"エビ"がつく言葉

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言葉エビネ
読みえびね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)白、黄色、またはバラ色の花と、縦に折り重なった広い葉を持つ、エビネ属の各種の華やかなランの総称

(2)any of various showy orchids of the genus Calanthe having white or yellow or rose-colored flowers and broad leaves folded lengthwise

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言葉エビモ
読みえびも
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)米国東部とカリフォルニア州に帰化したヨーロッパ産の草本

(2)European herb naturalized in the eastern United States and California

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言葉エビ嬢
読みえびじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)自分本位の考え方や発言をする女性のこと。

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言葉エビ目
読みえびもく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)節足動物(Arthropoda)甲殻綱(Crustacea)の一目。
「十脚目(ジッキャクモク)」,「十脚類」とも呼ぶ。

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言葉イセエビ
読みいせえび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甲殻綱(Crustacea)エビ亜綱(Malacostraca)エビ目(十脚類)(Decapoda)イセエビ下目(Palinura)イセエビ科(Palinuri-dae)イセエビ属(Panulirus)のエビ。
「あかめ(赤女)」とも呼ぶ。

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言葉エビアン
読みえびあん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)世界的に有名なフランス産のミネラルウォーター(鉱泉水)。ダノン社のブランド名。
フランス東部、スイス国境近くのエビアンレバンで産出。

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言葉エビオス
読みえびおす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アサヒフードアンドヘルスケアの、ビ-ル酵母から作られた家庭用滋養医薬品(純粋ビール酵母製剤)。
現在は医薬部外品。

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言葉エビスメ
読みえびすめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マコンブ(真昆布)の古称。

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言葉エビゾる
読みえびぞる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)調子に乗って周囲を怒らせ、フルボッコされること。

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言葉エビ固め
読みえびがため
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)レスリングの基本的な固め技(body hardening)。
片手で相手の首を、他方の手で相手の足を巻いて、相手の体を丸くエビのように固め、相手の両肩をマットに押し付けてフォール(fall)するもの。

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言葉シバエビ
読みしばえび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)十脚目(Decapoda)(エビ目)クルマエビ亜目(Dendro-branchiata)クルマエビ科(Penaeidae)ヨシエビ属(Metapenaeus)の海産のエビ。

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言葉シロエビ
読みしろえび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甲殻綱(Crustacea)エビ亜綱(Malacostraca)エビ目(十脚類)(Decapoda)クルマエビ亜目(Dendrobranchiata)クルマエビ科(Penaeidae)アカエビ属(Metapenaeopsis)の、海産の小エビ。
体色は淡赤色であるが、他のアカエビ属よりは白い。
富山湾・三河湾以南の深い湾内に生息。

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言葉スエビ族
読みすえびぞく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古ゲルマン人の小部族の集団名。
マルコマンニ族(the Marcomanni)・セムノネス族(the Semoni)・ヘルムンドゥリ族(the Hermunduri)・クァディ族(the Quadi)・ランゴバルド族(the Langobard)など。
紀元前後、エルベ川の流域に居住。のち、マルコマンニがボヘミア地方を制圧。
4世紀半ばにマイン川南方に進出し、アラマンニ族(Alamanni)と合体。
民族大移動の波に乗って、 409年にイベリア半島の北西部にスエビ王国(the Suebi Kingdom/Suavia)を樹立。
 584年、西ゴート王国(the Visigoth Kingdom)に併合。
「スエヴィ族」,「スエビ人」とも呼ぶ。

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言葉ヨコエビ
読みよこえび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甲殻綱(Crustacea)エビ亜綱(Malacostraca)端脚目(Am-phipoda)ヨコエビ亜目(Gammaridea)の一群の総称。
体形はエビに似て腹側に湾曲し、また左右に側扁して石などの下などに横倒しに隠れて、泳ぎも横倒しになる。
頭部と7節の胸部、6節の腹部から成り、頭部と第一胸節は癒合するなど頭・胸・腹部の区別も目立たない。胸部の付属肢は単肢型で、一般に前5節の肢は前方に、後3節の肢は後方に向いている。また、腹部に卵を抱えるための器官「育房」を持つ。
触角は2対とも長く、第1・2顎脚は二叉型(ハサミ状)。
体色は環境によって変化し、無色・黄褐色・暗褐色など。
体長は0.5~3センチメートル、普通は1センチメートル。
イソヨコエビ・モズクヨコエビ・ウエノドロクダムシ・ヤマトキクイモドキなど多くは海生で、淡水生は湖沼・渓流などの石の下に生息するニホンヨコエビ(ニッポンヨコエビ)や、石灰洞・地下水などに生息するシコクメクラヨコエ、陸生のヒメハマトビムシがある。
陸上に出ると巧みに跳躍するので「トビムシ(跳虫,飛虫)」とも呼ぶ。

