"シュド"がつく言葉

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言葉アシュドド
読みあしゅどど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イスラエル南部、ハダロム地区(HaDarom District)北部の、地中海(the Mediterranean Sea)に面する港湾都市。
北緯31.80°、東経34.64°の地。
「アシュドッド」とも呼ぶ。〈人口〉
1983(昭和58) 6万5,700人。
1995(平成 7)12万9,800人。
2004(平成16)20万6,100人。

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言葉イブン・ルシュド
読みいぶんるしゅど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イスラムの神学者・哲学者・医者(1126~1198)。スペインのコルドバ生れ。
ラテン語名は「アベロエス(Averroes)」,「アヴェロエス」。

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言葉イブン=ルシュド
読みいぶん=るしゅど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アリストテレスに関する詳細な論評を著し、それはスコラ哲学者によって崇拝された(1126年−1198年)

(2)アラビアの哲学者で、スペイン生まれ

(3)wrote detailed commentaries on Aristotle that were admired by the Schoolmen (1126-1198)

(4)Arabian philosopher born in Spain; wrote detailed commentaries on Aristotle that were admired by the Schoolmen (1126-1198)

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言葉コルスデュシュド県
読みこるすでゅしゅどけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)地中海北西部のフランス領コルシカ島南部にある県。
県都はアジャッショ(Ajaccio)。〈面積〉
4,014平方キロメートル。

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