"龍"で終わる言葉

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言葉九龍
読みきゅうりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の香港特別行政区の一区。
九竜半島南端に位置し、対岸は香港島。
広九鉄路が広州市(Guangzhou Shi)まで通じる。
「カオルン(Kowloon)(九竜,九龍)」とも呼ぶ。

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言葉伏龍
読みふくりょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)隠(カク)れ伏(フ)している竜。
昇天の機をうかがい、水中深くで静かに隠れ待っている竜。
「ふくりゅう(伏竜,伏龍)」,「がりょう(臥竜,臥龍)」,「がりゅう(臥竜,臥龍)」とも呼ぶ。

(2)(転じて)いまだ世間に知られていない、在野に隠れている俊傑・大人物。 「ふくりゅう(伏竜,伏龍)」,「がりょう(臥竜,臥龍)」,「がりゅう(臥竜,臥龍)」とも呼ぶ。

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言葉土龍
読みもぐら
品詞名詞
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意味

(1)小さな眼と穴を掘るのに適した前肢を持つ、なめらかな毛皮で覆われた小型の穴居性哺乳動物

(2)small velvety-furred burrowing mammal having small eyes and fossorial forefeet

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言葉天龍
読みてんりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本帝国海軍の軽巡洋艦。

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言葉屠龍
読みとりゅう
品詞名詞
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意味

(1)旧日本帝国陸軍の二式双発複座戦闘機の通称。

(2)竜を屠(ホフ)ること・竜を切り殺すこと。

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言葉梟龍
読みきょうりゅう
品詞名詞
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意味

(1)中国国産の多目的型軽量戦闘機(FC-1)。統合作戦能力を備える第三世代の戦闘機。
最大航続距離3,500キロメートル。ある程度のステルス性を備える。
単座。全長14メートル、翼幅9メートル。
ロシア製エンジンRD93を1基搭載。
「FC-1(Fighter China-1)」,「ちょうしち(超七,超7)」とも呼ぶ。

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言葉海龍
読みかいりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)太平洋戦争末期、日本軍が開発した特別攻撃兵器。特殊潜航艇。
開発名(暗号名)は「SS金物」。
実戦に使用されることはなかった。洋),おうか(桜花)(2),しゅうすい(秋水)(4)

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言葉白龍
読みぺーろん
品詞名詞
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意味

(1)中国南部からベトナム、日本の九州・沖縄などで行われている舟漕ぎ競走の伝統行事。また、それに用いる船。
舳先(ヘサキ)がとがった、または龍の形をした船で、船体は極端に細長い。一艘(イッソウ)に20~30人が乗り込み、櫂(カイ)を漕(コ)ぐ。また、船の中央に懸(カ)けた銅鑼(ドラ)や太鼓を打ち鳴らして鼓舞(コブ)する。
中国南部の汨羅(ベキラ)に投身自殺した政治家・詩人屈原(Qu Yuan)(クツ・ゲン)の鎮魂のため、端午節(旧暦五月五日)に行われる。
「競渡(ケイト)」とも呼ぶ。

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言葉臥龍
読みがりょう
品詞名詞
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意味

(1)(転じて)いまだ世間に知られていない、在野に隠れている俊傑・大人物。
「がりゅう(臥竜,臥龍)」,「ふくりょう(伏竜,伏龍)」,「ふくりゅう(伏竜,伏龍)」とも呼ぶ。

(2)隠(カク)れ臥(ガ)している竜。 昇天の機をうかがい、水中深くで静かに隠れ待っている竜。 「がりゅう(臥竜,臥龍)」,「ふくりょう(伏竜,伏龍)」,「ふくりゅう(伏竜,伏龍)」とも呼ぶ。

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言葉蒼龍
読みそうりゅう
品詞名詞
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意味

(1)日本帝国海軍の航空母艦(空母)。

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言葉蛟龍
読みこうりょう
品詞名詞
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意味

