"タデ"がつく言葉

(1)主に温帯北部のタデ目の植物科

(2)ソバを含む

(3)includes the buckwheats

(4)a family of plants of order Polygonales chiefly of the north temperate zone; includes the buckwheats

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(1)ナデシコ目(Caryophyllales)タデ科(Polygonaceae)イヌタデ属(Persicaria)の一年草。山野・路傍に自生する一般的な雑草の一種。
高さ約30センチメートル。葉は広披針形で互生し、葉の基部に鞘状の托葉があって茎を囲む。
夏から秋、茎上に穂状花序を出し、紫紅色の小花を密につける。
赤い穂が米粒に見えることから｢アカマンマ(赤飯)｣,｢アカノマンマ(赤の飯)｣とも呼ぶ。

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(1)土曜日。
略号は｢Ｓａｔ｣。

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(1)アメリカ合衆国サウスカロライナ州(South Carolina State)チャールストン(Charleston)にある陸軍士官養成学校。

(2)(転じて)最後の拠点。

(3)(小高いところから都市を守る)城・城砦(ｼﾞｮｳｻｲ)・要塞。避難所。

(4)(軍艦の機関室や弾薬庫を守る)重装甲構造。

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(1)アイ(藍)の別称。

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(1)東南アジアとオーストラリア

(2)幅広い卵形の葉と深紅色の花が穂状に細長く垂れ下がる一年生植物

(3)北米に帰化した

(4)southeastern Asia and Australia

(5)naturalized in North America

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(1)ココナッツミルクを発酵させた、または酢酸を加えた寒天(ｶﾝﾃﾝ)状の食品。フィリピン原産。
極細繊維が多く含まれる健康食品。

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(1)データに関するデータ

(2)data about data; "a library catalog is metadata because it describes publications"

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(1)きのう(昨日)・昨日(ｻｸｼﾞﾂ)。

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(1)野外で行うスポーツや催し物のための大きな建造物

(2)a large structure for open-air sports or entertainments

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(1)古代ギリシアの長さの単位。約192メートル。

(2)古代ギリシアの競走場。

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(1)それは、エリー運河を開いた後に繁栄した

(2)ニューヨーク東部モホーク川沿岸の都市

(3)it prospered after the opening of the Erie Canal

(4)a city of eastern New York on the Mohawk river; it prospered after the opening of the Erie Canal

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(1)無色で結晶性の合成脂肪酸

(2)a colorless crystalline synthetic fatty acid

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(1)色の名前。

(2)ある問題の具体例を詳しく分析して，一般的な真実を導き出す研究方法 

(3)■カラーコード#383c3c

(4)事例研究

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(1)ある具体的な事実を取り上げて研究することで、一般的な原理・体系を探る方法です。

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(1)(イタリア語で)握手(ｱｸｼｭ)。

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(1)(イタリア語で)歯車。

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(1)学術研究の統合コース

(2)an integrated course of academic studies

(3)an integrated course of academic studies; "he was admitted to a new program at the university"

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(1)容易に入手される安いピストル

(2)a cheap handgun that is easily obtained

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(1)企業化調査・採算可能性調査・実行可能性調査。
民間企業・政府などの大規模な開発計画の実施前に、その実現の可能性をあらかじめ調査すること。
｢ＦＳ｣,｢フィージビリティー・スタディー｣とも呼ぶ。

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