"カノ"がつく言葉

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言葉カノン
読みかのん
品詞名詞
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意味

(1)神聖な聖典として受け入れられる本、特にすべてのキリスト教会が本物で神霊に感じると見なす聖書の本を集めたもの

(2)ある部分のメロディーが他の部分で正確に模倣される対位法的な曲

(3)a contrapuntal piece of music in which a melody in one part is imitated exactly in other parts

(4)a collection of books accepted as holy scripture especially the books of the Bible recognized by any Christian church as genuine and inspired

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言葉カノ州
読みかのしゅう
品詞名詞
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意味

(1)ナイジェリア連邦共和国北部の州。北部・東部をジガワ州(Jigawa State)、南東部をバウチ州(Bauchi State)、南西部をカドナ州(Kaduna State)、西部をカツィナ州(Katsina State)に接する。
州都はカノ。
イスラム法シャリーア(Islamic sharia law)を導入。〈面積〉
20,131平方キロメートル。〈人口〉
1991(平成 3)581万0,500人。
2002(平成14)949万6,800人。

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言葉ネカノ
読みねかの
品詞名詞
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意味

(1)ネット上の彼女のこと。

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言葉イマカノ
読みいまかの
品詞名詞
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意味

(1)現在付き合っている彼女。
「今の彼女」の略称。

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言葉カノコギ
読みかのこぎ
品詞名詞
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意味

(1)アメリカの女子柔道家(1935. 7.30~2009.11.21)。旧姓はグリックマン(Glickman)。ニューヨーク市ブルックリン区(Brooklyn Borough)生れ。
YMCAで柔道を学ぶ。
1959(昭和34)YMCAのニューヨーク大会で優勝するが、女子を理由に金メダルを剥奪。
1962(昭和37)日本に渡り講道館で修行。
アメリカに帰国して熊本出身の柔道家鹿子木量平と結婚。
1980(昭和55)第1回世界女子柔道選手権(ニューヨーク)の大会役員。
女子柔道をオリンピック種目にするために尽力。
1988(昭和63)オリンピック大会(ソウル)でアメリカの女子柔道の監督。
2008(平成20)旭日小綬章を受章。

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言葉カノワ川
読みかのわがわ
品詞名詞
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意味

(1)オハイオ川の支流

(2)a tributary of the Ohio River in West Virginia

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言葉カノン砲
読みかのんほう
品詞名詞
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意味

(1)砲身長が口径の20倍以上ある火砲。
比較的緩焼性の多量の火薬を用い、弾丸の発射速度が速く貫徹力は強大。
通常は射角45度以下の低い弾道(平射弾道)で射撃され、長距離射撃に適する。
用途により高射砲・野砲・野戦重砲・戦車砲・要塞砲(ヨウサンホウ)・海軍砲(艦砲)などに区分される。
「加農砲(カノウホウ)」,「カノン」,「キャノン」とも呼ぶ。砲)

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言葉コカノキ
読みこかのき
品詞名詞
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意味

(1)コカインの原料

(2)南米産の低木で、アンデス山脈の原住民がその葉を噛む

(3)a South American shrub whose leaves are chewed by natives of the Andes; a source of cocaine

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言葉チャカノ
読みちゃかの
品詞名詞
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意味

(1)チャット上の彼女のこと。

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言葉フカノキ
読みふかのき
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ウコギ科フカノキ属の植物。学名:Schefflera octophylla (Lour.) Harms

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言葉モトカノ
読みもとかの
品詞名詞
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意味

(1)以前に付き合っていた彼女。
「元の彼女」の略称。

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言葉カノコソウ
読みかのこそう
品詞名詞
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意味

(1)カノコソウ属の植物で裂片または全裂の葉と白またはピンクの花の集散花序をつける

(2)a plant of the genus Valeriana having lobed or dissected leaves and cymose white or pink flowers

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言葉カノッキア
読みかのっきあ
品詞名詞
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意味

