"アドレス"がつく言葉

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言葉アドレス可能
読みあどれすかのう
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)アドレスによってアクセスされることができるさま

(2)capable of being addressed

(3)capable of being addressed; "addressable memory"

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言葉街路アドレス
読みがいろあどれす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)個人や組織が在住する住所

(2)the address where a person or organization can be found

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言葉IPアドレス
読みあいぴーあどれす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インターネットに接続されるノード(パソコンなど)に割り当てられる、全世界に対して唯一・固有の番号。
IPv4では8ビットからなるネットワーク番号とホスト番号を4つ組み合わせた32ビットからなる約43億個のアドレス情報で、クラスA・B・Cに分けられる。
クラスA:N.H.H.H。最初のNの値は  1~127。マスク長は8ビット。10.H.H.Hはプライベートアドレス。
クラスB:N.N.H.H。最初のNの値は128~191。マスク長は12ビット。172.16~31.H.Hはプライベートアドレス。
クラスC:N.N.N.H。最初のNの値は192~223。マスク長は16ビット。192.168.H.Hはプライベートアドレス。

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言葉エンパイアドレス
読みえんぱいあどれす
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)ハイウエスト、パフスリーブのついた細身で直線的なドレス。19世紀ナポレオン帝政期時代に典型的なドレスで、大きく膨らんだスカートが特徴であった18世紀のものとは異なるのが特徴。

(2)Empire dress

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言葉ピナフォアドレス
読みぴなふぉあどれす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)袖なしの家庭着・上っ張り。

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言葉フェッチ・アドレス・ストップ
読みふぇっちあどれすすとっぷ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハードウェアによるプログラムのデバッグ装置。
コンソール・パネル(操作卓)のトグル・スィッチでプログラムのアドレス(番地)を設定し、実行サイクルでアドレス・ポートに設定アドレスが現れた時点、つまりそのアドレスの命令を実行しようとした直前にコンピュータの実行を停止(halt)させるもの。
停止した時点のデータの内容を参照して正しく実行されていたかを判断するもの。また、データの内容を書き換えて実行を継続させることもある。
データが正しくないときはその命令以前にバグ(ミス)がある。プ)

(2)ソフトウェアによるプログラムのデバック・ツール。 プログラムのアドレスに割り込み命令を書き込み、その番地を実行した時点でデバッグソフトに実行権を移すもの。 デバッグソフトでデータの内容などを確認する。 何度実行したら停止するなどの指定もできるが、その度にデバックソフトに実行権が移って入るので実際とは微妙に異なり、通信など時間に関係する場合は注意が必要となる。(フェッチ・ストア・ストップ)

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