"鯛"で終わる言葉

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言葉不鯛
読みぶだい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズキ目(Perciformes)ベラ亜目(Labroidei)ブダイ科(Scaridae)の海魚の総称。〈属〉
ブダイ属(Calotomus)。
アオブダイ属(Scarus)。

(2)([学]Calotomus japonicus)(1)の一種ブダイ属の海魚。 体長は35~50センチメートル。 本州中部以南から琉球列島の、水深10メートル前後の岩礁域や珊瑚礁に生息。

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言葉桜鯛
読みさくらだい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズキ目タイ科(Sparidae)の海産の硬骨魚。アフリカ北西部沖に分布。
第二次世界大戦後、市場に出る。

(2)桜の咲くころに内湾の浅瀬で漁獲されるマダイ(真鯛)。 産卵のため浅瀬に群集してくるもので、一説に鯛の婚姻色の桜色からの名称とも。 瀬戸内海のものが有名で、美味。

(3)スズキ目(Perciformes)ハタ科(Serranidae)ハナダイ亜科(Anthiinae)サクラダイ属(Sacura)の海産の硬骨魚。本州中部以南、千葉~長崎の沿岸岩礁域に分布。 体形はタイ(鯛)に似る。 食用になるが、美味ではない。

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言葉武鯛
読みぶだい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)([学]Calotomus japonicus)(1)の一種ブダイ属の海魚。
体長は35~50センチメートル。
本州中部以南から琉球列島の、水深10メートル前後の岩礁域や珊瑚礁に生息。

(2)スズキ目(Perciformes)ベラ亜目(Labroidei)ブダイ科(Scaridae)の海魚の総称。〈属〉 ブダイ属(Calotomus)。 アオブダイ属(Scarus)。

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言葉甘鯛
読みあまだい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズキ目(Perciformes)アマダイ科(Branchiostegidae)の硬骨魚の総称。海産。

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言葉疣鯛
読みいぼだい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズキ目(Perciformes)イボダイ科(Centrolophidae)の近海魚。
マナガツオ(真魚鰹)に似て、体は長円形側扁、銀白色、鱗は円鱗で剥(ハ)がれやすい。全長約30センチメートル。体表から多量の粘液を出す。
松島湾・男鹿半島から中国広東省に分布。美味。
地方名では「エボダイ(えぼ鯛)」,「しず」,「うぼせ」など。

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言葉舞鯛
読みぶだい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズキ目(Perciformes)ベラ亜目(Labroidei)ブダイ科(Scaridae)の海魚の総称。〈属〉
ブダイ属(Calotomus)。
アオブダイ属(Scarus)。

(2)([学]Calotomus japonicus)(1)の一種ブダイ属の海魚。 体長は35~50センチメートル。 本州中部以南から琉球列島の、水深10メートル前後の岩礁域や珊瑚礁に生息。

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言葉鋸鯛
読みのこぎりだい
品詞名詞
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意味

(1)スズキ目(Perciformes)フエフキダイ科(Lethrinidae)ノコギリダイ属(Gnathodentex)の硬骨魚。

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言葉雀鯛
読みすずめだい
品詞名詞
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意味

(1)スズキ目(Perciformes)スズメダイ科(Pomacentridae)の海産の硬骨魚の総称。
サンゴ礁などに群生し、体形・体色も豊富で種類も多く、美しいものも多い。

(2)(Chromis notata)(1)のスズメダイ属(Chromis)の海魚。 全長は約18センチメートル。体形はタイ(鯛)に似て側扁し、体色は全体に黒褐色で、背部後方の側面に白色の斑紋が左右一つづつある。 本州秋田県・千葉県以南や東シナ海の岩礁・サンゴ礁域に生息。

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言葉糸撚鯛
読みいとよりだい
品詞名詞
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意味

(1)スズキ目(Perciformes)イトヨリダイ科(Nemipteridae)の海魚。

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言葉赤魚鯛
読みあこうだい
品詞名詞
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意味

(1)カサゴ目(Scorpaeniformes)フサカサゴ科(Scorpaenidae)メバル属(Sebastes)の海産の硬骨魚。

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言葉金目鯛
読みきんめだい
品詞名詞
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意味

