"ナガル"がつく言葉

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言葉イタナガル
読みいたながる
品詞名詞
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意味

(1)インド東部、アッサム地方アルナーチャル・プラデシュ州(Arunachal Pradesh State)の州都。

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言葉スリナガル
読みすりながる
品詞名詞
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意味

(1)インド北部、ジャンム・カシミール州(Jammu Kashmir State)西部にある州都。
北緯34.09°、東経74.79°の地。
ヒマラヤ山脈西部、標高1,600メートルの避暑地。
毛織物・絨緞(ジュウタン)・皮革製品や銀細工などの手工業が行われる。
「スリーナガル」,「シュリナガル」,「シュリーナガル」とも呼ぶ。〈人口〉
1961(昭和36)29万5,084人。
1981(昭和56)58万6,038人。
1991(平成 3)70万2,500人。
2001(平成13)89万4,900人。
2002(平成14)91万2,400人。

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言葉ヒラナガル
読みひらながる
品詞名詞
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意味

(1)インド北部、ジャンム・カシミール州(Jammu Kashmir State)南部のカトゥア県(Kathua District)南端にある県都カトゥアの一地区。
北緯32.45°、東経75.27°の地。

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言葉クシナガル県
読みくしながるけん
品詞名詞
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意味

(1)インド中北部、ウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)東部の県。南部をデオリア県(Deoria District)に接し、東部をビハール州に隣接。
県都はパドラウナ(Padrauna)。〈面積〉
2,909平方キロメートル。〈人口〉
2001(平成13)289万1,933人。

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言葉ガンディナガル
読みがんでぃながる
品詞名詞
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意味

(1)インド西部、グジャラート州(Gujarat State)の州都。
ヒンズー教スワミナラヤン派(Swaminarayan Sect)の総本山アクシャルダム寺院(Akshardham Temple)がある。

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言葉ビジャヤナガル王国
読みびじゃやながるおうこく
品詞名詞
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意味

(1)南インドにあったヒンズー教国(1336~1649)。
1336(建武 3)ハリハラ(Harihara)とブッカ(Bukka)という兄弟が現在のカルナータカ州(Karnataka State)中北部のハンピ(Hampi)近く、ビジャヤナガルで建国。
1565(永禄 8)ターリコータの戦い(Battle of Talikota)でムスリム王国の同盟軍に敗北し衰退。
「ヴィジャヤナガル王国」,「ビジャヤナガラ王国(Vijayanaga-ra Kingdom)」,「ヴィジャヤナガラ王国」,「ビジャヤナガル朝(Vi-jayanagar Dynasty)」,「ヴィジャヤナガル朝」,「ビジャヤナガラ朝(Vijayanagara Dynasty)」,「ヴィジャヤナガラ朝」とも呼ぶ。

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