"ダリア"がつく言葉

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言葉アダリア
読みあだりあ
品詞名詞
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意味

(1)テントウムシの属

(2)アンタルヤ湾の南西にあるトルコの港湾都市

(3)a port city in southwestern Turkey on the Gulf of Antalya

(4)genus of ladybugs

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言葉ダリアン
読みだりあん
品詞名詞
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意味

(1)(フランス語で)どう致しまして。

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言葉アムダリア川
読みあむだりあがわ
品詞名詞
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意味

(1)パミール高原の南東部に発源し、トルクメニスタンの東部から、ウズベキスタンとアフガニスタンの国境を流れ、アラル海に注(ソソ)ぐ内陸河川。全長2,540キロメートル。
上流域にはワハーン(Wakhan)・バダフシャン(Badakhshan)、中流域にはバクトリア(Bactria)・トハラ(Tokhara)、下流域にはホラズム(Khorazm)などがあり、東西文化交流の通路となった。
古代ギリシア・ローマでは「オクソス(Oxus)」、アラビア語では「ジャイフン(Jayhun)」と呼ばれた。
「アム・ダリヤ川」,「アム川」とも呼ぶ。

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言葉シルダリア川
読みしるだりあがわ
品詞名詞
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意味

(1)中央アジアの大河。
古代ギリシア・ローマでは「ヤクサルテス(Jaxartes)」,「ヤクザルテス」と呼ばれた。
「シル・ダリヤ川」,「シル川」,「シル河」とも呼ぶ。

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言葉アム・ダリア川
読みあむだりあがわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)パミール高原の南東部に発源し、トルクメニスタンの東部から、ウズベキスタンとアフガニスタンの国境を流れ、アラル海に注(ソソ)ぐ内陸河川。全長2,540キロメートル。
上流域にはワハーン(Wakhan)・バダフシャン(Badakhshan)、中流域にはバクトリア(Bactria)・トハラ(Tokhara)、下流域にはホラズム(Khorazm)などがあり、東西文化交流の通路となった。
古代ギリシア・ローマでは「オクソス(Oxus)」、アラビア語では「ジャイフン(Jayhun)」と呼ばれた。
「アム・ダリヤ川」,「アム川」とも呼ぶ。

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言葉イスカンダリア
読みいすかんだりあ
品詞名詞
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意味

(1)イラクの首都バグダッドの南方約30キロメートルの地名。

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言葉シル・ダリア川
読みしるだりあがわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中央アジアの大河。
古代ギリシア・ローマでは「ヤクサルテス(Jaxartes)」,「ヤクザルテス」と呼ばれた。
「シル・ダリヤ川」,「シル川」,「シル河」とも呼ぶ。

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言葉カシュカダリア州
読みかしゅかだりあしゅう
品詞名詞
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意味

(1)中央アジア南部、ウズベキスタン共和国南部の州。南部・西部をトルクメニスタンに隣接。
州都はカルシー(Karshi)。〈面積〉
2万8,400平方キロメートル。〈人口〉
1983(昭和58)128万5,000人。
1993(平成 5)181万2,000人。

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言葉ポンポン・ダリア
読みぽんぽんだりあ
品詞名詞
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意味

(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ダリア属(Dahlia)のダリア([学]Dahlia hybrida)の一品種。
多数の筒状花弁が密集して球状となるもの。小さいものが多いが、大きなものでは20センチメートルくらいになるものもある。
花の色は赤・黄・紫など多種。
単に「ポンポン」とも呼ぶ。

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