(1)キンメダイ目(Beryciformes)キンメダイ科(Berycidae)キンメダイ属(Beryx)の海産の硬骨魚。
ほぼ世界中の温帯・熱帯の水深200メートル以深に生息する。
体長約60センチメートル。体色は鮮紅色で、目が大きく黄金色に輝く。
脂の乗った冬季が旬。
「きんめ(金目,金眼)」とも呼ぶ。

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言葉金眼鯛
読みきんめだい
品詞名詞
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意味

(1)キンメダイ目(Beryciformes)キンメダイ科(Berycidae)キンメダイ属(Beryx)の海産の硬骨魚。
ほぼ世界中の温帯・熱帯の水深200メートル以深に生息する。
体長約60センチメートル。体色は鮮紅色で、目が大きく黄金色に輝く。
脂の乗った冬季が旬。
「きんめ(金目,金眼)」とも呼ぶ。

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言葉銀目鯛
読みぎんめだい
品詞名詞
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意味

(1)ギンメダイ目(Polymixiiformes)ギンメダイ科(Polymixi-idae)ギンメダイ属(Polymixia)の海産の硬骨魚。

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言葉銀眼鯛
読みぎんめだい
品詞名詞
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意味

(1)ギンメダイ目(Polymixiiformes)ギンメダイ科(Polymixi-idae)ギンメダイ属(Polymixia)の海産の硬骨魚。

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言葉阿候鯛
読みあこうだい
品詞名詞
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意味

(1)カサゴ目(Scorpaeniformes)フサカサゴ科(Scorpaenidae)メバル属(Sebastes)の海産の硬骨魚。

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言葉青不鯛
読みあおぶだい
品詞名詞
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意味

(1)スズキ目(Perciformes)ブダイ科(Scaridae)の魚で、体色が青いものの総称。

(2)スズキ目(Perciformes)ベラ亜目(Labroidei)ブダイ科(Scaridae)アオブダイ属(Scarus)の海魚。 体色は濃青色。体長は80センチメートルに達する。 東京都から琉球列島の岩礁域や珊瑚礁に生息。 サンゴの一種スナギンチャク(砂巾着)を餌にするため、内臓、特に肝臓に猛毒パリトキシンが蓄積することがあり、食べると筋肉痛・ケイレン(痙攣)・呼吸困難が起こし、死亡する場合もある。

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言葉青武鯛
読みあおぶだい
品詞名詞
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意味

(1)スズキ目(Perciformes)ブダイ科(Scaridae)の魚で、体色が青いものの総称。

(2)スズキ目(Perciformes)ベラ亜目(Labroidei)ブダイ科(Scaridae)アオブダイ属(Scarus)の海魚。 体色は濃青色。体長は80センチメートルに達する。 東京都から琉球列島の岩礁域や珊瑚礁に生息。 サンゴの一種スナギンチャク(砂巾着)を餌にするため、内臓、特に肝臓に猛毒パリトキシンが蓄積することがあり、食べると筋肉痛・ケイレン(痙攣)・呼吸困難が起こし、死亡する場合もある。

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言葉青舞鯛
読みあおぶだい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズキ目(Perciformes)ベラ亜目(Labroidei)ブダイ科(Scaridae)アオブダイ属(Scarus)の海魚。
体色は濃青色。体長は80センチメートルに達する。
東京都から琉球列島の岩礁域や珊瑚礁に生息。
サンゴの一種スナギンチャク(砂巾着)を餌にするため、内臓、特に肝臓に猛毒パリトキシンが蓄積することがあり、食べると筋肉痛・ケイレン(痙攣)・呼吸困難が起こし、死亡する場合もある。

(2)スズキ目(Perciformes)ブダイ科(Scaridae)の魚で、体色が青いものの総称。

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言葉恵比須鯛
読みえびすだい
品詞名詞
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意味

(1)キンメダイ目(Beryciformes)イットウダイ科(Holocentr-idae)エビスダイ属(Ostichthys)の海産の硬骨魚。
体長30~45センチメートル。
ウロコ(鱗)は大きくて堅い。体色は鮮やかな赤色。
本州中部以南からフィリピン諸島・アンダマン諸島・オーストラリアのやや深い岩礁域や砂底域に生息。

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