(1)中国の想像上の動物。まだ竜にならない蛟(ミズチ)。
水中にひそみ、波をうねらせ、洪水を起こす。雲雨に会(カイ)して天に上(ノボ)って竜になるとされる。

(2)(転じて)時運に恵まれず、志を得ない英雄や豪傑。

(3)(Jiaolong)中国の有人深海潜水艇。

(4)太平洋戦争中、日本軍が開発した特別攻撃兵器。特殊潜航艇。 全長24メートル・魚雷2門・乗員2名。 潜水艦または母艦から発進。 開発名(暗号名)は「甲標的(コウヒョウテキ)丁型(テイガタ)」。洋),おうか(桜花)(2),しゅうすい(秋水)(4)

(5)([中]jiaolong)中国の有人深海機(載人潜水艇)。 乗組員3人。 設計上の可能水深は7,000メートル。

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言葉蟠龍
読みはんりょう
品詞名詞
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意味

(1)地上にとぐろを巻いて蟠(ワダカマ)り、まだ天に昇(ノボ)らない竜。

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言葉金龍
読みきんりゅう
品詞名詞
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意味

(1)東京都港区赤坂にあった料亭。
政治家の小泉純一郎・加藤紘一・山崎拓らが会合に使っていた。

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言葉閣龍
読みころんぶす
品詞名詞
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意味

(1)イタリア生れの航海者(1446ころ~1506)。弟はバルトロメオ(Bartolomeo)。
1492. 8. 3(明応元)スペインのパロス(Palos)港を3隻の船で出港。
1492.10.12(明応元)アメリカ大陸(実際はサンサルバトル島)に到達。

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言葉雪龍
読みせつりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の極地観測船。
無人水中調査ロボット(ROV)を搭載。

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言葉雲龍
読みうんりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本海軍の航空母艦(空母)。雲龍型の1番艦。

(2)群がる雲の中に現れる竜。 「うんりょう(雲竜)」とも呼ぶ。

(3)(1)を画題に描いた図や茶道具など。 「うんりょう(雲竜)」とも呼ぶ。

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言葉青龍
読みせいりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)青い竜。
中国で、めでたい印(シルシ)とされる。
九曜の一つ計都星(ケイトセイ)が忿怒の形相で、日月を両手に捧げて乗っているとされる。

(2)四神(シジン)の一つ。 東方や雷・春をつかさどる。

(3)シャコ(蝦蛄)の別名。

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言葉飛龍
読みぺーろん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国南部からベトナム、日本の九州・沖縄などで行われている舟漕ぎ競走の伝統行事。また、それに用いる船。
舳先(ヘサキ)がとがった、または龍の形をした船で、船体は極端に細長い。一艘(イッソウ)に20~30人が乗り込み、櫂(カイ)を漕(コ)ぐ。また、船の中央に懸(カ)けた銅鑼(ドラ)や太鼓を打ち鳴らして鼓舞(コブ)する。
中国南部の汨羅(ベキラ)に投身自殺した政治家・詩人屈原(Qu Yuan)(クツ・ゲン)の鎮魂のため、端午節(旧暦五月五日)に行われる。
「競渡(ケイト)」とも呼ぶ。

(2)日本帝国海軍の航空母艦(空母)。蒼竜型の二番艦。

(3)旧日本帝国陸軍の四式重爆撃機の通称。

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言葉黒龍
読みこくりゅう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ユリ科ジャノヒゲ属の植物。学名:Ophiopogon planiscapus Nakai 'Niger'

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言葉倫古龍
読みりんかーん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカ合衆国の第16代大統領(1809. 2.12~1865)。在任:1861~1865。
ケンタッキー州の貧農の子。独学で弁護士となる。
ワシントンのフォード劇場(Ford’s Theatre)でブース(John Wilkes Booth)に暗殺される。
「リンカン」とも呼ぶ。

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言葉公孫龍
読みこうそんりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国、戦国時代の趙(Zhao)(チョウ)の弁論家(BC. 329ころ~BC. 250ころ)。

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言葉波動昇龍
読みはどうしょうりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)一旦持ち上げてから、落とすこと。

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