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言葉大正エビ
読みたいしょうえび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)エビ目(十脚目)(Decapoda)クルマエビ科(Penaeidae)タイショウエビ属(Fenneropenaeus)の海産の大形エビ。食用。
体表は半透明で、淡灰色に青灰色の小斑点があり、尾の先は暗褐色。
体長は雄が約20センチメートル、雌が約27センチメートル。
中国の渤海湾(ボッカイワン)沿岸の浅所で4月~7月ころに産卵し、秋に岸を離れて沖合の深い場所に移動し越冬。
秋から春、黄海・東シナ海の大陸棚上で底曳き網(トロール)により漁獲。
「コウライエビ(高麗海老,高麗蝦)」とも呼ぶ。

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言葉ウチワエビ
読みうちわえび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甲殻綱(Crustacea)エビ亜綱(Malacostraca)エビ目(十脚類)(Decapoda)イセエビ下目(Palinura)セミエビ科(Scyllar-idae)ウチワエビ属(Ibacuc)の海産のエビ。
体長15~17センチメートル。
体は扁平で団扇形に横へ円く広がり、周縁は鋸歯(キョシ)状で、頭胸甲は濃い肌色。
陸棚の水深100メートルほどの泥底に生息。
本州の千葉県以西・日本海西部・沖縄、東シナ海のフィリピン諸島、南太平洋のオーストラリアの沿岸に分布。

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言葉エビちゃん
読みえびちゃん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)エロくて美人な女性のこと。

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言葉エビスグサ
読みえびすぐさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)黄色の花と細長い曲がったさやのある全世界に分布する熱帯の植物または半低木

(2)雑草

(3)時にカワラケツメイ属に分類される

(4)cosmopolitan tropical herb or subshrub with yellow flowers and slender curved pods

(5)a weed

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言葉エビスダイ
読みえびすだい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キンメダイ目(Beryciformes)イットウダイ科(Holocentr-idae)エビスダイ属(Ostichthys)の海産の硬骨魚。
体長30~45センチメートル。
ウロコ(鱗)は大きくて堅い。体色は鮮やかな赤色。
本州中部以南からフィリピン諸島・アンダマン諸島・オーストラリアのやや深い岩礁域や砂底域に生息。

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言葉エビデンス
読みえびでんす
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)証拠や根拠を意味する英語。医療の現場では臨床試験のデータなど科学的根拠のことをいいます。根拠や証拠を意味する英単語で、介護分野ではおもに科学的に効果が認められた方法に基づいて個人それぞれの状況に合った目標を立て、それに添った計画を立てて介護を実施することを指す。根拠のこと。医療ではEBM(evidence-based medicine)という治療効果が認められた根拠のある治療が必要とされる。証拠や根拠の意。主に記録などの根拠として明示出来るデータを指す。証拠や根拠を意味する英語。医療の現場では臨床試験のデータなど科学的根拠のことをいいます。

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言葉エビデント
読みえびでんと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)明らかな、明白な。

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言葉エビージョ
読みえびーじょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)市川海老蔵と交際を噂された女性のこと。

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言葉カブトエビ
読みかぶとえび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)楯形の甲皮を持つ小型淡水性甲殻類の動物

(2)small freshwater crustaceans with a shield-shaped carapace

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言葉クルマエビ
読みくるまえび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甲殻綱(Crustacea)エビ亜綱(Malacostraca)エビ目(十脚類)(Decapoda)クルマエビ亜目(Dendrobranchiata)クルマエビ科(Penaeidae)クルマエビ属(Marsupenaeus)のエビ。

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言葉テナガエビ
読みてながえび
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)甲殻類。

(2)ほとんどは食用

(3)2対のはさみを持っているエビのような十脚類甲殻類

(4)shrimp-like decapod crustacean having two pairs of pincers

(5)most are edible

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言葉トヤマエビ
読みとやまえび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)エビ目(十脚目)(Decapoda)コエビ亜目(Caridea)タラバエビ科(Pandalidae)タラバエビ属(Pandalus)のエビ。海産。食用。
体長17~20センチメートル。体色は淡紅色で、頭胸部と腹部に不規則な濃色の横縞がある。
2年で成熟したオスとなり、3年以後はすべて性転換してメスとなる。
寒海深海性で、福井県以北の日本海~ベーリング海の水深100~200メートルに生息。
「ボタンエビ(牡丹蝦)」とも呼ぶ。

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言葉ボタンエビ
読みぼたんえび
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)甲殻類。

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言葉コウライエビ
読みこうらいえび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)タイショウエビ(大正エビ)の別称。

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言葉ホウネンエビ
読みほうねんえび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)多くの付属肢の付いた透明な体を持つ淡水性の小型の鰓脚類

(2)仰向けになって泳ぐ

(3)small freshwater branchiopod having a transparent body with many appendages

(4)swims on its back

(5)small freshwater branchiopod having a transparent body with many appendages; swims on its back

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言葉エビアンレバン
読みえびあんればん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス南東部、ローヌ・アルプス地域圏(Region Rhone-Alpes)北東部のオートサボア県(Departement Haute-Savoie)にある、レマン湖畔南岸の保養地。対岸はスイス。
単に「エビアン」とも呼ぶ。

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