"シュ"がつく言葉

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言葉クシュ
読みくしゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(トルコ語で)水鳥。

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言葉シュド
読みしゅど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(フランス語で)南。

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言葉シュマ
読みしゅま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(フランス語で)小道。

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言葉シュロ
読みしゅろ
品詞名詞
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意味

(1)ヤシ目(Arecales)ヤシ科(Arecaceae)シュロ属(Trachy-carpus)の常緑高木。
南九州原産で、各地で広く栽培される。
幹は高さ約6メートル余、円柱状に直立。枝はなく、太い暗褐色の繊維(毛苞)で覆われている。頂に葉をつけ、葉は四方に広がり、葉柄は太く長く、古い葉は折れて垂れ下がる。葉身は扇状に深裂している。雌雄異株。
毛苞は耐水性があり、縄・ハケ(刷毛)・ホウキ(箒)・敷物などに用いる。
幹は上下ほぼ同じ太さから柱や撞木(ショモク)にする。
庭園や寺の境内に植えられている。

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言葉セシュ
読みせしゅ
品詞名詞
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意味

(1)(フランス語で)イカ(烏賊)。

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言葉ロシュ
読みろしゅ
品詞名詞
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意味

(1)スイスの大手製薬会社。
中外製薬の親会社。
「ロッシュ」とも呼ぶ。

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言葉アカシュ
読みあかしゅ
品詞名詞
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意味

(1)インド国産の地対空短距離ミサイル。複数の標的を同時に攻撃することができる高性能ミサイル。
射程距離25キロメートル、搭載重量55キログラム。

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言葉アシュバ
読みあしゅば
品詞名詞
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意味

(1)(サンスクリット語で)ウマ(馬)。

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言葉アシュラ
読みあしゅら
品詞名詞
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意味

(1)イスラム教シーア派の重要な宗教行事。
第3代目イマーム(指導者)のフサイン(Husayn)がカルバラ(Karbala)で殉教した日、イスラム暦ムハッラム(Muharram)(第1月)10日に行われる哀悼祭。
殉教を悼(イタ)み前日に夜を徹して、フサインが鎖で打たれた故事に因(チナ)み、男たちが拳(コブシ)で自らの胸を叩(タタ)いたり、鎖で背を叩くなどして苦しみを追体験しながら、詩句を詠唱して練り歩く。
命日当日には、白装束の男たちが刀で自らの頭を切りつけながら行進する。

(2)イランの長距離弾道ミサイル。固体燃料を使用。 射程2,000キロメートル。 シャハブ3(Shahab-3)中距離ミサイルをベースに開発されたと見られている。ザル)

(3)闘争を好むインドの鬼神の一族。 仏法守護神の八部衆(ハチブシュウ)の一つ。 「修羅(シュラ)」とも略称する。

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言葉アッシュ
読みあっしゅ
品詞名詞
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意味

(1)トネリコ属の各種の落葉性の羽状の葉を持つ、観賞植物または材木用樹木の総称

(2)何かが燃やされた後の残余物

(3)米国のテニスプレーヤーで、米国と英国のシングルス選手権に勝った最初の黒人(1943年−1993年)

(4)米国の作家(ポーランド生まれ)で、イディッシュ語で書いた(1880年−1957年)

(5)any of various deciduous pinnate-leaved ornamental or timber trees of the genus Fraxinus

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言葉カシュー
読みかしゅー
品詞名詞
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意味

(1)火を通すと食べられる腎臓型の堅果を持った、熱帯アメリカの常緑高木

(2)肝臓のような形をしたナッツで、炒めることによって食べられる

(3)kidney-shaped nut edible only when roasted

(4)tropical American evergreen tree bearing kidney-shaped nuts that are edible only when roasted

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言葉カデシュ
読みかでしゅ
品詞名詞
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意味

(1)『聖書』に現れるパレスチナ南部の砂漠のオアシス都市。海の民の侵入により滅びたとされる。
「カデシュ・バルネア(Kadesh-barnea)」とも呼ぶ。

(2)シリア西部、オロンテス川(the Orontes River)沿岸にあった古代の都市。 現在のホムス(Homs)の南西。

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言葉ガッシュ
読みがっしゅ
品詞名詞
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意味

(1)(英語で)(地面などの)深い割れ目・裂け目。

(2)(英語で)深手(フカデ)・深傷(フカデ)。

(3)(英語で)長く深い切り傷。

(4)顔料を水・アラビアゴム・蜜などの膠着剤(コウチャクザイ)で練(ネ)った、濃厚で不透明な水彩絵具。また、これを用いる画法や描いた作品。 「グワッシュ」,「グアッシュ」,「グァッシュ」とも呼ぶ。

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言葉キシュ島
読みきしゅとう
品詞名詞
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意味

