"ナイフ"がつく言葉

(1)パテを混ぜたり塗ったりするへら

(2)a spatula used to mix or apply putty

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(1)小型のポケットナイフ

(2)元来鵞ペンを削るのに用いられた

(3)originally used to cut quill pens

(4)a small pocketknife; originally used to cut quill pens

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(1)多くの工具などが付いた折り畳み式のナイフ。
ナイフのほか、ハサミ(鋏)・ノコギリ・キリ(錐)・ネジ回し(ドライバー)・レンチ・ヤスリや、スプーン・フォーク・栓抜き・缶切りなど、数個から20～30個が付いている。
また、工具が磁気化していたり、中に針などを収納するものもある。
登山・キャンプなどの戸外活動で使用するほか、防災グッズにもなる。

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(1)切れ味が悪い小型ナイフ

(2)バターを切って塗るのに用いられる

(3)a small knife with a dull blade; for cutting or spreading butter

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(1)刃渡り12センチメートルほどの小型の包丁(ﾎｳﾁｮｳ)。
野菜・果物などを切ったり、皮剥(ｶﾜﾑ)きや面取りなどにも用いる。
｢プチナイフ｣とも呼ぶ。

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(1)位置ま刃のついた頑丈な狩用のナイフ

(2)a stout hunting knife with a single edge

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(1)グレート・スレイブ湖のそばの北カナダにあるノースウエスト準州のあるひとつの街

(2)a town in the Northwest Territories in northern Canada on the Great Slave Lake

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(1)カナダ北西部、ノースウェスト準州(Northwest Territories)中南東部にある州都。

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(1)一枚以上の折りたたみ式の刃付きの大きなナイフ

(2)a large knife with one or more folding blades

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(1)食卓で食べるときに使われるナイフ

(2)a knife used for eating at dining table

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(1)画家が油絵の具を混ぜたり、塗り広げたり、こすり落としたりするのに用いるヘラ

(2)a spatula used by artists for mixing or applying or scraping off oil paints

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(1)アメリカで猟師が使う、鞘(ｻﾔ)付きで片刃の短刀。
｢ボーイーナイフ｣とも呼ぶ。

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(1)柄に折りたためる刃のついたナイフ

(2)ポケットに入れて携帯するのに適している

(3)suitable for carrying in the pocket

(4)a knife with a blade that folds into the handle; suitable for carrying in the pocket

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(1)ボタンをおすとばねで開く刃付きのポケットナイフ

(2)a pocketknife with a blade that springs open at the press of a button

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(1)折り畳み式のナイフ。
刃をおおう柄(ｴ)が要(ｶﾅﾒ)を中心にしてハサミのように左右に開き、ぐるりと180度回転して刃の反対側で合さり、握(ﾆｷﾞ)りとなるもの。
中に板バネが入っていて、簡単に柄が開いたり閉じたりしないようにロックされている。

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(1)アメリカで猟師が使う、鞘(ｻﾔ)付きで片刃の短刀。
｢ボーイーナイフ｣とも呼ぶ。

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(1)大形の鞘(ｻﾔ)付きナイフ。
一般に刃の反対側がノコギリ状になっていて、鞘(ｻﾔ)または柄(ｴ)には磁石・救急用品・釣り針・針・糸・火起し用レンズなどのサバイバル・ツールが入っている。だがー(ダガー)(1)

(2)(転じて)単に大形のナイフ。

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(1)折り畳み式のナイフ。
刃をおおう柄(ｴ)が要(ｶﾅﾒ)を中心にしてハサミのように左右に開き、ぐるりと180度回転して刃の反対側で合さり、握(ﾆｷﾞ)りとなるもの。
中に板バネが入っていて、簡単に柄が開いたり閉じたりしないようにロックされている。

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(1)(油絵用の)絵の具をカンバスに塗る、金属性の薄いへら・こて。

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