(1)(イタリア語で)シャコ(蝦蛄)。

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言葉タカノツメ
読みたかのつめ
品詞名詞
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意味

(1)真珠に似た小さな球形の花をつける、ツメクサ属のの丈の低い各種の植物の総称

(2)any of various low-growing plants of the genus Sagina having small spherical flowers resembling pearls

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言葉ブルカノ島
読みぶるかのとう
品詞名詞
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意味

(1)地中海中央部、ティレニア海(Mare Tirreno)南部のエオリオ諸島(Isole Eolie)南部にある火山島。
北緯38.42°、東経14.98°の地。
火山は標高499メートルで、「バルカンの溶鉱炉([英]Vulcan Furnace)」,「ブルカンの溶鉱炉」とも呼ぶ。
イタリアのシチリア州(Regione Sicilia)メッシナ県(Provin-cia di Messina)に属する。
「ブルカーノ島」とも呼ぶ。〈面積〉
21平方キロメートル。

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言葉アカノマンマ
読みあかのまんま
品詞名詞
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意味

(1)イヌタデ(犬蓼)の別称。

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言葉ウカノミタマ
読みうかのみたま
品詞名詞
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意味

(1)稲荷(イナリ)信仰の祭神。

(2)稲をつかさどる神。また、食物・五穀をつかさどる神。

(3)伊勢神宮外宮の祭神、トヨウケノオオカミ(豊受大神)の別称。

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言葉カノッサの屈辱
読みかのっさのくつじょく
品詞名詞
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意味

(1)1077年1月、神聖ローマ皇帝ハインリヒ四世(Heinrich IV)が、イタリア中北部レッジョ(Reggio)の南西にある小村のカノッサ城を訪れて、滞在中の教皇グレゴリウス七世(Grego-rius VII)に破門の解除を願った事件。
皇帝が教皇をを廃位しようとして、逆に教皇から破門されてしまったもの。国内の反皇帝派諸侯による廃位を恐れた皇帝は、カノッサ城外で3日間雪の中にただずんで赦免を乞(コ)い、ようやく許されたという。
実際には一旦諸侯に見捨てられた皇帝はライン諸都市の援助などを得て諸侯を鎮圧し、また教皇との対立を続けた。

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言葉ブルカノ式噴火
読みぶるかのしきふんか
品詞名詞
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意味

(1)火山の噴火形式の一つ。主として地下に充満したガス体の活動によって生じる、激しい爆発を伴う噴火。
黒煙を高く噴き上げ、火山弾・火山角礫(カクレキ)などを噴出し、火山灰を広範囲に降らして、大災害を与えることが多い。
爆発の間隔は長い。爆発前に火山性の微小地震が火口付近を中心に多発するため、大爆発の予測がしやすい。
地中海のエオリオ諸島(Isole Eolie)のブルカノ島(Isola di Vulcano)火山が典型で、日本では桜島・浅間山・磐梯山(バンダイサン)など。

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言葉セイヨウカノコソウ
読みせいようかのこそう
品詞名詞
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意味

(1)背の高い根茎状の植物で、医療用に使われるとても香りの良い花と根茎をもつ

(2)tall rhizomatous plant having very fragrant flowers and rhizomes used medicinally

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言葉ヨウシュカノコソウ
読みようしゅかのこそう
品詞名詞
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意味

(1)背の高い根茎状の植物で、医療用に使われるとても香りの良い花と根茎をもつ

(2)tall rhizomatous plant having very fragrant flowers and rhizomes used medicinally

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言葉アメリカサンカノゴイ
読みあめりかさんかのごい
品詞名詞
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意味

(1)一種のサンカノゴイ

(2)a kind of bittern

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言葉アメリカノウゼンカズラ
読みあめりかのうぜんかずら
品詞名詞
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意味

(1)羽状の葉と大きなトランペット型の赤い花をつける北米の木質つる植物

(2)a North American woody vine having pinnate leaves and large red trumpet-shaped flowers

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