(1)イラン南部、ペルシア湾のイラン南岸約18キロメートル沖の島。自由貿易地域。
「キーシュ島」とも呼ぶ。〈面積〉
90.457平方キロメートル。

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言葉キッシュ
読みきっしゅ
品詞名詞
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意味

(1)しばしば他の素材が含まれる(チーズ、ハム、海の幸または野菜など)

(2)贅沢な甘くないカスタードが詰まったタルト

(3)a tart filled with rich unsweetened custard

(4)a tart filled with rich unsweetened custard; often contains other ingredients (as cheese or ham or seafood or vegetables)

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言葉キルシュ
読みきるしゅ
品詞名詞
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意味

(1)黒いモレローチェリーで作られた発酵果汁

(2)from fermented juice of black morello cherries

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言葉ギッシュ
読みぎっしゅ
品詞名詞
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意味

(1)米国の映画女優で、D.W.グリフィスによる映画に出演した(1896年−1993年)

(2)United States film actress who appeared in films by D. W. Griffith (1896-1993)

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言葉グムシュ
読みぐむしゅ
品詞名詞
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意味

(1)(トルコ語で)銀。

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言葉ケルシュ
読みけるしゅ
品詞名詞
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意味

(1)(koelsch)(ドイツの都市)ケルン(Koeln)の。

(2)(Koelsche Bier)ケルン特産のラガービール。アルコール度数5%前後。 クランツ(Kranz)(花冠)と呼ぶ盆にシュタンゲ(Stange)(棒)と呼ぶ円柱型の細長いタンブラーグラス(200ml)で供される。

(3)(Koelsche Dialekt)ケルン方言。

(4)(Koelsche Kaviar)ケルン産のキャビア。

(5)アメリカ海軍のガーシア級(Garcia class)護衛艦(DE/FF1049)。 「ケールシュ」とも呼ぶ。

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言葉ゴシュユ
読みごしゅゆ
品詞名詞
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意味

(1)ムクロジ目(Sapindales)ミカン科(Rutaceae)ゴシュユ属(Euodia)の落葉小高木。
「茱萸(シュユ)」,「川薑(カワハジカミ)」とも呼ぶ。

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言葉サバシュ
読みさばしゅ
品詞名詞
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意味

(1)(トルコ語で)戦争。

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言葉シュウ山
読みしゅうざん
品詞名詞
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意味

(1)中国南東部、浙江省(Zhejiang Sheng)(セッコウショウ)紹興県(Shaoxing Xian)にある山。

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言葉シュガー
読みしゅがー
品詞名詞
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意味

(1)甘味料・保存剤として使う白い結晶状の炭水化物

(2)a white crystalline carbohydrate used as a sweetener and preservative

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言葉シュキン
読みしゅきん
品詞名詞
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意味

(1)アフガニスタン東部、パクティカ州(Velayat-e Paktika)東端にある町。
パキスタンカイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtun-khwa Province)南西部の南ワジリスタン地区(South Waziri-stan District)との国境近く。

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言葉シュケル
読みしゅける
品詞名詞
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意味

(1)イスラエルの通貨の基本単位

(2)the basic unit of money in Israel

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言葉シュシュ
読みしゅしゅ
品詞名詞
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意味

(1)(長い髪をまとめる)輪ゴムを布でくるんだ飾りバンド。

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言葉シュバル
読みしゅばる
品詞名詞
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意味

(1)ウマ(馬)のフランス語名。

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言葉シュビツ
読みしゅびつ
品詞名詞
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意味

(1)スイス中東部、シュビツ州の州都。
「シュヴィツ」とも呼ぶ。

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言葉シュピリ
読みしゅぴり
品詞名詞
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意味

(1)スイスの女性作家(1827. 6.12~1901. 7. 7)。
作品は1881(明治14)『アルプスの少女ハイジ([独]Heidis Lehr- und Wanderjahre<ハイジの修行時代と遍歴時代>)』など。
「シュピーリ」とも、英語読みで「スピリ」とも呼ぶ。

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言葉シュペー
読みしゅぺー
品詞名詞
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意味

(1)ドイツ海軍軍人(1861. 6.22~1914.12. 8)。コペンハーゲン生れ。
1878(明治11)ドイツ海軍に仕官。
1887~1888(明治20~明治21)ドイツ領カメルーンに赴任。
1908(明治41)大洋(北海)司令部に勤務。
1912(大正元)青島(チンタオ)を根拠地とするドイツ太平洋艦隊(東洋艦隊)司令官に就任。
1914. 8.(大正 3)第一次世界大戦の開戦当時、南太平洋のカロリン諸島(the Caroline Islands)にあって、同月23日日本の宣戦を受ける。9月22日タヒチを攻撃。11月1日イギリス第4艦隊を撃破。
1914.12.(大正 3)本土イギリスから派遣された戦艦2隻を含む優勢なイギリス艦隊に、フォークランド沖海戦で敗れ戦死。あどみらるぐらーふしゅぺー(アドミラル・グラーフ・シュペー)

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