1)下側の腕の筋肉の酷使（手をねじれさせるように）から生じる肘の外縁の腱を痛める炎症

(2)painful inflammation of the tendon at the outer border of the elbow resulting from overuse of lower arm muscles (as in twisting of the hand)

さらに詳しく

(1)白い縞入りの下部のあるさえない茶色

(2)欧州産の一般的な猛禽

(3)dull brown with white-streaked underparts

(4)a common European bird of prey; dull brown with white-streaked underparts

さらに詳しく

(1)闘う人・競技者。

(2)主動筋。

(3)作動物質。

(4)作動薬・作用薬。

(5)(作品の)主人公。

さらに詳しく

(1)アメリカ合衆国南東部、アラバマ州(Alabama State)北東部のカルホーン郡(Calhoun County)南部にある郡都。
アニストン陸軍倉庫(Anniston Army Depot)がある。

さらに詳しく

(1)イオンで一日を過ごす人のこと。

さらに詳しく

(1)(西洋で信じられている)大洋の精。

さらに詳しく

(1)ピンク、紫または黄色の単生または群生の花を持つヨーロッパの亜低木または草本の属：ハリシュモク

(2)genus of European subshrubs or herbs having pink or purple or yellow solitary or clustered flowers: restharrow

さらに詳しく

(1)バルト海湾のビスラ川口の付近の北ポーランドの港都市

(2)14世紀のハンザ同盟のメンバー

(3)a port city of northern Poland near the mouth of the Vistula River on a gulf of the Baltic Sea; a member of the Hanseatic League in the 14th century

さらに詳しく

(1)イギリスのイングランド北部、サウスヨークシャー州(South Yorkshire)の町。
シェフィールド(Sheffield)とドンカスター(Doncaster)の間。

さらに詳しく

(1)シオン主義を支持するユダヤ人

(2)a Jewish supporter of Zionism

さらに詳しく

(1)紋章で、盾(ﾀﾃ)の紋地の左側の。
向かって右側を指す。

(2)不吉な、縁起の悪い。

(3)薄気味深い、不気味な。

(4)悪意のある、邪悪な。

さらに詳しく

(1)ニスで覆う

(2)cover with varnish

さらに詳しく

(1)(ドイツ語で)肖像・肖像画。

さらに詳しく

(1)ピアノを演奏する人

(2)a person who plays the piano

さらに詳しく

(1)ピアノを演奏する人

(2)a person who plays the piano

さらに詳しく

(1)カゴの鳥としてしばしば飼われるアジア産の赤いハタオリドリ類

(2)red Asian weaverbirds often kept as cage birds

さらに詳しく

(1)女性の男性の陰茎に対する推定される羨望

(2)女性の特質を表すと言われる

(3)(psychoanalysis) a female's presumed envy of the male's penis; said to explain femininity

さらに詳しく

(1)拝金主義者。金銭万能主義者。

さらに詳しく