"ガチ"がつく言葉

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言葉ガチムチ
読みがちむち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)筋肉質でむっちりした体型のこと。

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言葉ガチョウ
読みがちょう
品詞名詞
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意味

(1)通常は、カモよりも大きいが、カモほど水生でない水掻きのある肢と長い首を持つ典型的に群生して移動する水鳥

(2)ガチョウ(家禽・野禽とも)の肉

(3)flesh of a goose (domestic or wild)

(4)web-footed long-necked typically gregarious migratory aquatic birds usually larger and less aquatic than ducks

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言葉ネガチブ
読みねがちぶ
品詞形容詞
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意味

(1)行動力または意志が欠けている

(2)肯定的な特性を持たないこと

(3)否定、拒絶、あるいは否認を表すか、から成るさま

(4)否定、否認、反対または抵抗により特徴付けられるか、または示すさま

(5)expressing or consisting of a negation or refusal or denial

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言葉エンガチョ
読みえんがちょ
品詞名詞
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意味

(1)子供の遊びの一つ。
道端(ミチバタ)の糞(フン)(ウンチ)を踏んでしまったり、嘔吐(オウト)したり、汚い身成(ミナリ)をしたなどの子を発見した子が最初に「エンガチョ」と宣言(指摘)する。穢(ケガ)れていると同意が取れると周りの子供たちがその子に対して「エンガチョ、エンガチョ」と囃(ハヤ)し立てる。
その子に触られた別の子もまたエンガチョとなる。
エンガチョになったものは人差し指と中指を重ねて、他の子に「エンガチョ切った」と言ってもらわなければならない。

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言葉プガチョフ
読みぷがちょふ
品詞名詞
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意味

(1)ロシアの革命指導者(1742?~1775)。ドン・コサック出身の農民。
ロシア・トルコ戦争中の1773年、ウラル地方のヤイク・カザーク(Kazak)を中心としてコサック・農民を率いて反乱を起こし、1775年モスクワで処刑される。

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言葉ガチャガチャ
読みがちゃがちゃ
品詞名詞
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意味

(1)カプセル式自動販売機またはその商品。
金を入れ、商品を取り出す手動式のハンドルを回すと、ガチャガチャと音がすることから。
「ガチャガチャ」,「ガチャポン」,「ガシャポン」は株式会社バンダイの、「ガチャンコ」は株式会社タカラトミーの登録商標。

(2)無秩序に入り乱れているさま。整理されず、乱雑なさま。めちゃめちゃ。

(3)大正時代の新米巡査の俗称。 腰に下げているサーベルの音から。

(4)堅い物がぶつかり合って発する擬音語。 「かちゃかちゃ」より一層(イッソウ)騒(サワ)がしい音。

(5)やかましく言い立てるさま。

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言葉ハガチー事件
読みはがちーじけん
品詞名詞
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意味

(1)1960. 6.10(昭和35)アメリカ大統領報道官(White House press secretary)のハガチー(James Haggerty)が羽田空港に来日した際、乗用車が労働者や反主流派の全学連学生らのデモ隊に包囲され、アメリカ軍のヘリコプターに救助された事件。翌日、ハガチーは離日。
1960. 1.19(昭和35)岸信介全権(首相)によりワシントンで日米新安全保障条約が調印され、その批准をめぐって野党と対立した政府(自民党)は 5.29単独採決を強行。
反対運動(安保闘争)が激化する中、アイゼンハワー大統領の訪日日程打ち合せのためにハガチー秘書が来日したもの。
 6.16大統領の訪日は中止となり、 6.19批准法案は自然承認となり、 6.23批准書が交換され条約が発効。
 7.14自民党大会で池田勇人が総裁に就任し、 7.15岸内閣は総辞職した。

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言葉プガチョフの乱
読みぶがちょふのらん
品詞名詞
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意味

(1)エカテリーナ二世(Ekaterina II)女帝の治下のロシアに起こった農民反乱(1773~1775)。
ロシア・トルコ戦争中の1773年、ドン・コサック出身の農民プガチョフがウラル地方のヤイク・カザークを中心としてコサック・農民を率いて反乱を起こす。地主打倒・農奴解放を唱えて鉱夫や逃亡農奴も加わり、農民戦争まで発展し、一時はボルガ全流域・南ウラル一帯を支配したが、エカテリーナ二世女帝の政府軍に鎮圧され、プガチョフはモスクワで処刑される。
「プガチョフの反乱」とも呼ぶ。

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言葉ブガチョフのコブラ
読みぶがちょふのこぶら
品詞名詞
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意味

(1)戦闘機の戦術空戦運動の一種。
水平飛行から、コブラのように機首を110~120度ぐらいに引き起こし、再び水平に戻す。

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言葉ガチしょんぼり沈殿丸
読みがちしょんぼりちんでんまる
品詞名詞
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意味

(1)非常に落ち込んでいること。

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